熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
しかしながら、今後、御提言の趣旨に沿いまして、諸施策を含めて何とか方策はないものか真剣に検討を進めてまいりたいと考えておりますので、今後ともよろしく御指導のほどお願い申し上げます。 〔阿曽田清君登壇〕 ◆(阿曽田清君) 前向きの答弁まことにありがとうございました。アリストテレスの「国家の運命は青年の教育にかかって存する」という名言があります。
しかしながら、今後、御提言の趣旨に沿いまして、諸施策を含めて何とか方策はないものか真剣に検討を進めてまいりたいと考えておりますので、今後ともよろしく御指導のほどお願い申し上げます。 〔阿曽田清君登壇〕 ◆(阿曽田清君) 前向きの答弁まことにありがとうございました。アリストテレスの「国家の運命は青年の教育にかかって存する」という名言があります。
具体的方策といたしましては、現在、県段階に県と農業団体で構成する農用地利用増進部会を設置いたしまして、市町村でも同様の構成のもとに農用地利用増進推進協議会を設置して推進をしているところでございます。
また、青刈り稲につきましては、水田利用再編対策の中で、遅植えによる機械化の省力栽培体系の確立やホールクロップサイレージの利用等について、市町村、農業団体とともに、農業改良普及所を中心に自給飼料化への方策を実験展示することといたしております。 今後、飼料米の諸問題につきましては、その早期解明につきまして国においても積極的に取り組むよう強く要望してまいりたいと考えております。
基礎学力の充実、向上の方策といたしましては、現在、基礎学力向上推進地域を県下に八地域指定いたしまして、その地域の小中学校が一体となって、その修得、向上に取り組んでおります。これを順次県下全域に広めてまいりたいと考えております。
農地が減少した部分をどこでどのように確保するのか、その方策についてお伺いをします。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 成冨議員の御質問にお答えいたします。 市の農地面積は、10年前と比較いたしますと、約120ヘクタール減少しております。
また、②の実施体制といたしましても、やはりこれだけの大きな事業、難解な事業でございますので、事業全体を一貫性を持って進め、事業全体の魅力や価値を高めていくためのプロジェクト推進体制、例えばマスターアーキテクトやマスターオペレーターのようなものの配置などの考え方及び方策というようなことなど、我々がどういった視点でこの区民センターの事業について評価をしていくかということを、それぞれの項目ごとに視点を記載
一 高齢化・過疎化が進む中、地域公共交通の維持は持続可能な地域を守っていくことにつながるため、市町村と連携し、県も主体的・能動的に方策を検討されたいこと。一 一昨年の大和郡山市内で生じた踏切道内の事故を受け、踏切道内誘導表示の標準的な整備内容が示されたことを踏まえ、特定道路以外の踏切道についても、鉄道事業者や関係団体とも連携し、積極的に安全対策に取り組まれたいこと。
観光立国を実現するための方策として、魅力ある観光地づくりや歴史的、文化的あるいは自然豊かな観光資源の保護や育成、また、観光旅行が容易にでき、安心・安全で快適な旅行となるよう、環境整備を進め、魅力ある観光を担う人材を育成することが重要であるとしています。
◆17番(小川泰江議員) (登壇)まだ全国的にも女性の消防学校の教官というのは、多分1名、2名誕生したというのがニュースになったぐらいまだいらっしゃらないという状況ではありますが、ぜひともこれから消防学校の中でもそういった女性が増えていったらいいなと思っておりますので、事務の方、頑張ってくださっているということですので、引き続き、増やせていけるような方策を練っていただけたらと思います。
先ほどは本市が得られた経験や教訓について答弁いただきましたが、国でも6月に入り、令和6年能登半島地震における一連の災害対応を振り返る中で、浮かび上がった課題を乗り越えるための方策や、災害対応上有効と認められる新技術等、今後の初動対応、応急対策を強化するための措置等についての取りまとめを発表しています。ここからはその中から幾つか質問したいと思います。 まずは、災害時のトイレ問題です。
例えば、体育館本体の建て替えや全面的な改修工事に併せて、断熱性能を確保した上で空調設備を設置するなどの方策も選択肢の1つであると存じます。他の都道府県の事例や最新の知見も参考に、費用対効果も含め、教育委員会と共に検討してまいりたいと存じます。 ◆11番(河村浩史議員) (登壇)ぜひ前向きに検討をお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。
そういった中でも、世間一般になかなか効果的な方策やその情報が乏しい中、市当局において大変難しい問題だったと思うのですが、各関係機関と連携しながら真摯に方策を模索して支援につなげようと動いていただいたことには本当に感謝申し上げます。今後もどうぞよろしくお願いしたいと思います。
その答弁を受け、DV被害者の受入れについて、空き室のストックなど、緊急的な受入れの方策について検討を行うよう要望しました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第43号 直方市下水道条例の一部を改正する条例についてです。
引き続きまして、国の動向や他府県の事例、これを参考にしながら、持続可能な資源循環に向けて必要な方策を検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆21番(本田秀樹議員) (登壇)6年、7年後にはそういう問題が大きくなってくると思うんで、早急な対応を、また今後、お願いしたいと思います。 次に、石川県では能登半島地震により約240万トンの災害廃棄物が発生すると推計されております。
このような状況を踏まえ、国からは令和6年能登半島地震によって損壊した家屋等の撤去に係る公費解体・撤去に関する申請手続等の円滑な実施について通知があり、公費解体・撤去に向けた手続を円滑化・迅速化する方策が示されました。
中央教育審議会質の高い教師の確保特別部会は、令和5年8月28日に「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策」を提言し、令和6年5月13日には「『令和の日本型学校教育』を担う質の高い教師の確保のための環境整備に関する総合的な方策について」をまとめたところです。
そこで、賃金や社会保険料の支払いを直接助成するなどの新しい助成の方策も、各国の好事例を参考にしながら全国一律最低賃金制度の導入と同時に対策をする必要がある。また、質疑で片野委員から指摘があったが、事業の公正な競争の確保という観点からは、下請け適正取引対策も重要であり、特に、中小零細事業者が労務コストを適正に価格に転嫁できる仕組みを整えることは不可欠である。
また、(仮称)奈良市文化財センターを道の駅付近に整備する計画を奈良市が発表されておりますので、奈良市と情報共有を図りながら、連携方策を具体化してまいりたいと考えております。道の駅のレンタルサイクルでは、周辺の観光地や推奨ルートを掲載したマップ等を作成して案内する予定としております。 引き続き、魅力ある道の駅となるよう、指定管理者と密に協議を行い、早期開業に向けて準備を進めてまいります。
平成三十年十一月定例会において、いじめ防止対策推進条例が全会一致で可決され、いかなる理由があってもいじめは許されるものではないことを基本理念に掲げ、学校関係者だけではなく、広く社会全体でこの問題に取り組むことの重要性を明確にするとともに、いじめの早期発見や重大化を防ぐ方策にも触れ、取り組むべき主体の責務及び役割を明らかにするなど、いじめによる痛ましい事件の再発を防ぐための条例が施行されております。
第3期子ども・子育て支援事業計画策定に向け、量の見込みに対する確保方策を適切に議論していただくことを求めます。 以上の意見を申し上げ、本議案に賛成の討論といたします。 ◯議長(沢田孝康君) これをもって討論を終結いたします。 これより、議案第35号 東久留米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。