札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)総務委員会−12月11日-記録
最初の質問については、施工管理費が増えた理由についてでありますけれども、白石破砕工場の更新事業の設計施工管理業務が、当初の1億5,100万円から今回は2億6,000万円に増額になるわけでありますけれども、改めて設計施工管理費が増えた理由について伺いたいと思います。 ◎丸岩 施設建設担当部長 設計施工管理費が増えた理由についてお答えいたします。 主な理由としては2点ございます。
最初の質問については、施工管理費が増えた理由についてでありますけれども、白石破砕工場の更新事業の設計施工管理業務が、当初の1億5,100万円から今回は2億6,000万円に増額になるわけでありますけれども、改めて設計施工管理費が増えた理由について伺いたいと思います。 ◎丸岩 施設建設担当部長 設計施工管理費が増えた理由についてお答えいたします。 主な理由としては2点ございます。
現年耕地災害復旧は国の補助対象となる災害復旧事業の工事請負費等を計上したもので、続く2目、林道施設災害復旧費の右側、市単林道災害復旧は補助対象外となる林道の災害復旧費で、その下現年林道災害復旧は、補助対象となる林道災害の復旧に向けた測量設計や工事の費用を計上したもの、その下の2項1目公共土木施設災害復旧費の右側、現年土木施設災害復旧は市道大境小松線ほか、国補助を受けて復旧する市道等の工事請負費、施工管理費負担金
そして、土地の取得費用に加え、今回の基本設計で算出された建設費用、地盤の調査費、埋蔵文化財の調査費、施工管理費、什器備品類の購入費用など、概算事業費の総額としてお示しをしたいと考えております。
本要綱第4条では、補助対象経費として、周辺道路整備費、仮設道路整備費、測量調査設計及び施工管理費、その他日野市長が特に必要と認める費用としております。第三者実態調査委員会の報告書においては、進入道路整備への補助は、要綱上、市に広範な裁量が認められることから、違法性は認められないと認定をしております。
委員より、施工管理費は工事費用と連動しないのかとの質疑がありました。執行部より、それぞれ入札による価格競争していることと発注時期が違うことで、金額に差異が生じているものとの答弁がありました。 委員より、改修によってどうなるのかとの質疑がありました。執行部より、改修前は大便器和式14基、洋式4基で18基だが、改修後は全て洋式で便器15基となる。
次に、まずは議案第1号を通さなければいけないということを前提にした場合、仮に残りの第2期から第4期をまとめて発注した場合の設計費や工事費の増はどのくらいになるのかとの質問に対し、第2期から第4期までをまとめることで、実施設計費は約200万円、施工管理費で約900万円の減額が見込まれる。
ちなみに、市への訴訟の中では事業期間の長期化に伴う損害額が、施工管理費や一般事務費など合計3億円以上に及んだと組合は述べています。 では、都計道3・4・7号線の計画が事業増進率に与えた影響について伺います。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えをいたします。
97 ◯子ども部長(中田秀幸君) 都道から、むこうじま保育園までの進入道路に関する市の補助事業につきましては、平成25年6月17日に制定されました日野市立たかはた保育園機能移転に伴う移転場所周辺道路等整備事業費補助金交付要綱に基づきまして、周辺道路整備費、仮設道路整備費、測量調査設計及び施工管理費、その他、日野市長が特に必要と認める費用、こちらを対象として
費用に関してですが、今回の費用は、直接的な工事費だけではなくて、前提となります設計費用、あるいはトータルの施工管理費を含んだトータルの費用を計上させていただいております。
幾つかございますけれども、初めに、印西地区衛生組合の次期処理施設の建設事業の町負担額につきましては、令和2年度から7年度までの事業期間で、本体の建設費が約13億円、地元対策費が2億5,000万円、そのほか設計及び施工管理費、それから、既存施設の撤去費等の経費がかかると印西地区衛生組合のほうからは聞いておりますが、総事業費につきましては、今年度に基本設計を実施しているということのため、現時点で確定しておりません
