町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号
ですので、我々としては、引き続き東京都に早期拡幅を要望しているとともに、我々ができる一部の拡幅について進めていくという考えであります。 ◆東 委員 ちなみに、これがバスの待機所までの道路の拡幅ということなんですが、実際、既に試合は行われていますし、バスも既に運行されていたかと思うんですけれども、これまでのバスの待機所というのはどこを使っていたんでしょうか。都市づくり部ですか。
ですので、我々としては、引き続き東京都に早期拡幅を要望しているとともに、我々ができる一部の拡幅について進めていくという考えであります。 ◆東 委員 ちなみに、これがバスの待機所までの道路の拡幅ということなんですが、実際、既に試合は行われていますし、バスも既に運行されていたかと思うんですけれども、これまでのバスの待機所というのはどこを使っていたんでしょうか。都市づくり部ですか。
その後、毎年の予算編成に対する会派要望でも、その都度、網干17号線の早期拡幅整備を要望し続けてまいりました。 地元の方々からは、何十年もこのままで何か事故でも起こらないと整備してくれないのか、という心配の声もよく耳にしておりました。 既に本町橋の架け替え工事も終了しております。 そこで質問です。 網干17号線拡幅整備についてのこれまでの経緯をお答えください。
こうした中、当該路線は幅員の狭い2車線の道路でありますことから、朝夕の通勤、通学の時間帯におきまして渋滞が発生しているため、本市におきましては道路管理者であります茨城県へ、継続的に早期拡幅整備着手の要望を行ってございます。
早期拡幅に向けて、市からは毎年県に要望書を提出しており、併せて政治団体を通して県に要望書を提出しているところでございます。 そのほか市の取組としまして、平成30年度から令和元年度にかけて仙石原新田線の活用方法や事業効果について検討するための勉強会や、拡幅工事の早期完成に関する幹事会等を開催しまして、事業効果リーフレットを作成してございます。
近年、周辺地域の住宅建設も進み、新しい住民の交通も増加しており、この交互通行ができないことによるトラブルも発生しているとのことで、早期拡幅を周辺住民から強く要望されました。 ですので、何とかこの道路拡幅を早期に実現していただきたいと思いますが、いかがでしょうか、お伺いをいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○工藤日出夫議長 島野議員の1回目の質問が終わりました。
こちらは地権者も10人ほどで早期拡幅が可能と思われ、新倉山浅間公園にアクセスする道路や防災避難道路としても大いに寄与し、交通渋滞緩和や安心・安全にもつながるものと思います。せめて踏切部分における危険箇所だけでも改修計画を願うものであります。
〔建設課長 安川哲二君 登壇〕 45 ◯建設課長(安川哲二君) 澤井議員ご質問の(3)番目、通学路の安全対策についての2)点目、立山水橋線を早期拡幅し、安全対策をについてお答えいたします。
あわせて、市民は、架け替え関連区間以外の道路の早期拡幅についても、首を長くして待っておられます。 そこで、2)として、長島町又木~伊勢橋東詰及び宮前交差点から北浜町の拡幅予定についてもお尋ねをいたします。
区は、今後とも、歩行者の安全性、快適性の向上に向け、芝東照宮の御意見を東京都とも共有し、歩道の早期拡幅について積極的に調整を行ってまいります。 ○委員(鈴木たかや君) ありがとうございます。ここにパネルがございますけれども、これは北側と南側から見た感じで、皆さんには釈迦に説法かもしれませんけれども、こういった状況です。
これは、合併に当たって早期拡幅整備について、県との約束事業でもありました。再度早期拡幅整備を要望いたしたいと思います。県道我孫子関宿線の木間ケ瀬小学校、木間ケ瀬中学校の間は通学路であります。歩道もなく、狭いものですから、車と接触しそうな、そういう状況でございます。
〔建設部審議監(榎本一彦)登壇〕 ◎建設部審議監(榎本一彦) 発言事項3、交通問題のうち、(2)北口駅前通りの朝霞方面交差点の慢性的渋滞を解消するため、右折路の早期拡幅整備の取組についてお答えします。 北口駅前通りにおける駅北口立体自転車駐車場付近の交差点では、御指摘のとおり、下新倉・新倉方面から朝霞方面に向かう右折帯が整備されていないことから、朝、夕など車両の流れが滞る状態が発生しております。
相手方が複数いるなど、事業を進めていく上での難しさは理解いたしますが、地域からも早期拡幅を望まれておりますので、関係者と調整しながら、早期の事業実施に向け取り組んでいただきますようお願いいたします。
糸満市としては県道256号線豊見城糸満線(豊見城名嘉地から糸満市真栄里)の早期拡幅整備、糸満与那原線の早期整備、県道52号線並びに県道131号線の早期整備、平和の道線の早期事業推進、南部における新しい公共交通システム(鉄軌道・モノレール延伸含む)の整備、那覇空港自動車道(小禄道路)の早期整備、県道糸満具志頭線(外かく線)の早期整備について要望を行っています。
そちらにつきましては、毎年県のほうに対して早期拡幅というんですか、整備の要望は上げさせていただいておりますので、今後も確かにバイパス、牟礼から富田東までのバイパスを優先的に行うということではありますけれども、並行してそちらのほうの未拡幅部分の改良につきましても、要望は続けてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○峯岸克明議長 権田議員。
そのため、平成6年に山田地区と木間地区の町内会が山田・木間地区国道490号早期拡幅改良推進委員会を結成し早期整備に向けての要望活動を行っており、近年では平成30年10月19日に山口県へ要望を行い萩市も同行いたしました。
平成30年3月議会において、災害時の避難ルート、観光ルートとなる仙石原新田線の早期拡幅に努めるとし、整備していくとのことだが、めどはという質問をいたしました。
そういう状況で、4年前にも当時の地区町内会長名で、阿比留町内会長だと思いますが、市長と議会に早期拡幅の陳情書が提出されております。しかし、全くナシのつぶてであります。関係地区の住民の方々、きょうは来ておられます。9月定例会、計画を白紙に撤回してほしい旨の陳情書をもう出すよ、山北さんということで、もうゲラを書いて持ってきておられます。それほど怒り心頭だということです。
そのため、この区間については早期拡幅整備に向けた対策をとるべきであると考えます。そこで、城東朝倉線の両毛線高架から国道50号線までの区間の道路整備をどのように進めていくのかお伺いいたします。
ぜひとも、他の道路と同じように国・県へ早期拡幅整備を強力に要請すべきであります。 いろいろと風の便りにも聞くわけでありますが、国・県からの何らかの前向きな措置がそろそろ出てきてもいいんじゃないかなというふうなことも考えているところであります。現在の状況と今後の設備計画を改めてお聞きするところであります。 ○議長(向川静孝議員) 荒井ふるさと整備部長。
2点目は、市道渡場・田原線、あるいは市道渡場・車屋線、市道南部線等の市道の早期拡幅改良工事の計画と推進が行われなければ、東春近地区内で新たな大渋滞の発生が起きてしまうということが予想されると思います。 つきましては今後の市道・県道の早期の拡幅改良工事の計画と推進につきまして、市長の認識を伺います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。