964件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2024-02-26 02月26日-02号

せっかく取れた新鮮野菜なので、販売をするスペースがあれば、さらに作る楽しみが増えるということと、かわいいお花だったり新鮮野菜販売は、例えば保育園もありますので、保育園のお迎えのときにママたちが喜んで買っていっていただけるんじゃないかと思います。 また、販売で得た利益が肥料や苗代の一部にもなりますので、例えば体育館の渡り廊下の一画に無人の販売スペースでもいいので設置することはできないでしょうか。

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

猪名川町の道の駅移転が凍結となっている間に、川西市は着々と兵庫県などと協議し、猪名川町が構想していた新たな道の駅と同じように、地元で取れた新鮮野菜をアピールする内容施設建設を進めてこられたわけであります。  この2大プロジェクトは、職員の英知が詰まった、近隣の川西市よりも一歩も二歩も先を行く先進的なすばらしい取り組み施策であったと思っています。

高崎市議会 2023-10-31 令和 5年 10月31日 市民経済常任委員会−10月31日-01号

また、毎年好評新鮮野菜販売する軽トラマルシェや、6次産業化に取り組む農家が作った加工品販売農業機械展示オリジナルエコバッグプレゼントキャンペーンなども、引き続き実施する予定でございます。  最後になりますが、この農業まつり周知方法でございますが、各町内会掲示板へのポスター掲示のほか、広報高崎11月1日号や市ホームページなどを通して周知してまいります。  

矢板市議会 2023-06-12 06月12日-02号

矢板市では、地元生産農家が栽培した採れたての新鮮野菜をお届けする「八方高原ふるさと便」を発送していますが、この事業現状と今後の展開について質問いたします。 最初に、事業現状についてお願いいたします。 ○議長佐貫薫) 答弁を求めます。 農林課長。          〔村上治良農林課長登壇〕 ◎農林課長村上治良) 八方高原ふるさと便現状についてのご質問にお答えいたします。 

郡山市議会 2023-03-10 03月10日-08号

直売所に行くと季節新鮮野菜がたくさん販売されていますが、必ずしも消費者が満足しているものとは限らないのではないでしょうか。消費者が食べたことがない、食の多様化に対応する新しい6次化商品開発なども考えなければならないと感じます。これらの対応について、当局は農家の皆さんとどのように取り組む考えなのかお伺いをいたします。 ②郡山産ワインの販促の強化について。 

生駒市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2023年03月06日

地産地消の推進につきましては、農家飲食店が連携をし、生産者飲食店市民の3者をつなぐいこまレストランを開催するとともに、生駒産の新鮮野菜販売複合型コミュニティなどの様々な機会で実施をし、農業を通じた地域コミュニティ活性化を図ります。  最後に、持続可能な行財政運営を進めるまちにするための施策について申し上げます。  

柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号

伊勢に近いということもありますので、海の幸もあれば、近郊で取れた新鮮野菜もありますし、木を利用して子育てする木育というふうに書いてありました。とか、ホテル設備も完備されているということで、写真はごくごくほんの一部であります。 こちらは、かなり大規模な開発ではありますが、まずは人が訪れてくれる、人が集まる工夫というのがたくさんあります。これぐらい大胆な発想が柏原にも必要だと思います。

川内村議会 2022-11-11 12月08日-01号

今回、十文字工区が開通したことで、いわき市からは、いわき七浜の潮騒とともに新鮮な海の幸が食卓に届くことが身近になり、また川内村からは、中山間地域の朝取れ新鮮野菜いわき市民に提供できるなど、相互の交流が一層活性化していくことを多いに期待しております。 次に、第1回川内ぶどう品評会が去る9月27日に開催されました。

高崎市議会 2022-10-18 令和 4年 10月18日 市民経済常任委員会−10月18日-01号

昨年度御好評頂きました新鮮野菜販売する軽トラマルシェや、農業機械展示オリジナルエコバッグプレゼントキャンペーンも、引き続き予定しております。  最後になりますが、この農業まつり周知方法でございますが、各町内会掲示板へのポスター掲示のほか、広報高崎11月1日号や市ホームページなどで開催内容を周知してまいります。  

高知県議会 2022-10-05 10月05日-06号

高知県の売りである新鮮野菜魚介類についても、近年は鮮度保持輸送の技術が格段に進みました。大阪のビル街や団地を、カツオのタタキを実演販売する高知キッチンカーが走ると思うと、思わず顔が綻びます。あわせて、高知の自然や歴史や文化も同時にアピールしてほしいとも考えていますし、高知県への移住の窓口をこのアンテナショップ内に構えるとしたのもベストだと思います。

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

まずは地元農家朝採り新鮮野菜消費者に認知していただくため紹介カード黒部生産者を掲示し、生産者の顔が見える、こだわりの分かる安全・安心な商品販売に取り組み始めました。  今後は、地元生産者に密着した農林水産物直売所のメリットを生かし、少量多品目のまだ一般的には珍しい、ここでしか買えない野菜等生産拡大を図ることも検討したいと考えております。  

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

Tobu高原マルシェなどは、東部地域新鮮野菜が直売されることで多くのファンがおられ、開催を待ち望まれている方も多くおられます。 また、その逆に、ワーケーション施設ONOONOやLocal Coop月ヶ瀬プロジェクトのことについては、私のところに届けられた地元の声をそのまま伝えますと、東京から来た人たち月ヶ瀬で何かしていると、うまく地元を巻き込めていないというようなお声も伺っております。

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

また、町なかポップアップショップでは、有機栽培新鮮野菜が人気を集めています。飲食業のシェフが有機農家から直接食材を仕入れてお客様に提供する、生産者の収穫を消費者が一緒に作業し交流する、また、日本酒生産者自ら無農薬・無肥料栽培で米を作り、醸すなどなど、そうした動きは県内には既にあり、消費者からも好評で、支持を受けています。コンパクトで生産地が身近な本県だからこそ実現可能とも言えます。  

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

こうしたケースが増えることで、町民が朝取れした新鮮野菜を、町民がおいしくいただけるのではないでしょうか。会社等に勤めて定年退職された方々に、例えば農業講座などを設けて農業への取組を進めるなど、農業への誘導は考えられないのでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

新たな取組として、市内産の取りたて新鮮野菜のほか、新米を売り込むため、特急あずさを利用したあずさマルシェを9月下旬に計画しており、JR新宿駅南口において販売キャンペーンを行うべく、当該事業に係る経費を本6月定例会に予算計上させていただいているところでございます。 このように安曇野市では、お米だけでなく、農産物を中心とした特産品首都圏や海外でPRする取組を予定しております。