御質問の工期変更に伴う経費についてでございますが、議案書の220ページの(77)、(78)の建設工事関係につきましては、工事発注前でございますので、先ほど歳出の部分で減額補正をさせていただきました令和2年度の予算であります建設工事費の約28億円、それから施工管理費の約3,600万円を令和3年度から令和6年度までに含めて債務負担行為額の組み直しをしておりますので、実質的な経費につきましては増額にはなっておりません
次に、新可燃ごみ処理施設整備事業に伴う最終的な整備費用はどのくらいになるのかとのお尋ねでございますが、現在、鹿島地方事務組合において契約を締結しているものにつきましては、施設整備基本計画などの委託業務費が約6,790万円、新可燃ごみ処理施設建設費が約149億4,680万円、工事に伴う施工管理費が約8,940万円、工事に伴う土地賃借料が約90万円、土地購入代金が2億200万円、移転補償費が約2億280
小項目2、那覇市、名護市の屋内練習場の建設費については、各市に確認したところ、那覇市のセルラーパーク那覇が約10億円、名護市のあけみおSKYドームが約15億円との回答があり、それらはともに設計及び施工管理費、備品などは含まれていない金額となっております。 続きまして、御質問、件名8、糸満南区画整理地区外の空き地について。小項目1、空き地の側溝についてお答えいたします。
総事業費が3億1,037万1,000円でございますが、そのうち消費税及び施工管理費を除いた補助対象事業費が2億4,887万6,000円でございまして、その2分の1の1億2,443万8,000円を補助するもので、県補助金を市が収入いたしまして、同額を実施主体へ交付するものでございます。 次に、資料2ページを御覧いただきたいと思います。
設計費、それから実施設計費と施工管理費と、この請負工事費ですか。その全部足しますと6,070万円ほどになると思うんですけれども、要するにそれ掛ける3分の1だって、2,000万円以上の要するに国補助金が、国交付金が来なきゃいけないわけですよね。ところが、1,300万円しか盛らない。予算化しない。これ、どういうことなんですか。
2つ目、東番場自治会館建設に伴う施工管理費の追加については、建設工事が確定したことにより、管理費を計上したと報告がありました。 なお、その他の質疑、答弁等につきましては、議長に提出いたします委員会報告書をもって省略させていただきます。 以上、まことに簡略ではありますが、予算常任委員会において慎重審査をしました、付託案件に対する審査の経過と結果についての御報告といたします。
ただ、先ほど説明させていただいておりますように、今年度、このアート館整備事業につきましては今、設計監理委託料の補正予算を計上させていただいて、その後の工事費あるいは施工管理費については債務負担行為で追加したいという計上の仕方になってございます。
内容につきましては、歳出においてそれぞれの施設の工事費と施工管理費を計上するとともに、歳入において国庫補助金と財源調整としての財政調整基金繰入金を計上するほか、4ページの第2表のとおり、地方債の補正を行うものです。 詳細につきましては、5ページ以降の事項別明細書などをご参照ください。 次に、第82号議案、令和元年度犬山市一般会計補正予算(第6号)についてご説明します。
変更工事の概要につきましては、1、橋梁内部の炭素繊維補強に関する変更、2、上記変更に伴う施工管理費、事務的経費の変更であります。 また増工に伴い、工事期間の延長をお願いいたします。変更前の平成29年11月14日から、令和元年6月30日を、平成29年11月14日から令和元年9月30日までとし、3カ月の延長をお願いいたします。
さらに、本議案における契約金額の妥当性に対する区の認識が問われたのに対し、理事者より、契約金額は、契約相手方が算出した工事費、施工管理費及び事務的経費等の積算をもとに協議を経て設定した。今後、契約相手方が行う入札等の結果によっては金額変更となる可能性もあるが、現時点では妥当であると認識しているとの答弁がありました。