137件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

愛媛県議会 2019-06-19 令和元年第364回定例会(第4号 6月19日)

また、新幹線導入取り組みをさらに強力に推進するためには、県民の方々に導入必要性効果について一層理解を深めていただくことが不可欠なことから、今年度も、テレビ番組など多様な媒体を活用した積極的なPR活動等を通じて機運の醸成に努めることとしており、全国各地新幹線整備が進み、次のルート選定可能性が大きく膨らんでいる今を最大のチャンスと捉え、整備計画への早期格上げに向け、引き続き、オール愛媛オール

宮城県議会 2019-06-01 06月27日-05号

一方、石巻新庄道路については平成十年に地域高規格道路候補路線指定されて以来、これまで重ねて国に対し計画路線への早期格上げ要望してまいりました。このような中、国道百八号石巻河南道路平成二十八年度から国の新規調査箇所となり計画段階評価が進められるなど、事業化に向けて大きく動き出したところであります。

小浜市議会 2018-06-22 06月22日-03号

また、ことし2月11日には私が副会長を務めております「山陰縦貫・超高速鉄道推進市町村会議」の「山陰新幹線早期実現を求める松江大会」が開催をされまして、山陰新幹線基本計画路線から整備計画路線への早期格上げを強く求める大会決議では「北陸新幹線敦賀・新大阪間の早期の着工と開業」が決議をされたところでございます。 

宮城県議会 2016-09-01 09月30日-07号

石巻酒田間地域高規格道路は、石巻市と山形酒田市を結び、災害時における緊急輸送道路としての機能はもとより、宮城山形両県の物流産業観光振興などに重要な役割を担う路線でありますが、石巻酒田間のうち、石巻新庄道路はいまだ地域高規格道路候補路線でありますことから、これまで国に対して、計画路線への早期格上げを重ねて要望してまいりました。

宮城県議会 2016-09-01 09月26日-03号

この横軸を構成する石巻-酒田間における地域高規格道路は、災害時における緊急輸送道路としての機能はもとより、宮城山形両県の物流産業観光振興などに重要な役割を担う路線でありますが、石巻-酒田間のうち石巻新庄道路は、いまだ地域高規格道路候補路線でありますことから、これまで国に対して計画路線への早期格上げを重ねて要望してまいりました。

宮城県議会 2016-02-19 02月24日-03号

一方、山形県側の新庄酒田道路が既に事業化されているのに対し、石巻新庄道路は、いまだ地域高規格道路候補路線であることから、県といたしましては、計画路線への早期格上げ要望するとともに、現在、国が進めている国道百八号古川東バイパス整備促進に加え、石巻河南バイパス早期事業化に向けて、沿線市町関係機関連携しながら、引き続き国に対し強く働きかけてまいりたいと思います。 

山梨県議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第2号) 本文

中部横断自動車道長坂以北につきましてはルートが決定されましたので、現在、国において具体的な道路構造検討環境影響評価手続に着手したところでありまして、県といたしましては、北杜市などと連携をしながら、長野県側と一体整備計画区間への早期格上げを国に働きかけていきたいと考えております。  

長野県議会 2013-06-27 平成25年 6月定例会本会議-06月27日-04号

会長である山梨横内知事と一緒に、八千穂長坂間の整備計画区間への早期格上げそして県内佐久南インターから仮称であります八千穂インター間、そして山梨県の増穂インターから新清水ジャンクション間の早期整備について太田国土交通大臣に直接緊急提言をさせていただいたところでございます。  さまざまな角度から必要性をお伝えしました。

宮城県議会 2012-11-01 12月05日-05号

そのうち、新庄酒田道路事業化されておりますが、石巻新庄道路については、いまだ地域高規格道路候補路線であることから、計画路線への早期格上げとともに、当面の対策として、石巻北インターチェンジへのアクセス道路となる国道百八号の河南地区整備について早期事業化が図られるよう、石巻市などの沿線市町連携を図りながら、引き続き国に強く要望してまいります。 私からは、以上でございます。

甲府市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第3号) 本文

この追加指定により、甲府富士北麓連絡道路地域高規格道路としての効果機能及び構造について具体的な検討を行うこととなり、事業着手に向けた計画路線への早期格上げ指定を目指しているところであります。  この道路は、山梨地域集積圏の中心である甲府市を起点とし、富士北麓圏域の富士吉田市を終点とするものであり、道路区間距離は約35キロメートル、両市を38分で結ぶものであります。

熊本県議会 2011-09-29 09月29日-06号

そうした要望もあり、先月8日に、沿岸自民党県議団5名で、国土交通省道路局等候補路線から計画路線への早期格上げ要望に伺いました。そのかいあってか、本県国土交通省九州地方整備局とで構成される有明海沿岸地域幹線道路網に関する検討会議が設立される運びとなりました。そして、早速、その検討会議の第1回会議が、今月の7日に玉名地域振興局で開催されています。

大野市議会 2011-09-05 09月05日-議案上程、説明-01号

事業化区間であります大野大野東及び和泉・油坂峠間につきましては、7月28日、29日の両日、本田議長のご同行もいただき、経済団体などで組織いたします大野油坂道路整備促進連絡協議会とともに、国土交通省本省及び近畿地方整備局県選出国会議員に対し、事業化路線への早期格上げを強く要望してきたところであります。 次に「国道158号と157号大野バイパス」について申し上げます。 

大分県議会 2011-07-01 07月19日-04号

そこで、本路線整備区間早期完成残存調査計画路線整備区間への早期格上げとともに、特に日田市から山国間の調査区間から整備区間への格上げ整備促進についてお伺いをいたします。 次に、国県道整備促進について質問いたします。 道路は、地域産業経済活動通勤通学などの日常生活を支える最も基礎的な社会資本であり、豊かで安心して暮らせる地域社会実現には、その整備が不可欠であります。