渋川市議会 2017-09-27 09月27日-02号
これによる相談件数は、延べ37件、病院・施設訪問件数は、延べ97件でした。 看護師修学資金の貸与金額を月額1万8,000円から2万5,000円に拡充し、本市における看護師の確保に努めました。
これによる相談件数は、延べ37件、病院・施設訪問件数は、延べ97件でした。 看護師修学資金の貸与金額を月額1万8,000円から2万5,000円に拡充し、本市における看護師の確保に努めました。
723 ◆防災安全課長(鈴木勝哉) それでは、昨年度の実績なんですが、まず、事案件数につきましては、電話などの小さいものを含めると約400件、また、市内の施設訪問件数もありまして、年間延べ300件です。保育園や幼稚園など男性のいない職場からは、大変心強いと好評でございます。
次に、決算書の413ページ、決算附属資料207ページ、介護相談員等派遣事業についてですが、23年度の実績は地区協力員の施設訪問件数602件でしたが、24年度は介護相談体制のさらなる充実のため、介護相談員1名を採用し、訪問件数の実績は在宅504件、施設639件の計で1,143件となり、前年度より541件ふえたものです。
次に、介護相談員派遣事業による効果でございますが、相談員事業の周知活動の成果により、地区協力員の受け入れを希望する施設がふえ、23年度の施設訪問件数は、前年度より2施設増の40施設となりました。地区協力員が精力的に施設訪問を行うことで、より多くの利用者の声をサービス事業者に伝えることができ、介護サービスの質の向上が図れると考えております。
第3項生活保護費は4億3,501万6,000円の追加であり、うち第1目生活保護総務費の451万6,000円の追加は、3節における生活保護基準の改定事務及び新規決定調書作成等による職員手当の追加のほか、9節では、生活保護者の入院等の増加に伴い、病院、施設訪問件数の増加による旅費の不足額の追加であります。
3項生活保護費は1,757万円の追加であり、1目生活保護総務費における職員の時間外勤務手当の執行残の減額及び生活保護者の入院等による病院施設訪問件数の増加に伴う旅費の追加措置によるもので3万5,000円の減額と、2目扶助費での生活保護者の入通院の増加に伴う医療扶助費の1,760万5,000円の追加をいたすものであります。