海老名市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 経済建設常任委員会-06月11日-01号
不適切な施工状況があれば手直しの指導を行う、これは今もこれからも変わらないところです。なお、もともと本来的に指定工事店は海老名市の条例で、法令等に従って適切に施工しなければならないと規定されております。
不適切な施工状況があれば手直しの指導を行う、これは今もこれからも変わらないところです。なお、もともと本来的に指定工事店は海老名市の条例で、法令等に従って適切に施工しなければならないと規定されております。
本市では、コロナ禍で疲弊した市内の中小企業、小規模事業者の受注機会の確保や担い手の育成、確保の観点から、受注機会の拡大に向けた取組も重要なものと考えておりまして、これまでの入札結果や工事の施工状況を踏まえ、国や県の動向、他都市の取組状況等も注視しながら、本市における同方式の在り方を検討してまいります。
採点は、当該工事の出来形を対象として、契約図書に基づき施工体制、施工状況、出来形及び出来栄え、工事特性、創意工夫、社会性等及び法令順守等の項目で構成されており、これらの項目について適否を行います。採点者は、当該工事担当の監督員、主幹課長、検査員の3名で採点をし、それぞれの点数配分率により算出した合計が工事成績点数となります。 次に、78点以上はどれだけを占めるのかについてお答えいたします。
群大附中通線整備事業の進捗状況、橋梁長寿命化修繕計画事業に係る事業内容や舗装長寿命化修繕計画事業の事業内容と今後の取組、江田天川大島線3期に係る事業予定、横断歩道橋の数並びに老朽化の状況と今後の取組のほか、利根川新橋に係る玉村町をつなぐ利根川新橋の認識と実現、ゾーン30プラス対策工事に係る事業予定やモデルケースを鑑みた効果、道路標識、路面標示等の交通安全施設への対応や、道路の外側線とグリーンラインの施工状況
当該業者は、庁舎移転時の設計・工事監理の実績を有し、現在施工中の受変電設備等改修工事の設計及び工事監理を受託しているほか、総合庁舎に関する既存機械設備、電気設備の詳細及び建築設備の施工状況につきましても熟知していることから、当該業者と随意契約を締結したものでございます。 次に、資料10、クセノンピンスポットライトの購入でございます。 契約金額は2,778万9,300円。
2024年度の取り組みとしては、設計審査及び施工中の中間検査や施工状況確認を行うとともに、適切な完了検査と評価(工事等成績評価)を確実に実施することで、工事品質の向上を図ります。また、監督員及び検査員のスキルアップを目的として、先進的施設や建設現場等の視察研修及び新任検査員向けの専門研修を実施します。 主な事業費は、研修負担金30万円、講師謝礼12万5,000円でございます。
今年度の例では、神戸から1泊2日で派遣された技術士が丸1日にわたり書類内容のチェック、工事担当課への聞き取り、現場の施工状況の確認などを行っております。また、実施に当たっては、事前の書面調査を行うとともに、後日には報告書を取りまとめておりますけれども、これら全て含めまして、請負金額が税込み10万1,200円となっております。
大規模改修工事を進めていく上で、これらの各職員が専門性を発揮し、工事工程や工事方法の確認、施工業者との調整、施工状況の検証など、適切な工事監理が実施できる管理体制を強化いたしてまいりたいと考えております。 次に、三機工業株式会社が過去に行った工事の不良箇所については全て把握ができているのかという御質問でございました。
以上が、設計変更の理由となりますが、このたびの原因といたしましては、竣工図と現場の施工状況が異なっていた点、こちらにつきましては、本来あってはならないものと認識してございます。このように関係者の皆様にご心配をおかけしていることにつきましては、誠に申し訳なく思っているところでございます。誠に申し訳ございませんでした。
また、施設全体の計画とか、施工状況の詳細、これら把握しているということから、音響水準を維持するための設計技術力を有している唯一の事業者であるというところでございますので、当該事業者と随意契約を締結してございます。 続きまして、最後、15ページでございます。資料8、交通安全施設等整備工事(鷹番三丁目)でございます。 契約金額は3,567万3,000円。
今後、当時の施工業者が対策工事を実施することになりますが、改めて工事の内容や施工状況の監視を行うなど、二度と施工不良などという事態が生じないように、しっかりと体制を整えて臨みたいと考えております。
次に、工事監理業務委託、意図伝達業務委託の内容及び実施理由でございますが、工事監理業務委託については、一定の技術力を有する者が工事における設計図書との照合及び確認を行うほか、工程の管理、施工状況の立ち会い、検査等を行うものでございます。
占用工事の完了については、占用者から工事の施工状況、完成状況の写真を提出させ、小規模な占用工事については工事の写真で、広範囲に復旧しているもの等で写真では十分に確認できないものは現地にて、完成状況を確認してございます。完成状況確認時に施工不良や不備を発見した場合は占用者に改善を求めることになります。
三大明神風力発電事業における森林の開発行為についての必要な状況確認についてでございますが、福島県保安林内作業許可事務取扱要領に基づき、巡視による状況確認や現地調査、それから事業者からの施工状況報告等に基づいて確認しているところでございます。 ◎土木部長(曳地利光君) 再質問にお答えいたします。
また、公契約懇話会であるとか建設業団体との意見交換会の提案も踏まえまして、具体的には、着手・着工届や検査状況写真の廃止など、提出書類を簡素化するとともに、施工状況や管理写真などの工事写真といった完成書類の一部について、これまで書類で提出いただいていたものを電子納品が可能としたことにより書類の作成の負担が軽減され、多少ではありますが、現場の管理を行う技術者の労働環境の改善にもつながっているのではないかというふうに
③の「2022年度末の成果および財務の分析を踏まえた事業の課題」ですが、優秀工事賞や施工状況確認など、品質向上に向けた取組は受注者の意欲向上にもつながっており、継続していく必要があること、また、工事監理や工事検査業務のデジタル化を進める必要があることなどを挙げさせていただいております。
それについて、請負業者のほうから施工状況の写真も提出いただいて、間違いなく町のほうで種子吹きつけの施工がされたことを確認しております。ですので、今のところ、この前のいわきに降ったような線状降水帯のようなやつが来た場合は別ですけれども、通常の雨でしたら、のり面が崩落するようなことはないのかなと考えております。
工事成績評定の作成については、定められた評定シートにより担当部署ごとに施工体制、施工状況、出来形及び出来栄え、工事特性、創意工夫、社会性等の項目について、書類及び現地検査で確認し、監督員、主任監督員、担当課長、検査職員のそれぞれの担当項目及び持分割合の評価点の合計を評定点としております。 以上です。
その盛土規制法の主な内容としまして、1つに、隙間のない規制として、都道府県知事等が盛土等により、人家等に被害を及ぼし得る区域を規制区域として指定し、規制区域内で行う盛土等の許可の対象とすること、2つに、盛土等の安全性の確保として、盛土等を行うエリアの地形、地質等に応じて災害防止のために必要な許可基準を設定し、許可基準に沿って安全対策が行われているかどうかを確認するため、施工状況の定期報告、施工中の中間検査及
概要といたしましては、1つに、盛土等の包括的な規制として、都道府県や政令市、中核市の長が盛土による災害のおそれのある区域を規制区域として指定するとともに、従来の宅地造成等に伴う盛土だけではなく、土砂の一時的な堆積──いわゆる仮置きでございますが──も規制対象とし、許可を必要としたこと、2つに、盛土等の安全性の確保として、災害防止のために必要な許可基準を設定し、許可基準に従った安全対策などについて施工状況