庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
7目支所及び出張所費では、立川総合支所改修整備事業として、14節立川複合拠点施設外部サイン設置工事138万5,000円、17節庁用器具購入費1,215万7,000円のうち1,184万5,000円など、合わせて1,430万3,000円を計上しております。
7目支所及び出張所費では、立川総合支所改修整備事業として、14節立川複合拠点施設外部サイン設置工事138万5,000円、17節庁用器具購入費1,215万7,000円のうち1,184万5,000円など、合わせて1,430万3,000円を計上しております。
次に、AEDの施設外部への設置についてですが、施設の外部設置となりますと盗難、いたずら、風雨等によりいざというときに正常に使用できない可能性があり、現状では基本的に施設内での設置が望ましいと考えておりますが、公共機関、私的機関いずれにつきましても設置者が機器の管理を行っていることから、その運用方法につきましては、設置者の判断に委ねるものと考えております。
また、本施設につきましては、海水の影響を直接受ける環境下にあり、施設外部においても老朽化が進んでいるところでございます。 特に桟橋部分につきましては、令和元年度の調査にいて補強材の鉄骨部分に腐食、減肉等が報告されており、現在のところ部分補修にて対応しておりますが、将来的には桟橋の架け替えなど、大規模改修が必要になるものと考えているところでございます。
ボックスのほうですけれども、こちらは答弁いたしましたとおり、設置にはいたずらや盗難があるということ、また莫大な費用もかかるというところから、今後はこちらのコンビニエンスストアへの配備と公共施設外部設置につきましては、近隣市町の設置状況や使用状況を調査、研究してまいりたいと考えております。
主な内容は、施設外部の劣化状況についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、「港区立赤坂中学校の移転等」に伴う物品の購入の二議案についてであります。 まず、議案第三十号は、机千九十四台、椅子二千五百十三脚、棚三百二十一台、その他四十一点を購入するものであります。
主な内容は、施設外部の劣化状況についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、「港区立赤坂中学校の移転等」に伴う物品の購入の2議案についてであります。 まず、議案第30号は、机1,094台、椅子2,513脚、棚321台、その他41点を購入するものであります。
しかしながら、議員から御提案がございましたように、そういう取組をしている自治体が出てきているということも聞いておりますので、このたび御提案の施設外部の設置と併せて、同様に研究をする必要があるのではないかというふうに考えております。 ○議長(松木義昭君) 米田議員。 ◆5番(米田哲也君) ありがとうございます。これもまた、前向きなお答えを頂きました。
次に、議案第53号工事請負契約の締結について及び議案第54号工事請負契約の締結についての2議案でありますが、一括議題として質疑、意見を伺ったところ、建築工事及び管工事の概要について、おのおのの工事の具体的内容と金額、また、改修工事完了後の耐用年数と工事の期間はどのようかとの質疑があり、まず、建築工事について、客室の間取り変更などの既存施設内部改修工事は約2億円、外壁、屋上、外構などの既存施設外部改修工事
次のとおり工事請負契約を締結するもので、工事名は刈谷市民休暇村大規模改造(建築)工事、工事場所は長野県下伊那郡下條村睦沢2495番地1、工事概要は客室の間取り変更など既存施設内部改修工事、外壁、屋上、外構など既存施設外部改修工事及びエレベーター改修工事でございます。請負契約金額は3億9,710万円で、予定価格に対する落札率は99.45%でございます。
3点目に、それらのカメラの撮影対象場所について、施設内部なのか、施設外部なのか、どのような場所なのかを概要で結構ですのでお聞かせください。 次に、記録カメラについてお伺いいたします。 この呼び方が正しいのかどうかは定かではありませんが、ドライブレコーダーのような目的で設置するカメラを記録カメラと呼ぶ場合があるようですので、防犯カメラではなく、記録カメラと表現し、質問させていただきます。
これは議会でも、各町の施設、外部施設等も含めてのWi-Fi化のお話は議会でも伺っているところでございますが、この動きが御承知のとおり一気に国全体で加速してまいりまして、ここの部分の対応を視野に入れた中でスペースの部分の検討を再度させていただいていたところでございます。なお、防災の部分についても、今回緊急質問でもいろいろ御質問もいただきました。
今度4月の14ですか、一番最後の会については、外の施設、外部の施設についてというテーマで行う予定になっておりますので、またその中でいろんな御意見が出てくる予定にはなるかなと思います。 皆さん、非常に熱心に御討議いただいて、非常にいい雰囲気でワークショップを行っておる状態です。今度また3月10日、一番直近にございますので、ぜひまたよかったらよろしくお願いいたします。
また、本事業の実施と併せ、他事業における施設従事者への検査を行うことで、施設外部からの持込みを防ぐ効果を期待しているところでございまして、検査の性質上、偽陰性、偽陽性となる可能性もあることから、施設及び受検者に対し、丁寧な説明に努めてまいりたいと存じます。
本施設は、開所して3年目を迎え施設外部にさびなどや、内部工事等の調査・結果等を踏まえて、今後の対応の説明を求めたいと思います。(1)検査実施の結果や調査による瑕疵の原因やその対応について。次に、(2)修繕金額は、どの程度になるのか。また、予算支出方法について、お伺いしたいと思います。(3)現状を分析し、今後の観光拠点施設運営の改善点はということでございます。
介護施設については、兵庫県の指導の範囲になりますが、施設は現在、コロナ禍で外部の方の施設への出入りを禁止されており、実地指導等も施設外部で行っております。このことは、施設を訪問することによって、ウイルス侵入の未然防止に努めているものでございます。
あと、その他の施設、外部への周知につきましては、市ホームページ等を通じまして既に行っておりますので、またさらなる取組は周知していきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(正岡千博君) よろしいですか。 〔8番門田裕一議員「はい」と呼ぶ〕 ○議長(正岡千博君) そしたら、次へ行ってください。
そこで、本市一般職職員が感染した場合、これは仮定の話ですけれども、感染者個人に対する対応、それから、所管業務の機能保持、これ、規模にもよりますが、本庁舎や市内の公共施設、外部にある公共施設等ですけれども、業務継続に関する対応等について、今現時点ではどのようなお考えをお持ちなのか、お答え願います。
施設外部においては、造成時の盛土荷重の影響により、建物と地盤の間に60㌢から70㌢程度の差が生じ、玄関口のひさしの北側基礎柱2本は、コンクリートで60㌢ほど高く補強してあります。また、玄関口周辺の地盤は軟弱化による地盤陥没が数か所発生しているため、カラーコーン等を設置し、安全対策を講じております。
また、施設での面会は制限され、委託業者等については物品の受渡しを施設の限られた場所で行うなど、施設外部からの感染経路を断つ対策が引き続き図られております。 最後に、4点目の救急搬送時の感染症対策についてのお尋ねです。 総務省消防庁からの通知により、「新型コロナウイルス感染症の感染であることが判明した場合は、直ちに保健所等に連絡し、対応を引き継ぐこと」とされております。
今回の新型コロナウイルスのような感染症が発生した場合、危機管理室と病院などの施設、外部の組織との連携が重要になってくると考えます。想定される状況と他組織との連携体制についてどのように考えておられるのかお伺いいたします。 次に質問の4として、産業廃棄物最終処分場建設計画への対応についてであります。 市長は、市内の産業廃棄物最終処分場建設計画には反対であるとの姿勢を明確に打ち出されています。