青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号
そこで質問させていただきますが、1点目として、日本航空学園側から青梅市に2月定例議会以降どのような要望等が来ているのでしょうか。また、青梅市側から日本航空学園側にどのような要望等をなされたのかお伺いいたします。 2点目として、市長も5月6日の入学式に出席され、祝辞を述べていらっしゃいましたが、どのようなことを感じられたのかお伺いさせていただきます。 ○議長(島崎実) 市長。
そこで質問させていただきますが、1点目として、日本航空学園側から青梅市に2月定例議会以降どのような要望等が来ているのでしょうか。また、青梅市側から日本航空学園側にどのような要望等をなされたのかお伺いいたします。 2点目として、市長も5月6日の入学式に出席され、祝辞を述べていらっしゃいましたが、どのようなことを感じられたのかお伺いさせていただきます。 ○議長(島崎実) 市長。
日本航空学園側としても、できるだけ早急に開校したいのではないでしょうか。東京都でも青梅市でも、最大限の支援、受入れ体制を行うべきではないかと思います。 そこで質問ですが、現在まで、日本航空学園側から青梅市に何らかの要望はあるのでしょうか。例えば住居や公共交通の便なども心配されているのではないでしょうか。そのような要望に対して青梅市はどのような対応を行っていかれるのか、お伺いさせていただきます。
下地島への航空大学誘致につきましては、日本航空学園側からの設置計画等の提示がないため、何ら進展していない状況であります。具体的な内容が示されない中で公共施設の活用や期成会の立ち上げなど、現時点において検討する段階にないと考えます。今後学園側から計画内容など伺った上で対応してまいりたいと思います。 続きまして、宮古島市の広報誌についてのご質問でございます。
あわせて日本航空学園側から理事長外4名の関係者に出席をいただき、輪島開設事務所の設置や事業計画及び学園の近況について報告を受けるとともに、意見交換を行いました。 以上で、各特別委員会の活動状況のご報告を終わります。 ○議長(田中秀男君) 以上で、各特別委員会の活動状況の報告を終わります。
日本航空学園側の方から用途指定の変更等について、ある程度現状のままで一定の網かけなどをしてもらって結構みたいなような、そういう御意見が出されているのか、それを踏まえて今回の提案に至っているのか、その辺の経過を含めた背景なるものをお聞かせいただきたい。
例えば、地方公共団体に、市の方に支援として18億円のおよそ半分ですか、あるいは金利等の1億7,000万円の半分を継続してと、このことは、向こう側の言い分、日本航空学園側の言い分はよくわかります。しかし、財政運営が厳しいというその論拠、これは一体どこまで明確にされているか。