猪名川町議会 2024-03-04 令和 6年第419回定例会(第3号 3月 4日)
道の駅に訪れていただくと分かると思うんですけれども、朝につきましては、新鮮野菜を求める方で列をなして購入をいただいております。そういった方に多くお越しいただいておりまして、状況によっては午後以降になりますと野菜が不足しておるような状況も見受けられております。
道の駅に訪れていただくと分かると思うんですけれども、朝につきましては、新鮮野菜を求める方で列をなして購入をいただいております。そういった方に多くお越しいただいておりまして、状況によっては午後以降になりますと野菜が不足しておるような状況も見受けられております。
利用客へ提供する飲食につきましても、地元で取れた新鮮野菜をはじめ上州牛やギンヒカリの刺身など、地場産食材を多く取り入れまして、地域ならではの食を楽しんでいただけますよう工夫しております。また、土産コーナーでは朝取りの梨などの果樹を販売し、大変好評を頂いております。
せっかく取れた新鮮野菜なので、販売をするスペースがあれば、さらに作る楽しみが増えるということと、かわいいお花だったり新鮮野菜の販売は、例えば保育園もありますので、保育園のお迎えのときにママたちが喜んで買っていっていただけるんじゃないかと思います。 また、販売で得た利益が肥料や苗代の一部にもなりますので、例えば体育館の渡り廊下の一画に無人の販売スペースでもいいので設置することはできないでしょうか。
猪名川町の道の駅移転が凍結となっている間に、川西市は着々と兵庫県などと協議し、猪名川町が構想していた新たな道の駅と同じように、地元で取れた新鮮野菜をアピールする内容の施設建設を進めてこられたわけであります。 この2大プロジェクトは、職員の英知が詰まった、近隣の川西市よりも一歩も二歩も先を行く先進的なすばらしい取り組み施策であったと思っています。
また、毎年好評の新鮮野菜を販売する軽トラマルシェや、6次産業化に取り組む農家が作った加工品の販売、農業機械の展示、オリジナルエコバッグのプレゼントキャンペーンなども、引き続き実施する予定でございます。 最後になりますが、この農業まつりの周知方法でございますが、各町内会の掲示板へのポスター掲示のほか、広報高崎11月1日号や市ホームページなどを通して周知してまいります。
矢板市では、地元の生産農家が栽培した採れたての新鮮野菜をお届けする「八方高原ふるさと便」を発送していますが、この事業の現状と今後の展開について質問いたします。 最初に、事業の現状についてお願いいたします。 ○議長(佐貫薫) 答弁を求めます。 農林課長。 〔村上治良農林課長登壇〕 ◎農林課長(村上治良) 八方高原ふるさと便の現状についてのご質問にお答えいたします。
直売所に行くと季節の新鮮野菜がたくさん販売されていますが、必ずしも消費者が満足しているものとは限らないのではないでしょうか。消費者が食べたことがない、食の多様化に対応する新しい6次化商品の開発なども考えなければならないと感じます。これらの対応について、当局は農家の皆さんとどのように取り組む考えなのかお伺いをいたします。 ②郡山産ワインの販促の強化について。
地産地消の推進につきましては、農家と飲食店が連携をし、生産者、飲食店、市民の3者をつなぐいこまレストランを開催するとともに、生駒産の新鮮野菜の販売を複合型コミュニティなどの様々な機会で実施をし、農業を通じた地域コミュニティの活性化を図ります。 最後に、持続可能な行財政運営を進めるまちにするための施策について申し上げます。
伊勢に近いということもありますので、海の幸もあれば、近郊で取れた新鮮野菜もありますし、木を利用して子育てする木育というふうに書いてありました。とか、ホテル設備も完備されているということで、写真はごくごくほんの一部であります。 こちらは、かなり大規模な開発ではありますが、まずは人が訪れてくれる、人が集まる工夫というのがたくさんあります。これぐらい大胆な発想が柏原にも必要だと思います。
