奈良市議会 2023-09-13 09月13日-04号
(八尾俊宏議員「ほんで、大和郡山は何トンぐらいか、1日処理量」と呼ぶ)ちょっと電卓……(八尾俊宏議員「知ってんねんやったら。何トンぐらい」と呼ぶ)ちょっと細かいプラスマイナスあるかもしれませんが、おおむね50トン前後ぐらいかなとは思います。 ○副議長(九里雄二君) 八尾君。
(八尾俊宏議員「ほんで、大和郡山は何トンぐらいか、1日処理量」と呼ぶ)ちょっと電卓……(八尾俊宏議員「知ってんねんやったら。何トンぐらい」と呼ぶ)ちょっと細かいプラスマイナスあるかもしれませんが、おおむね50トン前後ぐらいかなとは思います。 ○副議長(九里雄二君) 八尾君。
施設規模として、ごみ焼却施設(ストーカ炉)、日処理量、58トン。日処理量、29トンの2炉でございます。リサイクルセンターは、日処理量、5.9トン。ストックヤードは、古紙類、古着、金属類、有害ごみ、草木類、非破砕物。附帯施設は、管理棟、計量棟、車庫棟、洗車棟、小動物焼却炉、構内道路及び駐車場。契約の相手方、先ほどのとおりでございます。下のほうで出資比率、代表者52%、構成員48%となっております。
◎環境保全課長(錦織和則君) 現状の水質の処理の状況なんですけども、既設の70立方メートルの処理施設が、おおむね現状の降水量に対応した日処理量、要するに出入りが同じような状態になっております。新たに設置する50立米の施設が水位低下に寄与するということで考えております。 ○議長(渡辺務君) 6番、猪瀬 浩議員。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
本市としての勉強会での具体的テーマ、先ほど登壇したときに、機種選定だとか、1日処理量だとか、処理方式、こういうものについて、何かテーマを設けて検討していくのかということを申し上げましたが、鴻巣市として勉強会での具体的テーマについてどのように考えているのかお聞きします。 ○金子雄一議長 環境経済部長。 ◎飯塚孝夫環境経済部長 それでは、再質問にお答えをいたします。
その浄化センターの処理能力は、1日の処理量351立米まで処理をすることが可能な施設になっておりまして、平成30年度の段階の浄化センターで処理されている処理の量というのが、日処理量190立米ということになっております。ですから、本来処理できる能力の半分強といったところの処理が行われているという状況です。
253 ◯市民部長(末松隆明君) 施設の概要でございますけれども、日処理量が200トン、炉の形式はシャフト式ガス化溶融炉で、残渣もスラグとメタルとして再利用をしております。 また、施設内で使用した水も冷却水として再利用し、ダイオキシンをはじめ、排ガス処理対策も万全を期した施設となっております。
広域化の基本方針を踏まえ、最新のデータをもとに見直した結果、焼却処理施設が日処理量340t、破砕処理施設が日処理量41tとなり、前計画に比べて焼却処理施設が49t、破砕処理施設が3t大きくなっております。この主な要因としましては、基本方針に追加いたしました災害廃棄物への対応が挙げられます。また、これに伴いまして、想定される建設費用も44億円増加の207億円となっております。
提案の理由でありますが、千歳市の年間処理量を、平成28年3月に改定した千歳市一般廃棄物処理基本計画の年間処理量に置きかえ、施設規模を日処理量158トンに変更したことに伴い、焼却施設建設に要する経費のごみ処理量割を改める必要があることから、道央廃棄物処理組合規約の一部を変更するため、地方自治法第290条の規定により、本案を提出するものであります。
◆宇野信子 委員 その容リプラのラインの処理能力は、たしか二つラインを用意されているかなと思うのですが、1ライン1日処理量は何トンですか。 ○小久保 委員長 石塚クリーンセンター所長。 ◎石塚 クリーンセンター所長 プラスチック製容器包装処理ラインにつきましては、5時間当たり16トンです。 ○小久保 委員長 宇野委員。
しかも、規模が相当小さいもの、いわゆる、宗像市が残っているし尿あるいは合併浄化槽の汚泥の処理でございますので、たしか、日処理量が10kg程度のものをつくられるという方針でございます。これに福津市のマックス22kgを入れるかというのは、それもちょっと、可能性としてはないというふうに判断しております。 ○議長(椛村公彦) 蒲生議員。
しかも、規模が相当小さいもの、いわゆる、宗像市が残っているし尿あるいは合併浄化槽の汚泥の処理でございますので、たしか、日処理量が10kg程度のものをつくられるという方針でございます。これに福津市のマックス22kgを入れるかというのは、それもちょっと、可能性としてはないというふうに判断しております。 ○議長(椛村公彦) 蒲生議員。
焼却ごみの減量については、清掃工場の焼却ごみの日処理量が440トンから344トンへ規模を縮小するということで、新ごみ処理施設の処理トン数が、現状の枚方市の状況を考えれば余りにも小さいのではないかとの質疑を重ねてまいりましたが、担当副市長からは、減量目標を必ず達成するという強い答弁をいただいたところです。
その根拠としましては、直近の2年間で建設された日処理量6トンから50トンの施設規模7施設の工事費を調査し、消費税、人件費と上昇分を考慮した1トン当たりの建設単価を算出し、新焼却施設での施設規模に当てはめた概算の金額でございます。実際の建設に当たりましては、多方面から調査研究をいたしまして適正な価格での発注をしてまいりたいと考えております。 ○堀井秀昭議長 谷口隆明議員。
ただし、結果的には希釈をする状況が変わっておりませんので、日処理量は変わってはいないということを示しております。
それから、処理能力が150キロ、これは日処理量なんですが、今、既にキャパがいっぱいで、二、三キロリットルぐらいの量しか余裕がないと思いますが、これだけの量が入って、一般家庭のやつも入ってくるということになりますと、処理能力を超えるんじゃないかと思いますが、その辺の御見解をお伺いしたいということが2点目。
人口に対して、1人1日処理量が減っていない。いろんな資料の中で出ているわけですけども、これにおいて、今、出前講座などをされておられるわけですけども、その講座、非常にそれが有効に伝わっているのかどうか、これも非常に疑わしいところだと思うんですけども。
処理場の敷地内には埋立地のほか侵出液の処理施設と前処理施設がございまして、侵出液処理施設につきましては処理場の排水処理を行う施設で、水処理能力につきましては日処理量50立方メートルの処理能力がございます。また、前処理施設は、ご家庭から収集をいたしました容器包装プラスチックをリサイクル処理施設へ搬出するため圧縮こん包を行う施設となっておりまして、日処理量は4.5トンという処理能力がございます。
枚方市のごみ処理につきましては、現在、穂谷川清掃工場では日処理量200トン、東部清掃工場におきましては120トンの焼却炉が2炉で、合計で日処理量440トンのごみを焼却できる能力を持ち、ごみ処理がなされております。40万市民のごみ処理を、減量施策の取り組みの後押しも受けながら、現状においては十分な処理能力を保持し、安定的で衛生的な処理が行われ、市民の安心した生活が保障されている状況です。
新しいクリーンセンターは、処理能力1日当たり110トンでありますが、日処理量を88トンにすることによりまして、ごみ量の季節ごとの変動や災害廃棄物に対応でき、安定稼働が可能となります。このため、平成30年7月に新クリーンセンターが稼働開始することから、当該施設の処理能力を踏まえ、ごみ減量の目標値を設定しております。中間目標値といたしまして、ことし7月末までに可燃ごみを平成20年対比25%削減します。