千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号
施工法については、国で十分な検討を行った上で、治水上の安全配慮をして進めていくものと承知しておりますので、地権者、関係者の皆様には、国からの情報を丁寧にお伝えしていくようにしたいと考えております。 ○議長(小玉新市君) 聖澤議員。
施工法については、国で十分な検討を行った上で、治水上の安全配慮をして進めていくものと承知しておりますので、地権者、関係者の皆様には、国からの情報を丁寧にお伝えしていくようにしたいと考えております。 ○議長(小玉新市君) 聖澤議員。
藤山工務店の25点、それから我妻建設の24点、そして総合評価の合計は一番高くて87.32ということの結果で入札されましたけれども、この総合評価の40点満点で我妻建設では何が足りなかったのかというと、この施工能力が若干藤山工務店よりも3点ほど少なくて、地域貢献がプラス2点という、そういうような資料を見させていただいたのですけれども、その辺のところの施工能力というのは大体、今回は構内、土工、それから外構、耐震施工法
なお、この再建築価格の算出に当たりましては、工法や施工法、使用資材等の確認が必要となりますことから、家屋の評価のための実地調査を所有者の方などの協力を得て実施しているところでございます。 ○議長(福居ひでお) 塩尻議員。 ◆塩尻英明議員 この評価は、変わるタイミングがある、見直されるタイミングがあるということですけども、どういった場面があるのか、お伺いいたします。
長期スパンでの維持コストだけじゃなくて、そういった汎用性も視野に入れて改修や施工法を検討することがあってもいいと思うんですけども。長期修繕計画においてこういう考え方のほうはお持ちでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 金谷総務部長。
その復旧工法を検討しました結果、既存のボックス内からの施工は安全性の観点から非常に難しい、実施は難しいと判断いたしまして、立坑2か所を掘り下げて壊れている管路を復旧する施工法がよいという判断に至ったところです。
徳島津田-小松島間の勝浦川河口部の橋梁につきましては、有識者で構成される環境保全検討委員会を開催し、干潟や河口砂州への影響と保全対策、河川内の施工法などについて検討を行い、このたび待望の橋梁下部工の発注手続が進められるとともに、南へ続く江田高架橋では、下部工に加え上部工も順次着手いたしているところであります。
若干建設年度が第1住宅が昭和60年で第2住宅が昭和62年という2年建設年度があるんですが、若干その間材料について施工法などが違っていたんだなということで、その都度その都度解体をするとか改修をする場合にはアスベストの調査をするようにしております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
現時点では割当予算内での規模決定や工程について未確定な部分があるため、明確になり次第、名護市を通して地域へ施工法などをお知らせし、進めていきたいとのことでございました。市としましては、本事業がスムーズに進むよう、地域と北部国道事務所との連携支援を図っていきたいと思います。 ○大城秀樹議長 小濱守男議員。
それから2点目ですけれども、今回鉄筋挿入がゼロでボルトなしで整形されて崩落したということですけれども、最初の段階の地質調査を十分やっていれば設計段階でのり面の軟弱地盤を食いとめる施工法が示されたのではないかと考えるわけですけれども、そういった中で設計段階での予算に合わせた施工方法にしたのではないかという疑問が残るわけですけれども、その点について質問したいと思います。
◯説明者(豊田交通計画課長) JRのほうからは、まずホームドアにつきましては、軽量で工期短縮可能なスマートホームドアの導入拡大や施工法の改善による早期設置の検討、次に県内東部・南部地域の路線の維持・活性化については、銚子港でとれた新鮮な魚を銚子駅から千葉駅まで電車で輸送し、駅ナカ店舗で販売したことを一例に挙げ、今後とも県、市町村と連携を図りながら交流人口の拡大に向けた取組を推進していくこと、それから
現在、グラウト充填による修繕を行っておりますが、本施工法でも今後がたつきが収まらない場合には、ひずみを吸収する弾性目地材の使用も検討いたしまして、修繕作業を終結すべく作業を進めていく予定でございます。
が、現在、環境省でも実証実験中であり、本会議でも委員会におきましても、現段階での最善の施工法で改修していきたい。それから、設計の段階で、何らかの工夫をできないか検討してみたいとの答弁もございました。
繰越しの理由は、既設ブロック積の状況から当初想定していた施工法が困難となり、工期延長が必要となったためでございます。 次のページをお願いいたします。令和2年度沖縄市一般会計予算事故繰越し繰越計算書歳入歳出内訳書(資料)を掲載しております。歳入、繰越金、歳出、工事請負費で、金額は歳入歳出それぞれ637万5,600円でございます。 以上、御報告いたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。
ボーリングというのは、基礎杭打ち工事とは、建物を建てる際の基礎工事の一つで、杭を支持岩盤まで打ち込むことで、安定して建築する施工法ですと。柔らかい地盤である軟弱地盤の上でも構造物を建築できます。杭打ちをすることによって、建物を安定させて地震に強く、倒壊しにくくさせるなど、耐久性を高めてくれますということなのですけれども、ここの岩盤、どのぐらいあるか。
現在、関係機関のJR東海と施工法について協議中と文章で明記されております。その下が田端東遊水池です。その下、平成27年基本方針、この年号を覚えてください。これはいろいろなシミュレーションが議会に出されております。ここらに遊水池を造ったらどうだと、これは案の段階ですけれども。 その下に丸い点がありますね。ここが実は高南地域の一番低いところです。
とるるあり、「農地の土砂流出を防止する上で、矢坪沢の整備は必要と考えていますが、秦野市の自然破壊の整備方法はやめて、矢坪沢の自然林と環境を保全し、市民が憩える自然公園として、」とるるあり、「秦野市が提示するコンクリート護岸は、30年から40年前の施工法であり、現在、国は、この施工法は自然環境の破壊を招き、自然災害を抑止できないとの教訓から、樹木を伐採せず、自然と環境を可能な限り保全した整備法に指導基準
この新設P2橋脚の設置に当たりまして、変更前は、川の中に設置します仮設ヤードの施工性と安全性を確保するため、仮設工は出水期を避けて2回設置、撤去を行う大型土のう積工としておりましたけれども、変更後は、川のせり出しを最小限にとどめ、出水期を通して1回設置、撤去を行う鋼矢板締切工へ見直しを行い、作業を中断させない施工法としたことにより増額となりました。
また、地域住民要望等による設計内容及び施工法の変更により増額した大原地区を点検し、さらに地元民にも工事の計画について伺ったところ、令和2年10月頃、既に工事は完了しているということが分かりました。村上半島復興事業部長にこの事実について答弁を求めます。真実と異なる答弁であれば、意図的隠蔽の可能性もあり、今後厳しく責任が問われますので、事実を正直にお話しください。
そして、工事する前の自然保護団体との協議等によりまして、工種の追加、また施工法の変更等もございまして、令和2年度、令和3年度に施工する範囲を調整いたしまして事業執行を見直したことにより、当初予定3000万円だったものを100万円減額したものでございます。