金沢市議会 2024-12-13 12月13日-04号
さらに、決算委員会では、金沢市全域に展開する社会福祉協議会--地区社協は、53児童クラブの設置者であり、かつ、金沢市社協なる構成団体の構成員であるから設置運営委託契約が必要なく、市社協を介さず施設整備補助金を受け取ることができるとの局長答弁がありました。放課後児童健全育成事業実施要綱で、地区社協に設置させることができることは理解します。
さらに、決算委員会では、金沢市全域に展開する社会福祉協議会--地区社協は、53児童クラブの設置者であり、かつ、金沢市社協なる構成団体の構成員であるから設置運営委託契約が必要なく、市社協を介さず施設整備補助金を受け取ることができるとの局長答弁がありました。放課後児童健全育成事業実施要綱で、地区社協に設置させることができることは理解します。
◆10番(萱野哲也君) 病院施設整備補助金のことです。 文教福祉委員会の資料によりますと、当局から説明もありました病院院長の報告概要ということで、2次救急や回復期など新たに始めた医療機能は手探り状況で始めており、難しい面もたくさんありましたと。
自主防災組織が行う防災資機材などの施設整備を行う際に要する経費に対し交付する補助金として、自主防災組織施設整備補助金があります。令和5年度は24団体から230万円の補助金申請があり、基本的には全て認められているということでした。
4目幼児教育振興費、18節負担金補助及び交付金では、国の就学前教育・保育施設整備交付金の基準額が増額になったことから、認定こども園施設整備補助金720万円を計上しております。 23ページをお願いいたします。
その建築工事等に要する費用につきましては、国の施設整備補助金を活用するものなんですけども、その補助の負担割合は国が2分の1、市と事業者さんが4分の1を負担することとなります。お尋ねの市負担分が減少をしておるんですけども、当初予算では工事等の施設整備に係る費用、国が工事費の対象とされる経費の上限なんですけど、対象補助経費というんですけども、対象補助経費を8億円と見込んでおりました。
筑紫野市在住の女性と若者の起業(スモールビジネス、スタート │ │ │ │ アップ支援)を推進すべきと考えるが見解は │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 7│(9) │1.大雨による水害対策について │ │ │ 吉村 陽一│ (1)大雨による雨水分散のため雨水貯留浸透施設整備補助金
89: ◯環境経済部長(平嶋 顕治君)〔登壇〕 初めに、雨水貯留浸透施設整備補助金についてですが、浸透ますや浸透管等の雨水貯留浸透施設の補助制度を導入している自治体は福岡県内でも数少なく、制度利用者も僅かと聞き及んでおりますので、事業の効果等を含めて今後の研究課題とさせていただきます。
令和6年度に実施設計を行ってから、国の学校施設整備補助金の申請を予定してございますので、追加工事につきましては令和7年度中を予定しているところでございます。
◆30番(彦坂和子) 236、237ページ、右側2つ目の段、18節負担金、補助及び交付金の私立保育園運営補助金、さらに7つ下の私立保育園施設整備補助金及び下から2つ目の保育体制強化事業費補助金についてお尋ねします。 私立保育園運営補助金と私立保育園施設整備補助金についての変更内容と、新規の保育体制強化事業費補助金の具体的な補助内容を教えてください。
なものといたしましては、文書管理・電子決裁システム導入事業費949万8,000円、ふるさと納税事業費1億1,830万3,000円、市営バス運行事業費2,170万円、省電力広域通信網整備事業費6,712万円、DX推進のための外部人材の活用事業費1,267万2,000円、物価高騰対応重点支援地方創生事業費4億2,606万3,000円、介護保険特別会計繰出金5億9,489万9,000円、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金
18節負担金補助及び交付金におきまして、説明欄記載の認定こども園施設整備補助金において、施設整備が延期となったことから、5,409万9,000円を減額計上しております。 19節扶助費におきまして、説明欄記載の私立幼稚園無償化給付費は、決算を見込む中での執行残1,293万4,000円を減額計上しております。 73ページをお願いします。
市の地域コミュニティ関係の手続といたしましては、町内、自治会集会所等施設整備補助金の申請や広報紙配布のための世帯数調査票の提出、認可地縁団体の申請や告示事項変更届などにオンライン手続を導入しています。
いわゆる病院施設整備補助金を交付してまで築こうとした市内の医療体系、今回は救急搬送体制ということになりますが、これで十分なんだというふうにお考えかどうか、あるいは今後まだまだ満たされていくであろうというふうにお思いか、それともまだまだ市外搬送が多くて期待したほどではないなというふうにお考えか、そうした点を踏まえて今後の対応策をお聞かせください。 ○議長(村木理英君) 市長。
施設整備補助金は、令和3年度と4年度の2か年にわたり交付されており、2年間の合計として、国からは2億6,083万5,000円、町からは1億3,996万1,000円を交付しております。
八項目として、保育所・認定こども園施設整備事業には、ふるさと黒部サポート寄附プロジェクト型を活用し、市立保育所等の屋外遊具改修費を計上したほか、石田こども園移転整備事業費の追加及び三日市保育所施設整備補助金の減額を計上しております。 九項目として、生活困窮者自立支援事業には、委託費の減額を計上しております。 十項目として、生活保護事業には、医療扶助費の追加を計上しております。
4項雑入で106万9,000円の減額、2目弁償金で、退去者の状況により町営住宅退去時補償弁償金が生じたため増額、4目雑入で、事業実績により国土調査事業境界杭払下げ代金、那倉風力発電事業負担金、住宅防火施設整備補助金が減額、東京電力賠償金が増額となっております。 合計92万円の減額で款計を4,744万9,000円とするものであります。 予算説明書は8ページにかけてとなります。
◎長谷川 障害福祉課長 障害児者施設等整備助成費について、国の施設整備補助金の採択を受け、グループホームなどの整備に取り組んでいるところですが、国の予算が大幅に減っており、国への要望を実施しているところです。令和4年度の施設整備の状況ですが、9か所の予算を確保し、国に協議をしておりましたが、補正予算も併せまして9か所中2か所の整備をしたところです。
また、令和2年度の請願に基づく対応につきましては、施設整備補助金等を充実していこうということで、令和4年度は約3億9,000万円を支出し、令和5年度は約9億1,000万円を計上しました。これからも必要な支援をしっかりとしてまいります。 ◆節木三千代 委員 地方消費税の件について、物価高騰の影響が大きいと思っていたのですが、今の話では輸入の部分が大きかったということでしょうか。
委員から、地域介護・福祉空間整備施設整備補助金の使途や申請状況について質疑があり、担当課長からグループホームおおたの郷への非常用電源を整備するために使われ、国からの補助が10分の10である。他の施設からの申請は、今のところないとの答弁がありました。 また委員から、中学校駐輪場のサイクルキーパー設置について質疑があり、担当課長から設置要望のあった杵築中学校が対象。
施設整備をしても、子どもの人数が減ったら本当に事業継続できるのか、借入金の返済は滞らないのか、施設整備補助金の返還に至るような事態にはならないのか、保育士の継続雇用できるのかなど、業界を取り巻く情勢は日増しに厳しくなっています。 ただし、このような厳しさは、民間だけに限らず、公立の場合でも同様と考えております。