今回、十文字工区が開通したことで、いわき市からは、いわき七浜の潮騒とともに新鮮な海の幸が食卓に届くことが身近になり、また川内村からは、中山間地域の朝取れ新鮮野菜をいわき市民に提供できるなど、相互の交流が一層活性化していくことを多いに期待しております。 次に、第1回川内村ぶどう品評会が去る9月27日に開催されました。
昨年度御好評頂きました新鮮野菜を販売する軽トラマルシェや、農業機械の展示、オリジナルエコバッグのプレゼントキャンペーンも、引き続き予定しております。 最後になりますが、この農業まつりの周知方法でございますが、各町内会の掲示板へのポスター掲示のほか、広報高崎11月1日号や市ホームページなどで開催内容を周知してまいります。
高知県の売りである新鮮野菜や魚介類についても、近年は鮮度保持輸送の技術が格段に進みました。大阪のビル街や団地を、カツオのタタキを実演販売する高知のキッチンカーが走ると思うと、思わず顔が綻びます。あわせて、高知の自然や歴史や文化も同時にアピールしてほしいとも考えていますし、高知県への移住の窓口をこのアンテナショップ内に構えるとしたのもベストだと思います。
給食で地元の農産物といっても、最初に副教育長から答弁があったように、新鮮野菜とかはなかなか難しいかもしれませんが、米とか豆、芋なんかは割かしハードルが低いのかなと思います。 土岐市の話を聞いたところ、土岐市も最初は年1食から始めて、今は年4食市内産を使っているそうです。
まずは地元農家の朝採り新鮮野菜を消費者に認知していただくため紹介カード、黒部の生産者を掲示し、生産者の顔が見える、こだわりの分かる安全・安心な商品の販売に取り組み始めました。 今後は、地元生産者に密着した農林水産物直売所のメリットを生かし、少量多品目のまだ一般的には珍しい、ここでしか買えない野菜等の生産拡大を図ることも検討したいと考えております。
Tobu高原マルシェなどは、東部地域の新鮮野菜が直売されることで多くのファンがおられ、開催を待ち望まれている方も多くおられます。 また、その逆に、ワーケーション施設ONOONOやLocal Coop月ヶ瀬プロジェクトのことについては、私のところに届けられた地元の声をそのまま伝えますと、東京から来た人たちが月ヶ瀬で何かしていると、うまく地元を巻き込めていないというようなお声も伺っております。
また、町なかのポップアップショップでは、有機栽培の新鮮野菜が人気を集めています。飲食業のシェフが有機農家から直接食材を仕入れてお客様に提供する、生産者の収穫を消費者が一緒に作業し交流する、また、日本酒の生産者自ら無農薬・無肥料栽培で米を作り、醸すなどなど、そうした動きは県内には既にあり、消費者からも好評で、支持を受けています。コンパクトで生産地が身近な本県だからこそ実現可能とも言えます。
こうしたケースが増えることで、町民が朝取れした新鮮野菜を、町民がおいしくいただけるのではないでしょうか。会社等に勤めて定年退職された方々に、例えば農業講座などを設けて農業への取組を進めるなど、農業への誘導は考えられないのでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
また、2021年6月30日の市長コラムでは、市長の推奨する食事として、旬の新鮮野菜や果物でビタミン、ミネラル補給。できるだけ減農薬、オーガニックのもの。発酵食品を多く取る。三大ミネラルの豊富な玄米、豆類、種実類、海藻などが記載されております。 唐突ですが、市長の推奨する食品にも果物が入っています。
新たな取組として、市内産の取りたて新鮮野菜のほか、新米を売り込むため、特急あずさを利用したあずさマルシェを9月下旬に計画しており、JR新宿駅南口において販売キャンペーンを行うべく、当該事業に係る経費を本6月定例会に予算計上させていただいているところでございます。 このように安曇野市では、お米だけでなく、農産物を中心とした特産品を首都圏や海外でPRする取組を予定しております。
地元産の朝どれ新鮮野菜を初め、黒部産米を使用した米粉パン、地元野菜とみそを使用したフリーズドライみそ汁、また黒部はるかの焼き芋、黒部産果物を使用したジャムなど、これらの特産品を一堂に取りそろえ、また、季節ごとに様々な商品が並ぶことが魅力であると考えております。