1429件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第3号) 本文

この事業都市計画事業であることから、施工区域幹線道路都市計画決定することとしており、現在都市計画原案縦覧を済ませ、令和6年度中の本決定を見込んでおります。また、令和7年度の事業認可を目指し、事業の詳細な内容を示した事業計画案令和6年度中に作成し、広く縦覧を行うこととしております。事業認可後は、仮換地の指定などを経て工事に着手する予定としております。  

秦野市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2024-02-29

秦野駅南部(今泉土地区画整理事業については、昭和54年に施工区域30.4ヘクタールの都市計画決定がされてから、既に40年以上が経過しています。先行して実施された尾尻工区は昭和56年4月に事業計画決定され、平成11年10月に完成しておりますが、平成27年12月に事業が認可された今泉工区については事業期間が5年間延伸され、当初、令和4年度とした工事完成令和9年度となっています。

奈良市議会 2024-02-29 02月29日-01号

次に、議案第7号 奈良市八条・大安寺周辺地区土地区画整理事業に係る固定資産税等の特例に関する条例の制定についてでございますが、これは八条・大安寺周辺地区土地区画整理事業推進のため、事業施工区域内の固定資産について利用制限が課せられる間、土地・家屋に係る固定資産税及び都市計画税を免除しようとするものでございます。 続きまして、議案第8号、和解及び損害賠償の額の決定でございます。 

富士見市議会 2023-09-19 09月19日-06号

鶴瀬周辺まちづくりについては、議員ご案内のとおり、鶴瀬東1丁目全体のまちづくり推進のため、昭和59年頃から地権者の方々と意見交換を重ね、施工区域事業手法検討を進めてきており、地区中心部都市計画道路鶴瀬東通線駅前広場整備を合わせた土地区画整理事業とし、その両脇の地区については地区計画制度を活用したまちづくりとする方針で、平成7年に地権者意向が確認されております。

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

これまでの議会答弁は、公有水面埋立法上、埋立工事施工区域内の漁業権者に対する補償が必要ですが、漁業権者である山口県漁業協同組合補償がされておりまして、その上で事業者埋立工事に着手しています、です。 つまりは、埋立法漁業権者は免許を受けた漁業権者に限られ、慣習に基づく漁業権者は含まれないというごまかしではないですか。見解をお聞かせください。 

高山市議会 2022-12-09 12月09日-02号

また、下流域では、計画されております宮高山バイパス施工区域に入っており、大きく変化している、さらに、変化していくのが現状であります。 今後は、農業用水老朽化に対しての対応は、まちの変革に伴い、一体的な高山市の管理が必要だと思いますけれども、いかがでしょうか。高山市全体の農業用水管理には、若宮用水と同じ状況のところは、数多くあると私は思っております。

桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13

多度力尾地区緊急自然災害防止対策事業は、令和元年9月、桑名市多度力尾土地区画整理事業施工区域内において、市が管理する緑地の土砂が大雨で崩壊したため、その対策工事に要した負担金でございます。  都市計画道路評価検討事業費は、長期未着手の都市計画道路計画を見直し、土地の健全な利用促進を図るため、路線の評価検討に要した費用でございます。  

三島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

まずは、施工区域内の宅地や建物などにつきまして権利変換手続開始の登記を行い、権利変換計画の基礎となる土地調書物件調書を作成いたします。 これに基づきまして策定されました権利変換計画につきましては、土地建物評価などの知識経験を有する方で構成されます審査委員同意、再開発組合組合員による総会の決議などを経て、静岡県知事権利変換計画認可を受けることになります。 

土佐市議会 2022-06-13 06月13日-02号

西側の約8ヘクタールの施工区域で、今年2月に行った事業者土質調査で、ところによっては2メートルを超える砂質土がある。表層土は結構あることが明らかになりました。地質調査を基に安定計算をすると危険であることを技術士の資格のある専門家より指摘されています。事業者工事説明会専門家よりそのことが指摘されました。 

名護市議会 2022-06-09 06月21日-08号

沖縄防衛局に確認をいたしましたところ、美謝河口付近の海の濁りの原因は定かではありませんが、現在沖縄防衛局が実施している辺野古ダムにおける洪水吐きの付替工事及びそれに接続する水路整備工事施工区域において赤土等の流出は確認されておらず、同工事に起因するものではないと伺っております。 ○大城秀樹議長 玉城勝建設部長

町田市議会 2022-03-18 令和 4年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号

公園緑地課長 現状工事をしているところにつきましては、施工区域をきちんと区分しておりますので、歩行者等の通行については問題ないというふうに考えております。それから、施工後のバスベイ工事完成後は、きちんと崩れにも対処した工法で工事を終えますので、特段の支障はないというふうに考えております。