真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)
岩漁港東物揚場につきましては、平成29年度に策定した岩漁港機能保全計画により、補修対象施設と診断されていることから、令和3年度に実施設計を行い、令和4年度に積算施工管理業務委託及び改修工事を執行する計画となっておりました。 (1)です。東物揚場平面図になります。赤く網かけされた部分、こちらが東物揚場となっておりまして、108.3メートルとなっております。 (2)東物揚場の概要でございます。
岩漁港東物揚場につきましては、平成29年度に策定した岩漁港機能保全計画により、補修対象施設と診断されていることから、令和3年度に実施設計を行い、令和4年度に積算施工管理業務委託及び改修工事を執行する計画となっておりました。 (1)です。東物揚場平面図になります。赤く網かけされた部分、こちらが東物揚場となっておりまして、108.3メートルとなっております。 (2)東物揚場の概要でございます。
執行部より、令和4年度に実施予定だった小針小学校北校舎トイレ等改修事業、並びに同施工管理業務委託を前倒しで行うもの、男女それぞれ3か所ずつリニューアルし、トイレ以外には給排水管の改修、天井、壁、床のほか、非接触型手洗いに替え、照明はLED化する。備品が高騰しているが、最新のデータで単価を入れ替えているとの答弁がありました。
目3.新設改良費では、浄化センター水処理棟設備建設工事が完了したことによる節12.委託料の工事施工管理業務委託及び節14.工事請負費の浄化センター水処理棟設備建設工事の減によるものです。 項2.農業集落排水事業費、本年度予算37,832千円、前年度比較20千円の増額です。 目1.一般管理費は前年度と同額となっております。
2段目のし尿処理施設解体事業6億6,793万1,000円ですが、秋津浄化センターの解体工事及び施工管理業務委託でございまして、いずれも令和2年度までの契約でございましたが、現場の油含有土壌の撤去工事を追加するため、令和3年5月末まで工期を延長し、令和3年度の完了払いとなりますことから予算の繰越しをお願いするものでございます。
2段目のし尿処理施設解体事業6億6,793万1,000円ですが、秋津浄化センターの解体工事及び施工管理業務委託でございまして、いずれも令和2年度までの契約でございましたが、現場の油含有土壌の撤去工事を追加するため、令和3年5月末まで工期を延長し、令和3年度の完了払いとなりますことから予算の繰越しをお願いするものでございます。
73ページ、中段でございますが、4款3項3目のし尿処理費に米代流域衛生センター解体撤去事業といたしまして、12節の米代流域衛生センター解体撤去工事設計施工管理業務委託並びに14節の工事請負費に3億6,190万円計上してございますが、こちらにつきましては、令和2年度に債務負担行為を設定している米代流域衛生センターの解体撤去事業に要する経費となってございます。
各施設の改修工事につきましては、(4)に記載のとおりでございまして、予算額につきましては、各年度において必要な工事請負費、また施工管理業務委託費の合計額を記載しておりまして、債務負担行為補正も併せてお願いするものでございます。 各施設とも令和3年度中に工事を行うものとしておりまして、工事に伴う閉館期間は半年から1年程度を予定しております。
各施設の改修工事につきましては、(4)に記載のとおりでございまして、予算額につきましては、各年度において必要な工事請負費、また施工管理業務委託費の合計額を記載しておりまして、債務負担行為補正も併せてお願いするものでございます。 各施設とも令和3年度中に工事を行うものとしておりまして、工事に伴う閉館期間は半年から1年程度を予定しております。
次に、解体工事関係としては、施工管理業務委託費が2,134万円、解体工事費が3億4,883万6,000円の計3億7,017万6,000円で、これについては本定例会補正予算に上程し、審議いただくこととなっております。 財源につきましては、3億7,785万8,000円の全額に対して公共施設等適正管理推進事業債の除却事業に該当することから、特定財源として地方債を充当します。
