昭島市議会 2024-07-02 07月02日-05号
よって、日本共産党市議団は、本陳情は採択すべきと考えます。 以上の理由により、陳情第3号 地方自治法改正案の見直しを求める陳情について、不採択とする総務委員長報告に、日本共産党昭島市議団は反対いたします。 以上であります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 次に、22番 青山議員。
よって、日本共産党市議団は、本陳情は採択すべきと考えます。 以上の理由により、陳情第3号 地方自治法改正案の見直しを求める陳情について、不採択とする総務委員長報告に、日本共産党昭島市議団は反対いたします。 以上であります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 次に、22番 青山議員。
〔21番田中美穂登壇〕 ◆21番(田中美穂) 日本共産党市議団の一員として、請願第4号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画の開かれた議論を求める請願に対する賛成討論を行います。 大まかに3点申し上げます。 1つ目は、継続審査の理由となった避難施設の問題です。請願では、鶴川地域の3つの小学校と2つの中学校の統廃合計画に対する多くの問題点が指摘されています。
通告に基づきまして、日本共産党市議団を代表して、議案第86号 令和6年度高崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)に対して、反対の立場で討論を行います。 マイナンバー保険証の問題点については、これまでも議会で繰り返し取り上げてきましたが、これまで発生してきた数々のトラブルは解消されたのでしょうか。
◯9番(鴨志田芳美君) 私は日本共産党市議団を代表し、議案第35号 東久留米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、反対の立場から意見を申し述べます。 本議案は大きく2つに分かれています。
【北村委員】 日本共産党市議団を代表し、議案第37号 令和6年度東久留米市一般会計補正予算(第3号)については賛成の立場から討論を行います。 本議案については、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた加入者情報等送付及び周知広報事業について及び令和6年度における新型コロナウイルスワクチンの定期接種についての2点に関するものとなっています。
この問題は、昨年12月の市議会一般質問において、日本共産党市議団の大野ふびと議員が取り上げました。学校トイレの洋式化・乾式化を大規模改修工事と切り離して先行して実施すべきとの大野議員の質問に対し、市教育委員会は、期間を短縮して着実に実施したいと答弁しています。 そこで質問いたします。
◆3番(長岡辰久君) 日本共産党市議団の長岡辰久です。今、朝ドラの「虎に翼」というのが大変好評だというふうに伺っております。日本で初めて女性弁護士と女性判事になった三淵嘉子さんをモデルにしたもので、主人公の口癖が「はて」です。今の岩国市の「はて」を通告に従い3点質問いたします。 1点目、重要土地等調査法に基づく「注視区域」及び「特別注視区域」の指定について伺います。
日本共産党市議団の松田一志です。通告に従って一般質問を行います。 岩国市民の安心・安全を考えるとき、米軍岩国基地の問題を外すことはできません。今回も米軍岩国基地について、3点お尋ねいたします。 まず最初に、空母艦載機部隊の受入れの判断の問題です。
通告に基づき、日本共産党市議団の一員として一般質問を行います。 初めに、町田駅周辺再開発と住民参加のまちづくりについて質問します。 町田市が3月に公表した町田駅周辺開発推進計画(案)の市民意見募集が3月18日から4月26日の期間で行われ、先日、市民意見募集の結果が公表されましたが、第1に、その内容と今後の取り組みについてお答えください。
(16番 奥村 博議員 登壇) ◆16番(奥村博議員) 日本共産党市議団の奥村博でございます。ただいま議長の指名により、通告に従い質問したいと思います。 今定例会からアクリル板が外され、新しい部長さんが並ばれている。そういう中で、緊張する一般質問ですけれども、明快な答弁をよろしくお願いしたいと思います。 私から、大綱3つについて質問したいと思います。
1番 日本共産党市議団 小川安士です。会派を代表いたしまして一般質問を行います。 項目は、介護保険の報酬改定の影響について、次に河川の保全管理、しゅんせつなどについて、そして雨の日のJR岩徳線の安定運行の確保について、以上3点です。 まず、介護保険の報酬改定についてですが、介護には生きる喜びを感じさせる力がある、このように言われています。
〔22番佐々木智子登壇〕 ◆22番(佐々木智子) 日本共産党市議団の一員として、通告に従い、1、今夏における熱中症対策を問う、2、町田市役所の窓口対応について問う、3、藤の台団地におけるクリニックの休院について問う、4、木曽山崎コミュニティセンター休館時の利用者対応を問うの4項目について一般質問を行います。 まず、1項目め、今夏における熱中症対策について伺います。
〔21番田中美穂登壇〕 ◆21番(田中美穂) 日本共産党市議団の田中美穂です。市議団の一員として、通告に基づき、4項目の一般質問を行います。よろしくお願いいたします。 1項目め、鶴川駅周辺再整備に伴う北口バスロータリーについてです。 今年の2月末に新たな交通広場の利用が始まりました。
私たち、私自身もそうですけれども、日本共産党市議団としても、市民の願いを公約に掲げて、その実現に努力してきたつもりです。そして何よりも、やはり市長も答弁したように、昨年の12月議会、市民団体の18歳までの医療費無料化を求める請願に市議会が採択をしたということは非常に大きかったと思います。市民の皆さんの切実な願いと、そして議員の皆さんの良識が青森市に無料化の実施を迫る大きな力を発揮したと思います。
◎3番(長岡辰久君) 日本共産党市議団 長岡辰久です。議案第57号の教育長の任命について、残念ながら賛成できません。 言うまでもなく、教育長は岩国市の教育行政の長、最高責任者です。ですから、岩国市の教育行政が3年間どうであったのかを検証し、その理由を3点指摘したいと思います。 地方教育行政の組織及び運営に関する法律というのがあります。
〔33番細野龍子登壇〕 ◆33番(細野龍子) 日本共産党市議団の一員として、通告に基づき、第17号議案 町田市個人番号及び特定個人情報の利用等に関する条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。 本条例改定の根拠となるマイナンバー法改定が昨年6月に行われました。
(16番 奥村 博議員 登壇) ◆16番(奥村博議員) 日程第37 陳情第1号 地下水100%の水道水を安心して飲み続けるため早急なPFAS対策をもとめる陳情について、日本共産党市議団を代表して、採択すべきとの立場で討論を行います。 2020年1月の新聞報道で、横田基地周辺の水道水、井戸水が有機フッ素化合物PFASで汚染されていると東京都の調査結果が明らかになり、大問題となりました。
〔21番田中美穂登壇〕 ◆21番(田中美穂) 日本共産党市議団の田中美穂です。市議団の一員として、通告に基づき4項目の一般質問を行います。 1項目め、鶴川東地区・西地区の学校統廃合計画の凍結を求めてについてです。 対象校の鶴川第二小学校の仮校舎建設が工事変更のためになくなり、スケジュールや児童の移動に大きな変更がありました。
私は、日本共産党市議団を代表して、議案第6号 令和6年度岩国市一般会計予算について反対の討論を行います。 令和6年度予算において、希望ある明るい岩国を創造する上で、危惧する点が3点あります。 1点目は財政運営です。
これを受け、日本共産党市議団は、1月18日に「和光市循環バス「わこば」の継続を求める緊急要望書」を柴崎市長に提出し、また要望書と併せて質問事項を付しました。回答は既にいただいていますが、改めて今後の市の対応を伺います。 以上、1回目の質問です。 ○議長(富澤啓二議員) 3番、鳥飼雅司議員の質問に対する答弁を願います。 大野企画部長。