1652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

自営工事水道を引いた後に住宅が増えてきた場合、水圧が弱くなるため水道管を太くしないといけないが、それには費用負担が大きく、家の建築を断念するケースもあるため、既設管の付け替えは村でやってほしいという意見が出ております。  出された主な意見は以上になります。以上です。 ○議長(松下浩史) 佐宗議員。 ◆9番(佐宗利江) 懇談は1回だけ行われたということでしょうか。

伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号

今回の補正につきましては、官民連携みどり簡易水道維持管理事業により実施する営業、維持管理業務を行う包括管理運営業務及び官民連携みどり簡易水道事業整備事業により実施する既設管路更新工事設計施工を一括で行う管路DBについて、令和7年4月1日からの事業開始を予定しておりますが、本年度中に契約等を締結する必要があることから、包括管理運営業務については、令和年度から令和11年度まで限度額1億2,500

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

応急給水栓設置していない避難所につきましては、学校外壁樹木により支障がある、また既設管路に分岐余裕がないなどの理由によりまして、設置困難となっております。応急給水栓設置されていない避難所につきましては、避難所備蓄倉庫内に備蓄しているスタンドパイプを利用して、消火栓から水を供給する想定でございます。

板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号

応急給水栓設置していない避難所につきましては、学校外壁樹木により支障がある、または既設管路に分岐余裕がないなどの理由によりまして、設置が困難になっているところでございます。応急給水栓設置されていない避難所につきましては、避難所備蓄倉庫内に備蓄されていますスタンドパイプを利用しまして、消火栓から水を供給する想定でございます。

城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)

若山憲子議員  減価償却費に組み入れるということで、そしたら41のところにパブリックコメントで書かれている部分で言うと、令和年度事業費が突出している要因として既設管路の耐震化施設浸水対策老朽化による更新、この老朽化による更新のところに新中区配水池造成工事があります。東部丘陵地整備については、青谷配水池造成送水管工事を予定していますとあります。

高崎市議会 2023-09-27 令和 5年  9月 定例会(第4回)−09月27日-06号

公共下水道事業会計では、管渠更新耐震化などの災害対策の取組について質疑があり、令和年度は、既設管渠においては、長寿命化計画に基づき更生工事実施した。また、水処理施設及びポンプ場においては、老朽化施設更新実施するとともに、浸水想定区域内にあるポンプ場2か所について、水害時に機能を維持するための耐水化に関する基本設計業務を行ったとの答弁がありました。  

高崎市議会 2023-09-22 令和 5年  9月22日 建設水道常任委員会-09月22日-01号

また、既設管渠につきましては、主に高崎駅周辺合流区域において、長寿命化計画に基づき管渠更生工事実施することで耐震化対策を図っております。さらに、水処理施設及びポンプ場では、老朽化施設更新実施するとともに、洪水浸水想定区域内にあるポンプ場2か所について、水害時に機能を維持するための耐水化に関する基本設計業務を行いました。

留萌市議会 2023-08-25 令和 5年  8月 第1常任委員会-08月25日-01号

なお、歳入第21款諸収入において、既設管撤去部分について、当該市住併存店舗賃借人から12万2,000円の負担金収入を見込んでおります。  以上、管財課所管分一般会計補正予算(第7号)について御説明申し上げました。 ○委員長戸水美保子君) 議案事項4について、確認事項があればお願いします。   〔発言する者なし〕 ○委員長戸水美保子君) 特に発言がなければ、議案事項4を終了します。  

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

このため、周南地区において、菅野四号線バイパス事業既設管路の効果的な施設設備を行うための劣化状況調査、宇部・山陽小野田地区においては、厚東川二期ルートバイパス管布設事業などに取り組むなど、施設劣化状況を的確に把握するとともに、施設健全度重要度に応じて更新時期の最適化事業費平準化を図りながら、計画的に更新を進めている。

前橋市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-07

本市農業集落排水事業においても同じであり、既設管路の老朽化に伴う更新投資の増大、人口減少等に伴う料金収入減少などにより、事業経営環境は大変厳しい状況になると危惧しています。本市にとって必要な住民サービスである農業集落排水事業をこれからも安定的に提供していくためには、中長期的な視点に立った経営基盤の強化と財政マネジメント向上等に取り組んでいくことが求められると思います。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

◎鈴木 下水道総務課課長補佐 下水道管路でお答えいたしますと、ストックマネジメント実施方針策定時の2017年(平成29年)なんですけれども、その段階で、標準耐用年数50年を超える管渠が全体で約188キロ、全体の約11%、さらに、約10年後の2026年(令和8年)には約526キロと、既設管渠の全体の31%程度が50年を超えることになります。

和光市議会 2022-12-05 12月05日-03号

11月末現在、管路布設は終了し、既設管と合流する人孔設置を行っています。進捗率工程ベースで90%となり、令和5年1月末の完成を予定しています。 赤池通りから竹の下通りにかけて施工した越戸川第1号雨水幹線工事については、平成29年から令和年度まで工事実施し、約440m施工済みですが、今後においては、予定されている区画整理事業実施に併せて整備をする計画としております。

毛呂山町議会 2022-12-01 12月01日-01号

内容につきましては、中で管が壊れて表面に沈下が起こったということでございますので、こちら全面開削による排水管布設替えも検討いたしましたが、様々な手続上、時間がかかるということでございましたので、こちらは既設管を生かした修繕方法を考えております。こちらは、穴が空いたところをカバーして、修繕をまずいたします。外側から蓋をかぶせて、周りをコンクリートで巻きます。

愛知県議会 2022-10-17 令和4年公営企業会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-17

6: 【水道事業課長】  企業庁が取り組んでいる需要拡大に向けた活動については、既設管路周辺における企業立地情報を早期に入手し、受水の打診を行うとともに、既に受水している企業に対し、事業拡大等に合わせた増量の打診をしている。  また、用地造成事業によって整備した工業用地企業誘致を行う部署と連携し、企業誘致のパンフレットに工業用水道の案内を記載している。