昭島市議会 2011-03-08 03月08日-05号
2点目としまして、多摩26市の定数削減の状況ですが、昨年、平成22年2月の日野市議会議員選挙は、定数2減で行われました。また、昨年6月の立川市議会議員選挙も定数2減で行われております。また、青梅市も定数4減で決まったということが新聞で報道されております。
2点目としまして、多摩26市の定数削減の状況ですが、昨年、平成22年2月の日野市議会議員選挙は、定数2減で行われました。また、昨年6月の立川市議会議員選挙も定数2減で行われております。また、青梅市も定数4減で決まったということが新聞で報道されております。
日野市議会議員選挙につきましては、立候補届出者数が29、投票率は47.34%でございました。 選挙費につきましては、以上でございます。
今期最初の質問は、さきに行われました日野市議会議員選挙の私の選挙公約の最も重要な一つとして掲げさせていただいた、南平の駅周辺整備ということに関して質問をしたいと思っております。 日野市は、東西を結ぶ中央線と京王線、そして新しくできたモノレールを加えると、多くの人を集める拠点としての駅に恵まれたまちであると言えます。まず、その鉄道や駅の歴史を、少し振り返りたいと思います。
〔20番議員 登壇〕 67 ◯20番(池田利恵君) 去る2月21日、執行されました日野市議会議員選挙において市民の政治選択が行われ、新しい時代の市議会の構成が決まりました。
本日、ここにご参集されました議員各位に対し、先の日野市議会議員選挙における栄えあるご当選を心よりお祝い申し上げます。日野市のさらなる発展のため、今後のご活躍ならびにご指導をお願い申し上げる次第であります。 それでは平成22年第1回定例会の開会にあたり、市政への所信と新年度事業の骨子を申し述べ、議員各位ならびに市民の皆様に、一層のご理解ご協力をお願い申し上げたいと存じます。 基本姿勢。
9 ◯選挙管理委員会事務局長(安井弘之君) まず1点目、来年2月に執行予定をさせていただいております任期満了に伴います日野市議会議員選挙、これの投票率アップの方策やいかんという御質問でございます。 まず、これまでの市議会議員選挙の投票率の状況につきまして、少し御報告をさせていただきたいと存じます。
平成22年3月8日に任期満了を迎えます日野市議会議員選挙については、現在のところ、告示日及び投開票日は未定でございます。 選挙費につきましては、以上でございます。
これは与党だけじゃなくて、野党もやはり同じように反省をしていただいて、これからの日野市議会議員選挙は、なかなかのレベルの選挙だというふうに評価されるということが、これがもういろんな、第3次行革の大綱素案のことからこの問題が発生しましたけれども、大事な行革の一つではないだろうか。我々の立場では、それは政治改革ですよね。
本日、ここにご参集されました議員各位に対し、先の日野市議会議員選挙における栄えあるご当選を心よりお祝い申し上げます。日野市のさらなる発展のため、今後のご活躍ならびにご指導をお願い申し上げる次第であります。 それでは、平成18年第1回定例会の開会にあたり、市政への所信と新年度事業の骨子を申し述べ、議員各位ならびに市民の皆様に、一層のご理解ご協力をお願い申し上げたいと存じます。 基本姿勢。
231ページ、第2回、昭和60年6月18日、第2回定例会、昭和60年4月執行日野市長選挙戦の諸問題点を問う、会議録484ページから493ページ、第3回、昭和61年4月2日、第1回定例会、地方自治発展の為の1提案、会議録342ページから350ページ、第4回、平成5年12月7日、第4回定例会、より明るい市議会議員選挙をめざして、会議録49ページから54ページ、第5回、平成6年4月7日、第1回定例会、日野市議会議員選挙
126 ◯11番(菅原直志君) 2月に行われました日野市議会議員選挙を振り返りまして、特に選挙違反の現状、またはそれらの対応を考えることにより、より公正な選挙の執行を確認したいと思って質問をさせていただきます。多くの質問があります。それらについて答弁をいただきたいと思っております。
手元に日野市議会議員選挙選挙公報がありますが、中谷好幸議員、議員はこの選挙公報に、「市議選後、オール与党が学校給食民間委託と病院用地売却をねらっているだけに」云々という記事があります。(「そのとおりだ」と呼ぶ者あり) 奥野倫子議員、議員もこの選挙公報に、「だからこそ、自民、公明、社民、ネットなどオール与党が、不安の多い給食民間委託や」云々という文言を選挙公報に掲載をされました。
本日、ここにご参集されました議員各位に対し、先の日野市議会議員選挙における栄えあるご当選をお祝い申し上げます。日野市のさらなる発展のため、今後のご活躍とご指導をお願い申し上げる次第であります。 それでは、平成14年第1回定例会の開会にあたり、市政への所信と新年度予算の概要を申し述べ、議員各位ならびに市民の皆様に、一層のご理解とご協力をお願い申し上げたいと存じます。 基本姿勢。
この条例による公費負担の限度額は、昨年2月に行われました日野市議会議員選挙においては、1人当たりおおよそ70万円が限度になっております。内訳といたしましては、選挙運動用の自動車関連費用として、およそ23万3,000 円余り、ポスターの作成費として37万円余り、選挙運動用通常はがき郵送料として10万円、合計で正式には70万4,270 円が、このときの限度額になっております。