阿南市議会 2022-12-13 12月13日-02号
今回の新たな方針打ち出しは、市長の御説明にもありましたように、その発端、本を正せば、市長が公約に掲げ、言わば鳴り物入りで取り組んだ阿南版事業仕分けから始まっています。
今回の新たな方針打ち出しは、市長の御説明にもありましたように、その発端、本を正せば、市長が公約に掲げ、言わば鳴り物入りで取り組んだ阿南版事業仕分けから始まっています。
年度内12月までの方針決定ということで、早期の取り組みが必要だと思いますので、次の管理者のためにも早目の方針打ち出しを願うところであります。 続いての質問に移ります。各施設で大きな契約内容の変更もなく進んできたと聞いていますが、契約を更新するとなると、適切な指定管理者の評価が必要となってきます。管理者の評価、指導、支援にかかわる体制はどのようにとられてきたのか伺います。
◆6番(小川龍美君) 今の段階では、そういう答弁でやむを得ないのかなというふうには思いますが、町長も少子化対策には前向きに全力で取り組むという、前議員の一般質問の答弁でも町長の思いとして、そういうことを聞かせていただきましたが、全国的には、この国の方針打ち出しに先駆けて、その地域独自でこの問題について積極的に取り組んでいるところがございまして、これは平成16年度の調査でございますが、秋田県の県内の自治体
これはこれまで10年間もの間計画性もなくその場限りの対応に終始した結果であり,先を見通せない判断力,洞察力,決断力の欠落,経常歳出削減を含めた行政改革のおくれ,市長選後という納得できない緊急行動計画の発表のおくれ,繰り返しの議会の指摘に耳を傾けなかった人件費の削減方針打ち出しのおくれ,今となっては破綻計画とも言えるまちづくり総合プランの失敗等々すべてが後手後手となり,その結果,経常歳出削減よりも安易
これまで10年間もの間計画性もなく,その場限りの対応に終始してきた結果であり,先を見通さない判断力,洞察力,決断力の欠落,経常歳出削減を含めた行政改革のおくれ,市長選後という納得できない緊急行動計画の発表のおくれ,繰り返しの議会の指摘に耳を傾けなかった人件費の削減方針打ち出しのおくれ,今となっては破綻計画とも言えるまちづくり総合プランの失敗等々すべて後手後手となり,その結果,経常歳出削減よりも安易な
本当の子育て支援が進むには,国のいろいろな方針,打ち出しにのっとって,どうしたら事業者側,企業側を説得して一生懸命に子育てをやってもらえるようになるかというせめぎ合いですから,行政が相当しっかり頑張らないと,経済界にその気になってもらえないと思います。今後の努力をぜひ期待していますので,あらゆる場面,あらゆる機会を通して国と情報を交換しながら,ぜひ頑張っていただくことを要望いたします。