須賀川市議会 2023-10-12 令和 5年 9月 定例会−10月12日-04号
現在は昨年度公表の内水ハザードマップに、整備中の内水対策施設完了後の浸水状況の反映とともに、水防法の改正に伴う見直しを進めております。 今後は、見直し後の内水ハザードマップを昨年度と同様に、消防団及び対象区域の町内会長や区長への説明会を行い、令和6年3月を目途に、対象区域の全戸へ配布する予定としております。
現在は昨年度公表の内水ハザードマップに、整備中の内水対策施設完了後の浸水状況の反映とともに、水防法の改正に伴う見直しを進めております。 今後は、見直し後の内水ハザードマップを昨年度と同様に、消防団及び対象区域の町内会長や区長への説明会を行い、令和6年3月を目途に、対象区域の全戸へ配布する予定としております。
報告事項は、とちぎの道開通宣言2023、とちぎの河川・砂防施設完了宣言2023について1件です。 なお、質疑については、報告終了後に行うことといたしますので、ご了承願います。 それでは、報告願います。 説明は着席のままで結構です。 齋藤道路整備課長。 ◎齋藤 道路整備課長 道路整備課です。 とちぎの道開通宣言2023及びとちぎ河川・砂防施設完了宣言2023についてご報告いたします。
仮眠室の個室化について、令和3年度末に34施設中32施設完了をし、残り2施設が今年度中完成予定です。新型コロナウイルス感染対策とともに、職場環境の改善を評価します。 救急搬送3万3,862人の約3分の1がコロナ疑いまたは陽性者であり、消防職員の皆さんが感染防止対策を徹底して人命救助に当たったことに敬意を表します。
◎横尾 道路整備課長 それでは、とちぎの道開通宣言2022及びとちぎの河川・砂防施設完了宣言2022について、ご報告いたします。 5ページをご覧ください。 栃木県では、道路及び河川砂防施設について、主要な事業の完成時期や事業効果を毎年公表しており、本年度の公表予定の内容をご説明させていただきます。 まず、道路です。本年度は26か所で6ページ、7ページに今年度の開通する箇所が記載されています。
◎高山 道路整備課長 とちぎの道開通宣言2021及びとちぎの河川・砂防施設完了宣言2021についてご説明させていただきます。 資料の報告4をご覧ください。 栃木県では道路及び河川・砂防施設について主要な事業の完了時期や事業効果を毎年公表しており、今年度の公表予定内容の説明となります。 まず、道路でございますが、2ページ目をお開きください。
進出企業等の状況でありますが、マルチテナント型施設2棟ともに契約率が約85%で、残るは、猪名川1で6階、約1万坪、猪名川2では4階の一部、約5,000坪となっており、建設中にもかかわらず今までにない高い契約率を誇っており、施設完了時には契約率100%を目指し努力されているとプロロジスより聞いておるところでございます。
(1)同施設完了までの具体的なタイムスケジュールを伺います。(2)町長は同事業の進捗に対し、どう考え、どのように対応していくのか伺います。 大項目3、本町役場組織のハラスメントに関する体制について。沖縄県は、県職員から寄せられたハラスメントに関する相談が2019年度は23件で、過去5年間で最も多かったことが県人事課のまとめで分かったことが新聞報道されました。以下の件について伺います。
その後、農業者の皆様から市へ交付申請書を提出いただき、市から農業者の皆様へ交付決定をし、その後、農業者の方が施設完了ということならば、そこで、完了報告、実績報告を提出いただいた後、市が検査をして、支払い手続をするというような流れになっております。 以上です。
とちぎの道開通宣言2020及びとちぎの河川・砂防施設完了宣言2020についてご説明させていただきます。 報告2の資料をお願いいたします。 栃木県では、道路及び河川・砂防施設につきまして、主要な事業の完成時期や事業効果を毎年度公表しておりまして、本年度の公表予定内容のご説明になります。 まず、道路ですが、2ページをお願いいたします。 本年度開通を予定している22か所について掲載しております。
今後はこのようなことがないよう注意を払いながら、施設完了後と同時に条例を制定して進めていきたいと思います。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
