新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
まず、第1、スポーツと文化の振興の①文化部の施設無償化について質問させていただきます。 こちらを提案するに当たって先にお伺いしたいんですけれども、今年度より体育施設等の使用料を無償化しましたけれども、無償化となる対象を改めて御説明いただけますでしょうか。 ◎生涯学習課長(宮上圭巨君) 生涯学習課、宮上より答弁させていただきます。
まず、第1、スポーツと文化の振興の①文化部の施設無償化について質問させていただきます。 こちらを提案するに当たって先にお伺いしたいんですけれども、今年度より体育施設等の使用料を無償化しましたけれども、無償化となる対象を改めて御説明いただけますでしょうか。 ◎生涯学習課長(宮上圭巨君) 生涯学習課、宮上より答弁させていただきます。
76 ◯14番 成田智樹議員 現在、この認可外保育施設で、3歳から5歳児の保育が必要な児童を預けた際に、無償化の対象となっている施設、無償化の対象となる施設というのは何カ所ございますか。
3款2項3目保育所費でございますが、幼児教育・保育無償化事業につきましては、認可外保育施設無償化事業、預かり保育無償化事業の一部が翌年度に支出することになりましたため、執行見込みがつきましたことから減額をさせていただくものでございます。 次に、33ページをお願いいたします。
主な内容といたしましては、総務費より前年度繰越金による基金積立金及び地方創生推進事業による増、民生費より保育施設無償化による扶助費の増、農林水産業費より漁港関連施設改修工事による増、また教育費より安富祖小中学校体育館修繕による増が主な要因となっております。 詳しくは担当職員に説明させますので、ご異議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(又吉薫) これより質疑を許します。
加えまして、認可保育施設等を利用していない児童の保護者に対しましては、8月に市民説明会を開催し、対象となる児童、施設、無償化の内容などにつきまして説明する予定にいたしております。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 29番 小北議員。
この経過措置については、地方自治体から、無償化の対象となる認可外保育施設等の範囲について、条例による設定を可能にするなど、地域の実情に合わせた運用を検討するよう提案をいただいているというふうにされておりますが、認可外保育施設無償化に対して市はどのように考えているか、お伺いをいたします。 続きまして、今後における保育定員の拡充についての考えをお伺いいたします。
あわせて伺いますが、公立施設無償化の全額負担、認可外施設四分の一負担、さらに給食費の関係を含め、仙台市として無償化に向けた予算額としてどの程度になると考えるのか、また、国からの配分がどの程度見込めるものと判断されているのか伺います。 無償化そのものに反対される方は少ないと思いますが、問題の多い内容となっています。 一つは、財源を消費税にしている点です。