秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
そこで、事業の今後の見通しと、秦野中井インターチェンジ以西の未事業化区間を含む早期全線事業化、整備促進に向けた取組についてどのようか、お伺いしたいと思います。
そこで、事業の今後の見通しと、秦野中井インターチェンジ以西の未事業化区間を含む早期全線事業化、整備促進に向けた取組についてどのようか、お伺いしたいと思います。
ただ、北陸新幹線の整備効果は大阪まで整備してこそ最大限発揮され、また大規模災害時における東海道新幹線の代替補完機能を発揮するためにも、早期全線整備が必要です。
また、秦野中井インターチェンジから秦野西インターチェンジ(仮称)までの未事業化区間について、私が会長を務めさせていただいています国道246バイパス建設促進議員連盟において、国に対し、早期全線開通に向けて、毎年陳情をさせていただいております。
引き続き一日も早い開通と山陰道の早期全線開通に向けて、関係機関に強く要望してまいります。 新年度には温泉津地区が重要伝統的建造物群保存地区に選定されてから20周年を迎えます。
2点目、都市計画道路一重山線の計画見通しについてでありますが、市では、都市計画道路一重山線の早期全線開通を目指し、国道403号長野電子付近交差点から国道18号打沢交差点までの事業化及び検討に着手しております。 まず、国道403号長野電子付近の歩道整備につきましては、これまで同様、期成同盟会等の活動を通じて、県へ引き続き要望してまいります。
国道246号バイパス(厚木秦野道路)早期全線事業化・整備の促進では、未事業化区間について県や近隣関係自治体と連携し、国に対して早期全線事業化を強く働きかけるとともに、国が行う伊勢原西インターチェンジ(仮称)から、秦野中井インターチェンジまでの事業化区間の早期開通に向け、事業への理解を深めていただくための周知や沿線自治会等に対する進捗状況の説明など、積極的な情報発信に取り組みます。
今後も引き続き早期全線事業化、早期全線開通について強く国に要望してまいります。 3点目の大塚の隧道拡幅の議会採決後の経過についてご答弁申し上げます。 大塚野隧道拡幅につきましては、平成10年9月に潮来町議会にて採決された後、実施に向けた調査検討を数度行ってきましたが、多額の予算が必要となること、また地権者からの同意を得られなかったことなどから、整備の実現には至っていない状況でございます。
さらに、今年は2月に市内147区全ての区長の皆様の署名を携えて小浜市区長連合会が要望を行ったほか、10月には小浜市経済団体が要望するなど、まさに官民が一丸となって、敦賀以西の早期着工、早期全線開業を国や与党PTに対して、これまで以上に強く求めたところでございます。
とりわけ、敦賀以西の工事につきましては、引き続き関係機関が一丸となり、早期全線開業に向け尽力し、進めていき、全線開通までの間は敦賀開業効果の最大化を図り、観光客が嶺南地域へ、そして小浜市へ、少しでも多くの方に来ていただかなくてはなりません。そのためには、敦賀駅からのアクセスが重要であり、2次交通の整備が最大の課題と考えます。
国道246号バイパスの早期全線事業化と整備の促進については、総合計画のリーディングプロジェクトに位置づけており、近隣自治体とも連携して、国や県への要望活動などに取り組んでおります。
地元といたしましても米野木莇生線の早期全線整備を望んでおり、今回、スマートインターチェンジ事業が契機となり、整備区間が延伸したことは非常に喜ばしいことです。 しかし、地元としては、それでもまだ懸念事項である米野木莇生線の歩道の連続性確保を完全には達成できておりません。 それでは再質問いたします。 愛知県に対して、早期整備を行うよう強く要望はできないのでしょうか。日進市のお考えをお聞かせください。
最後に、県道富士吉田西桂線上暮地バイパスの早期全線整備についてであります。 県道富士吉田西桂線は、富士・東部地域を南北に貫く国道百三十九号と並行して走り、富士吉田市から西桂町に至る沿線地域の生活道路であります。
11月13日、北陸新幹線早期全線開業特別委員会が開催されました。 同日、富山県小矢部市議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。 11月14日、議会運営委員会が開催されました。 11月15日、総務民生常任委員会が開催されました。 同日、公立小浜病院組合議会運営会議が開催され、関係議員が出席しました。
(5)の新名神高速道路等整備促進業務でございますが、新名神の早期全線開通及び6車線化の早期整備等について、引き続き要望活動を行いました。令和6年度開通予定の大津・城陽間については、引き続きNEXCO西日本により用地取得や物件補償が進められるとともに、国道24号並行区間の高架橋工事のほか、JR奈良線の東側において盛土工事及びボックスカルバート工事が行われました。
県外からも多くの車が訪れ、私も新東名高速道路をよく利用いたしますが、特に私の住んでおります北地区にとりましては、とても使いやすく、そして便利になったと実感をしており、改めて新東名高速道路の早期全線開通を願っております。
認定について 認定第8号 令和4年度小浜市水道事業会計決算の認定について 認定第9号 令和4年度小浜市下水道事業会計決算の認定について 日程第2 報告第8号 議会の委任による専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) 報告第9号 議会の委任による専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) 日程第3 意見書案第3号 北陸新幹線の早期全線開業
新谷運輸大臣をはじめとする当時の人々のご労苦に思いを馳せますと、今を生きる我々が、本県内における中間駅の設置、そして、リニア中央新幹線の早期全線開業が確実なものとなるよう、全力で取り組む必要があると強く感じています。 そこで、知事に伺います。
関西地域の動きでございますが、本年5月に行われました北陸新幹線建設促進大会に、初めて京都府と大阪府の両知事がそろって参加したほか、7月には大阪市内で北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会の大会が開催されるなど、大阪あるいは関西経済界の機運は確実に高まりつつあるというふうに考えているところでございます。
具体的に言いますと、治水対策、土砂災害対策、橋やトンネルの老朽化対策、あるいは利賀ダムの建設など、強靱な県土づくりを着実に推進するとともに、北陸新幹線の一日も早い大阪までの全線整備、また、東海北陸自動車道の早期全線4車線化、伏木富山港の機能強化、富山空港の航空のネットワークの充実、都市基盤の整備、さらには、現在検討を進めています城端線・氷見線の再構築など、地域公共交通の維持活性化や観光振興を図ることが
これを契機として、渋滞緩和やアクセス向上が進み、観光振興に資する伊駒アルプスロード事業が大きく前進し、リニア中央新幹線開業と、三遠南信自動車道開通に併せ、早期全線開通に向けて、より一層事業が進むことを期待しているところでございます。 また、近年の異常気象により、各地で人命を脅かす災害が多く発生しております。