22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

年度当初より、施設分離型小中一貫教育校にのみや学園が発足をいたしますが、町民、地域の理解が広がっていない中での実施は拙速と言わざるを得ません。  2つ目は、学校給食無償化小児医療費助成高校卒業までに広げることなどについて先送りがされているということです。それぞれにあと8,000万円、1,400万円の原資が必要だとされています。

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

令和年度から、町内小中学校5校を1つ学園と捉えた施設分離型小中一貫教育校にのみや学園をスタートすることやその取組内容については、先日の総括質疑の中で、町長からお答えしたとおりです。  また、取組を継続して実施していくため、先生方負担軽減目的とした後補充非常勤の配置や小中学生の交流を円滑に行うためのバスの借り上げなども予算計上しています。  

二宮町議会 2022-09-13 令和4年第3回(9月)定例会(第13日目) 本文

町の学校教育は、令和5年4月に開校される施設分離型小中一貫教育校をはじめとして、本年6月6日に運動部活動地域移行に関する検討会議が、少子化の中、将来にわたり我が国の子供たちがスポーツに継続して親しむことができる機会の確保に向けて提言書を出されたように、中学校部活動が、運動部文化部ともに、令和年度から令和年度末を目途に、まずは休日から段階的に地域移行をしていくことを基本とする課題等、様々な問題

糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号

その他の中学校区においては令和年度めどに、それぞれの形態に合わせて施設隣接型小中一貫教育校施設分離型小中一貫教育校としてスタートする予定となっております。 次にイ、危険箇所点検後の具体的対応については、通学路合同点検では道路管理者警察分対策を依頼しており、教育委員会学校分通学路を変更したりボランティアによる見守り活動児童生徒への安全教育の徹底などの対策を取っております。 

二宮町議会 2022-06-08 令和4年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

さらに、来年度施設分離型小中一貫教育校をスタートするとされています。当初予算にも補正予算にも小中一貫教育推進予算が計上されました。  施設分離型一貫教育実施までは10か月を切りますが、施設分離型小中一貫校設置については指摘されてきた課題は解決をされてきたでしょうか。さらに、20年後とはいえ、現在の小中学校5校を1校に統廃合することが子供たちにとって最善の方向でしょうか。  

二宮町議会 2022-03-08 令和4年第1回(3月)定例会(第8日目) 本文

次に、学校教育ですが、令和年度からスタートする施設分離型小中一貫教育校について、令和年度は最終の準備を進めていきます。  具体的には、二宮小学校二宮中学校というグループ一色小学校山西小学校二宮西中学校というグループ、この2つ学校グループ設置し、学校教育目標を統一するほか、分離型で実施する内容を整理し、夏頃には保護者地域の皆様にお知らせしてまいります。

糸満市議会 2021-12-17 12月17日-04号

小項目1、ア、進捗状況については、教育委員会では令和年度糸満小中一貫教育基本計画を策定し、令和年度高嶺中学校区における施設体型小中一貫教育校、そのほかの中学校区においては令和年度めどに、それぞれの形態に合わせて施設隣接型小中一貫教育校施設分離型小中一貫教育校としてスタートする予定となっています。

二宮町議会 2021-12-09 令和3年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

施設分離型小中一貫教育校にすることにより中学校教員負担は増える。  一色小学校単級を早急に改善してほしいが、小学校統合することが難しいならば方向転換し、中学校1つ統合をすることはできないか。統合することにより1校の教職員数が増え、教職員1人当たりの仕事量は減り、負担は少なくなると同時に、生徒たちも仲間が増え、多岐にわたり活気あふれるより充実した中学校生活を送ることができる。  

二宮町議会 2021-06-07 令和3年第2回(6月)定例会(第7日目) 本文

施設分離型小中一貫教育校にすることにより、乗り入れる中学校教員負担は増える。教職員の働き方改革が問われている中、教員負担を増やすことはいかがなものか。  小中一貫教育校にすることにより、一色小学校単級解消に繋がると話されているが、1学年、1クラスは変わらず、単級解消にはならない。  2023年度から中学校部活動に変化が始まる。2023年度といえば、あと2年足らずである。

二宮町議会 2021-03-28 令和3年第1回(3月)定例会(第28日目) 本文

施設分離型小中一貫教育校設置推進に当たっては、殊さら単級小規模校について問題視をされています。しかし、子供の育ちの観点から、そのよしあしについて、保護者を含めて深い議論がまだ必要なのではないでしょうか。GIGAスクール構想の拙速な導入も子供の健康や成長の観点からは様々な問題も指摘されており、5年後、10年後に私たちが後悔することのないよう、慎重に進める必要があると考えています。  

柏原市議会 2016-09-15 09月15日-03号

これらのことから、今回の基本方針(案)では「施設体型小中一貫教育校設置する」とはせず、「施設分離型小中一貫教育校として小中一貫教育教育効果を一層高める取り組みを推進する」としております。 以上でございます。 ◆12番(岸野友美子議員) わかりました。ありがとうございます。今後の様子でまだまだ変わるよということですね。 一体型がいいのか、分離型がいいのかさえ、私の中ではまだわかっておりません。

那須塩原市議会 2015-06-11 06月11日-04号

本市では、26年度に、塩原地区施設体型小中一貫校がスタートし、黒磯北中学校区では施設分離型小中一貫教育校がスタートしている。 そこで、本市小中一貫教育取り組みについて以下の質問をいたします。 (1)施設体型塩原小中学校の現時点での評価と今後の取り組みについて伺います。 (2)施設分離型の小中一貫教育学校の概要について伺います。 

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