○議員(松浦登美義) 確認の意味で質疑をしたいと思いますけども、やっとこのし尿処理施設が方向性が決まってきたということで、この施設完了時期を大体どれぐらいを目途に考えておられるのか。そうした中で、今の現存してるし尿処理施設の対応の仕方といいますか、修繕箇所等を含めてどんな形を見込んで進められようとされてるのか、その点についてお伺いします。 ○議長(北仲 篤) 山根建設部長。
この工事の施設完了までのスケジュールと、それから、財源確保に向けた経費抑制のための取り組み内容について改めて教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
パイプラインの主要目的と全体延長、施設完了時期につきましてご説明申し上げます。 浜玉畑総土地改良区のパイプラインは、県営畑地帯総合土地改良事業により、主に、露地ミカンへ散水するためのスプリンクラーを整備するため敷設されたものでございまして、全体延長は約44キロでございます。 パイプラインの敷設につきましては、園地整備とあわせて行われており、昭和49年に着工し、平成6年に完了しております。
◎仲谷 道路整備課長 続きまして、とちぎの道開通宣言及びとちぎの河川・砂防施設完了宣言についてご説明させていただきます。 右肩に報告№2と記載の資料をごらんください。 栃木県では、道路及び河川・砂防施設について、主要な事業の完成時期や事業効果を平成18年度から公表しており、本年度の公表予定内容のご説明となります。 まず道路でございますが、2ページをお開きください。
〔(配水池は)という箕底用一議員〕 配水池はまず浄水施設完了後ということになります。 以上です。 ○議長(平良秀之君) 箕底用一君。 ◆10番(箕底用一君) 浄水場施設を完了して、後に配水施設も行うということでありますけども、しっかりと計画を策定していただいて、何年度までには完了するというぐらいの答弁じゃないと、今後の災害起きたときに、本当に甚大な被害を及ぼしかねないと。
廃棄物の処理施設、完了という用語につきましては、その施設の埋め立てが完了した後、排水を全て処理することなく場外に排出することができる状態、これをもって廃止という形となります。 したがいまして、現時点では、時間的なものといたしましてはなかなか我々からお答えするのは難しいところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 奈良輪政五君。
この対応につきましては、施設が完了したから終わるということではなく、引き続き施設完了後も見守りながらきちんと速やかな対応を検討していくべきものだというふうに考えておりますのりで、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○藤井栄一郎議長 9番、黒須大一郎議員。 ◆9番(黒須大一郎議員) たびたび商圏人口についてお聞きしていることは、結局そこの地区に道路が今も大変混んでいるという実情がある。
○(毛利修三委員) 30施設完了ということは、あともう10施設くらいですか。 それで、その残った分の工事をするのに、どれぐらいの予算が必要になるんですか、ざっとでいいですよ。 それから、緊急なところは当然終わっていると思うんですが、そういうところは残ってないんですよね。 ○(発電工水課長) 平成29年度までの計算しかしていないんですけれども、残りは20億円程度と見ています。
ブロック塀の調査は全施設完了しておりまして、調査結果でございますが、公立保育所はブロック塀の設置はございません。また、民間保育園においても7園中2園において隣接地の境界にネットフェンスの基礎部分として、約3段程度のブロックを使用する例はございましたが、いずれの施設も安全点検を実施してございまして、安全上の問題はないというふうなことでございます。以上でございます。 ○議長(井川茂樹君) 教育部長。
暫定利用期間を終え、ポンプ施設完了後の施設上部公園施設の利用について、恒久的なスケートパーク設置の要望させていただきました。このときの私の議事録ですが、まだ20代だったので、少し言葉も、改めて見てみたら乱暴だなと思いましたが、ちょっと抜粋させていただきますので、読ませていただきます。 若いころの話なんですけれども、太陽の広場という広場がありました。