碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日) 本文
ほかにも今年は総合防災訓練やクリンピー、明石公園やあおいパーク等、施設での各種イベントなど、コロナ禍の影響により開催を見合わせていた多くの市の行事を十分な感染対策を講じる中で開催することができました。
ほかにも今年は総合防災訓練やクリンピー、明石公園やあおいパーク等、施設での各種イベントなど、コロナ禍の影響により開催を見合わせていた多くの市の行事を十分な感染対策を講じる中で開催することができました。
碧南市公共施設等総合管理計画では、本市の管理する公園、緑地は、都市公園48ヵ所、都市緑地5ヵ所、広場等29ヵ所と、指定管理の明石公園と建物と記載があり、面積としては988平方メートル強であります。 さらに、児童遊園10ヵ所、ちびっこ広場31ヵ所が加わるとなると、これだけ広範囲にわたる公園を僅か9名の都市整備課の職員さんが点検に回るということは、現実問題として難しい作業ではないかと思われます。
1位はメリケンパークで2位は姫路の好古園、あと伊丹スカイパーク、舞子公園、県立赤穂海浜公園、明石公園、北淡震災記念公園と並んできて12位ということで、県立であったり国立公園がある兵庫県の中でも「おっ、なかなかいいじゃないの」と思ったんです。
また、本年8月には、兵庫県が開催いたしました東播磨地域づくり懇話会におきまして、市長から知事に対し、明石公園のあり方検討会明石公園部会において障害者団体から市内、明石公園内の市立図書館の跡地等を活用して、特別支援学校を造ってはどうかとの提案があった旨、知事にお伝えし、知事からは、東播磨地域全体を考えた議論が必要であることから、県教育委員会とも連携しながら対応していきたいとの回答があったと聞いております
さらに、今月は18日までの土曜日と日曜日に明石公園で、木曜日と金曜日の夕方に碧南駅待合所で出張申請サポートを実施し、平日の日中に市役所にお越しになられない方を対象としたサポートを実施しているところであります。
3項目めとして、明石公園について2点質問いたします。 県立明石公園は、駅から5分という恵まれた立地にある都市公園として、歴史や豊かな自然が残り、文化、スポーツ、イベント等を楽しむことができる身近な憩いと安らぎの場となっています。
今、分科員から御指摘のあった点なんですけれども、長期的に数字を見させていただきますと、市立図書館というのは、もともと明石公園の中にありまして、その時から今の駅前に移っておりますので、そういったところでの数値の推移というのを大きなところで見させていただきたいと思います。
明石公園の中にある生涯学習センター分室は現在閉まっているわけですけれども、閉まっているにもかかわらず、200万円ほどの需用費、役務費、委託料がかかっているということなので、この辺、どういったものに200万円、全く市民が使っていない状態で200万円かかっているのか、御説明いただきたいと思います。 ○穐原成人主査 東瀬戸文化振興担当課長。
緑化推進事業につきましては、花壇コンクールの実施など、菊栽培等事業につきましては、明石公園菊花展覧会などに要した経費でございます。 7項 住宅費、1目 住宅管理費につきましては、市営住宅の維持管理等に要した経費でございまして、以下、主な事業について御説明いたします。 市営住宅維持管理事業につきましては、市営住宅の修繕等に要した経費でございます。
523 ◆分科会員(山口春美) 多分この224ページ辺りじゃないかと思うけど、私、ここに、もぎ取り補助券、だから、明石公園なんかとリンクして、何万円以上買うと、もぎ取り券あげて、あおいパークまで来てくださいというのかとはやっていたんだけど、それじゃないかと思うんだけど、覚えがない。
委員が御指摘のように、明石海浜公園の利用についてなんですけども、あの公園は、市内で明石公園を除きますと一番大きな公園となっておりまして、約17ヘクタールございます。しかしながら、非常に東西に長く、横長の公園になっておりまして、今、皆さんが活用しているところが東側に集中しております。
1つ提案なんですけど、今、明石公園の問題も、県があり方検討会でいろいろ議論されていますけど、明石城の歴史であるとか、私、今回の明石公園の問題も、明石公園の自然だけじゃなくて歴史や文化や、それから、あの石垣っていうのは400年前にできた石垣なんですけど、その前の明石のあそこの地形はどうだったのか、どういう状態だったのかっていうことをしっかりデータベースをもって市民に伝えていくっていうのは、ある意味、文化博物館
引き続きまして、御質問2項目めの県立明石公園について、県・市連携についてお答えいたします。 明石公園については、樹木伐採やボート利用料金の値上げ、陸上競技場、野球場の老朽化等の様々な課題が生じたことから、本市において本年4月に、明石公園に関するプロジェクトチームを設置し、検討を進めております。
そういう意味ではちょっと難しい場所かなと思ったんですけれども、今、県立都市公園のあり方検討会で泉市長も、昨日も出席されていることと思いますが、その中で明石公園の在り方の協議が進められております。
それについては、何度も申し上げておりますように、ハードだけではなく、ソフトも踏まえて、ながす、ためる、そなえるというキーワードで、まずは、実際に浸水した箇所については、何らかの対策をしていくということで、大体90%終わっておりますが、あと残り10%足らずですけども、先ほど御指摘ありました中心市街地の明石公園の西側の茶園場とか、大観町とか、こういった所も課題がございます。
寄附金のところで、ふるさと応援寄附金で33億円と書いてあるんですが、これで、以前は100万円の寄附のときは明石公園開放とか、そういう特別な謝礼もあったりしてあったんですが、大口のほうで言うとどんなあんばいでしょうかね。100万円とか、大口の部分はこの中ではどのぐらいなのか教えていただきたいなというふうに思います。 それから、歳出のほうで、決算書です、こんどきは。決算書の133ページ。
市内には、橋梁のある公園として、明石公園と臨海公園の2園があり、どんな状況下であっても、安心・安全に利用できることは、非常に大切なことであります。 では、公園施設長寿命化対策事業での橋梁の現在の状況はどのようになっているのかをお聞かせください。
今年も8月7日に明石公園でピースロードが開催される予定だったんですが、これは中止になったんですか、確認しますが。 本当にこれらも含めて、今年になってからも2月27日の富山県の平和大使協議会総会で、壇上で発言している写真も公開されています。 5月8日には、岡崎市民会館で東愛知平和大使協議会で共同議長として挨拶をされています。これらは、ただの参加や祝電レベルではないと思うのです。
明石市では、明石公園内で様々な催しが開催され、市内外から協力団体や住民が力を貸して参加しています。加古川市でも河川敷の整備をして、3月には、かわまちづくり計画を策定し、8月27日に、国土交通省の支援制度に登録されました。市内外からの出店や来客を見込んだ計画を策定しており、今後の広がりが大いに期待されます。
ちなみに、大会の関連行事としまして、11月12日、13日の明石公園の西芝生広場で開催される関連行事イベントの豊かな海づくりフェスタ2022でも、このアマモバンクさんなど環境団体さんに御参加頂きながら、藻場づくりとかを来場者の皆さんにPRするような取組も大会の関連行事の1つとしては考えているところでございます。