次に、263ページ、クリーンセンター施設更新経費ということで、プラスチック類資源化施設建設工事施工管理業務委託料。今年出来上がって、私たちも中を拝見させていただいたんですよね。リサイクルというか何というか、プラスチックの有効活用ということではあるんですけれども。
この金額と、上で、決算書の中には工事施工管理業務委託料と書いてあるのですが、これ別物としてやっている事業なのですか、それとも同じものなのですか。同じことの金額を分けているのですか。この説明をお願いしたいのですけれども、よろしくお願いいたします。
、新型コロナウイルス感染症の影響による子育て負担の増加や収入の減少に対する支援を行うための臨時特別給付金の増額や、市の単独施策として、農福連携を通じた障害者就労支援に要する経費、国の生産性革命推進事業を活用する事業者に対して追加支援を行うための補助金、避難所における感染症対策に必要な資機材を整備する経費、小中学校のGIGAスクール推進に要する経費などの追加のほか、災害復旧事業を促進するための施工管理業務委託
◎総務部長(鈴木雅彦君) ただいまの質問の書庫の移転事業全体でございますが、まず設計の施工管理業務委託料に59万4,000円、それと大仁東幼稚園園舎の改修工事費として2,483万8,000円、それと移動書庫の購入費として、今回議案として出させていただきました3,740万円でございます。合計で6,283万2,000円でございます。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 10番、内田議員。
これは、施工管理業務委託に要する経費の追加などにより、復旧事業を促進しようとするものでございます。 「第2表 債務負担行為補正」でございます。 変更として、地域子育て支援拠点事業業務委託について、既定の限度額を変更するものでございます。 「第3表 地方債補正」でございます。 歳入歳出予算の補正に合わせて、既定の限度額を変更するものでございます。
限度額10億8,090万円の内訳については、測量業務委託料で約1億1,600万円、事業計画業務委託料で約5,700万円、換地業務委託料で約6,700万円、工事施工管理業務委託料で約2億6,600万円、補償業務委託料で約6,800万円、施行運営支援事業委託料で約1億500万円、事業推進業務委託料で約4億190万円である。事業者の選定方法については、公募型のプロポーザル方式を予定している。
第2表継続費補正の下の欄,中央公民館改修事業の変更前総額10億8,496万9,000円から変更後9億6,830万1,000円の変更は,工事の施工管理業務委託料と改修工事及び附帯工事の請負費が確定したため,今年度の年割額から1億1,666万8,000円を減額するものです。 次に,31ページをお願いいたします。
○栁澤 翼主査 この事業につきましては、沿岸卸売市場ほか改修工事並びに同工事の施工管理業務委託の費用となっておりまして、工事が進捗しまして、来年度中に工事が完成して事業量が減ることから、執行額それから財源ともに減っていることになります。令和元年度は、丸々1年間工事をやっております。
まず、委託料の減額でございますけれども、庁舎整備設計業務委託の215万8,000円の減額につきましては、中央まちづくりセンターの解体工事の施工管理業務委託の入札差額でございます。 続きまして、庁舎整備ネットワークと整備業務委託につきましては、入札の差額につきましてはプロポーザル方式でさせていただきまして、減額を1,575万2,000円させていただくものでございます。
施工管理業務委託及び整備工事費につきましては、入札によります差分を減額補正の予算案として上程させていただいております。 以上のとおり、今議会に補正をお願いしております事業ございますが、各事業はおおむね計画どおり完了する見込みとなっております。 以上でございます。 ○長瀬衛議長 小泉保健センター所長。
また、工事施工管理業務委託につきましては、昨年度の基本設計業務委託を受託した株式会社SBD埼玉営業所と1,333万6,000円で契約を締結いたしましたので、整備工事及び工事施工管理業務委託を合わせまして請負差額の1億1,094万2,000円の減額により総額を6億1,671万9,000円に変更し、事業を進めようとするものでございます。