鏡野町議会 2022-09-26 09月26日-04号
次に、委員から、くらし安全課、消防施設臨時管理費で井坂地区の防火水槽撤去に関する費用ですが、これは地元の同意が必要ですが近くに防火水槽の代わりになる水路が通ったとか、あるいは水利は十分確保できるのかという解釈で防火水槽の撤去になったのか、教えてくださいとの質疑に、執行部から、消火栓などがあり地権者の方も撤去してほしいという要望があり、今回の撤去になっておりますとの答弁でした。
次に、委員から、くらし安全課、消防施設臨時管理費で井坂地区の防火水槽撤去に関する費用ですが、これは地元の同意が必要ですが近くに防火水槽の代わりになる水路が通ったとか、あるいは水利は十分確保できるのかという解釈で防火水槽の撤去になったのか、教えてくださいとの質疑に、執行部から、消火栓などがあり地権者の方も撤去してほしいという要望があり、今回の撤去になっておりますとの答弁でした。
16番、農林水産物加工施設臨時管理費の設計委託の工事の内容ということでございます。 こちらにつきましては、男子トイレ、女子トイレの洋式化ということで、トイレブースの撤去、処分、それから洋式化するというもの、それから雨漏りしている部分がございます。外壁の塗装工事、シーリングの打ち替え、天井、壁の修繕等でございます。 以上です。 ○議長(原章倫君) 6番花房 尚君。
また、委員から、富農林水産物処理加工施設臨時管理費について、冷凍庫の整備年度はいつか、どこにあるのか、不具合の内容はとの質疑があり、執行部から、富西谷の処理加工施設の大型冷凍庫で、昭和61年度補助事業で整備したものでマイナス30度の冷凍庫であり、何度も修繕を重ねてきたが通常温度を保つことができなくなっており更新を行いますとの説明がありました。
農林水産業費といたしまして補正額1,250万円、産業まつり開催事業費及び富農林水産物処理加工施設臨時管理費などであります。 商工費補正額5,020万円、コロナ禍によりまして開催を断念いたしました大納涼祭の減額もありますが、氷紋まつり開催事業費などイベントの開催費及び雪害等によります修繕工事など観光施設共通臨時管理費などを計上いたしております。
商工費1,671万円、内容といたしましては、国民宿舎いつき臨時管理費、観光施設臨時管理費、このほか各種事業費の増額によるものとあわせまして申請補助事業の不採択による減額であります。 土木費6,300万円、除排雪事業費であります。 最後になりましたが、本年度は各費目におきまして、人事院勧告に基づく給料の改正は行っておらないことを付け加えておきます。 以上、合計3億200万円の補正であります。
その下の歳出としましては、保健衛生施設臨時管理費でございます。勝山保健福祉センターと久世保健福祉会館の空調機器更新になります。 勝山保健福祉センターの空調機器につきましては、今年6月に機器が故障し、緊急で改修する必要があること、また当該施設は常時子どもが使用している施設であるため、新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため機器更新を行うものでございます。
第130号では前年度繰越金及び土木債が主で、歳出では施設臨時管理費の公共下水道変更協議、申出書作成、雨水分で久木、小瀬地区の追加によるもので、その他、予備費に計上しているとの説明でした。
農林水産業費ではUIターンによる就農を支援する就農トータルサポート事業を計上し、商工費では蒜山の自転車文化発信拠点整備事業のほか、感染予防や自然豊かな真庭の観光を推進するため観光施設臨時管理費を増額しております。また、土木費では蒜山・晴海プロジェクトによるCLT建築物周辺の景観を保全する無電柱化推進事業を計上しています。
23ページ、番号でいうと465、花美人の里の施設臨時管理費です。先ほども質問がありました。なぜかというと、2億4,276万6,000円と高額なんです。高額で、指定管理へ出していたら、設備が古くなったり壊れたりすると、修繕工事や改修工事が伴いますが、ここは指定管理なのかもしれませんが、営業権の70%は民間企業に売っている場所なんです。
要因といたしましては、歳出におきまして、総務費では鏡野町未来・希望基金積立金、鏡野町地域情報通信施設運営事業費、商工費におきましては花美人の里施設臨時管理費、のとろ温泉臨時管理費、土木費におきましては町道河内成線防災対策事業などの大型事業の改修等によるものであります。
また、農林水産業費におきましては、ぬくもりの木で家づくり推進事業補助金等、また商工費につきましては起業者支援事業補助金あるいは花美人の里施設臨時管理費、のとろ温泉臨時管理費等であります。土木費につきましては、下水道事業あるいは公共下水道分の繰出金等であります。また、教育費につきましては、公民館等の施設修繕費及び鏡野町多目的公園整備事業費であります。 続きまして、議第63号の特別会計であります。
歳出では、一般職員人件費、簡易水道業務費、簡易水道施設経常管理費、簡易水道施設臨時管理費及び簡易水道施設整備費をそれぞれ減額しております。 これらにより、歳入歳出それぞれ7,532万4,000円を減額し、歳入歳出総額9億6,378万4,000円を計上しております。 次に、7番の議案第44号平成30年度真庭市浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
次に、7款商工費につきましては、委員から、文化・スポーツ合宿補助金が前年度と比較して減額となっている理由と、花美人の里施設臨時管理費における施設の修繕期間中の営業についての質疑があり、執行部からは、文化・スポーツ合宿補助金減額については、本年度の実績に基づき計上した。利用者がふえれば補正予算で対応したい。
花美人の里施設臨時管理費として1億500万円、ことし行っております空調設備の改修等々の予算でございます。あと、クアガーデンこのか臨時管理費として5,370万円等を上げております。これはプールの天井の改修及び内面の整備等でございます。 以上です。 ○議長(小椋晶志君) 3番中西省吾君。 ◆3番(中西省吾君) 具体的な予算をありがとうございました。
商工費6億6,000万円、前年度比2億5,100万円の増で、主なものは、新規事業といたしまして企業立地促進奨励金5,100万円、花美人の里施設臨時管理費1億500万円、上齋原地域トレッキングコース整備事業1億5,300万円などであります。
続きまして、議第101号平成28年度鏡野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、経営戦略策定による施設臨時管理費等で329万円を増額計上いたし、補正後の予算総額は5億1,629万円となっております。
審査における委員からの質疑と執行部からの答弁についてでありますが、まず6款農林水産業費について、農林水産物加工施設臨時管理費に計上された味彩館改修工事3,700万円についての改修内容と理由について質疑があり、執行部から、施設の老朽化に伴う建物の外壁、空調設備、大型冷蔵庫等の改修であるとの答弁がありました。
内容といたしましては、鳥獣被害防止総合対策交付金事業1,100万円、中山間地域等直接支払交付金8,500万円、青年就農給付金事業1,000万円、農業機械等導入支援基金事業補助金の5,000万円、農業集落排水特別会計繰出金のうち、塚谷地区の管路布設工事繰り出し分5,200万円、公債費繰り出し分1億8,300万円、農林水産物加工施設臨時管理費といたしまして味彩館大規模改修工事3,700万円、林道流田線ほか
一般会計決算の中での質疑は2つございまして、その1つは、議第105号の一般会計決算歳出のうち、6款農林水産業費の中で、富農林水産物処理加工施設臨時管理費776万円の内容について、真空パック機械の購入が含まれているが、以前産業常任委員会の所管事務調査において施設を視察した際に、施設担当者から真空パック機械の調子が悪く、パッキンの交換が必要であるとの説明があったが、機械全体を購入しなければならなかった理由
歳出のうち主なものとしては、北房地域における新しい教育環境の整備に係る認定こども園、小学校施設整備事業、ひるぜんワイン有限会社が実施する優良選抜種ヤマブドウ専用圃場整備及び北房アグリビジネス株式会社が実施する地域資源を活用したスイーツカフェ開設に係る地域経済循環創造事業、蒜山千本桜の植栽地周辺の環境整備を行う観光施設臨時管理費、平成26年度決算剰余金を積み立てる真庭市公共施設整備等基金積立金等を計上