大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
新大阪駅周辺地域まちづくり検討部会では、十三駅エリアについて、鉄道事業者より、新大阪連絡線、なにわ筋連絡線の新駅構想や新駅の上部を活用した開発プロジェクトが始動されていくことが示されるとともに、淡路駅エリアについて、市より、柴島浄水場における一部機能の移転、集約の具体的な内容が示されました。
新大阪駅周辺地域まちづくり検討部会では、十三駅エリアについて、鉄道事業者より、新大阪連絡線、なにわ筋連絡線の新駅構想や新駅の上部を活用した開発プロジェクトが始動されていくことが示されるとともに、淡路駅エリアについて、市より、柴島浄水場における一部機能の移転、集約の具体的な内容が示されました。
◎越後 土木交通部管理監 おっしゃるとおり過去に新幹線の新駅構想が中止になりましたが、その検証は今回のビジョンにはございません。現状、それから2040年にはどういう公共交通になるのかという課題意識を持ち、将来に向かってどういう公共交通を整備するべきかという視点でまとめています。
◎大阪都市計画局長(尾花英次郎) 大阪城東部地区のうち北側のエリアにつきましては、大阪メトロの新駅構想などを前提とした一・五期開発のマーケットサウンディングを実施し、現在、民間事業者のニーズ等も踏まえ、大阪メトロや大学法人などの関係者と開発条件等に関する検討を進めているところでございます。
また、可動式ホーム柵について民営化前の計画を大きく前倒しし、2025年度までの全駅設置を計画され、昨年12月には森之宮新駅構想を公表するなど、交通の安全・安心やサービスの向上に取り組むとともに、マーケティング事業として駅ナカ、駅近で新規店舗をオープンしたり、都市開発事業として上本町で初の分譲マンション事業に着手するなど、民営化の成果が徐々に表れてきたものと考えます。
例えば、うめきた地区では、みどりとイノベーションの融合拠点の形成に向け、新駅設置事業などの基盤整備や民間開発などが着実に進められ、まちの姿が見えつつあるとともに、新大阪駅前地区ではまちづくり方針の策定や都市再生緊急整備地域の指定が、先ほどの大阪城東部地区では大阪公立大学キャンパスの整備や大阪メトロによる新駅構想の公表、そのインパクトを生かしたまちづくりの方向性の検討が、そして夢洲・咲洲地区では、夢洲
そして、その東側、大船、藤沢間においては、村岡新駅構想が、新駅設置へと大きく動き出しました。町そのものががらりと変わる、様変わりをする夢のある計画にしなければなりませんが、それが実際に現実味を帯びて進んでいる認識であります。 一方、北部地域においても、大きな公共事業というのは、幾つか、しっかりと市の皆様の御努力で進捗しているわけであります。
中央森林地区の今後のまちづくりについて、中央森林地区は平成29年12月定例会の私の一般質問で、東名高速道路、小田急線が交わることから、新駅構想や大和サービスエリア、大和スマートインター構想などいいのではないかと提案。質問では、地権者と話し合い、中央森林地区をどのように考えているのかと伺った経緯があります。
議案第47号については、まず尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費中、JR赤穂線の新駅構想に関する予算2,800万円(「280万円」と後刻訂正)を減額、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場に関する予算9,000万円を減額、10款教育費、6項社会教育費、5目文化施設費中、備前焼ミュージアムの整備に関する予算5,500万円を減額、10款教育費、7項保健体育費、3目学校給食費中、学校給食共同調理場
そのような状況下、今の備前市で展開されているのは先ほど取り上げた次々と提案される土地取得の推進や新駅構想、旧アルファビゼン、新図書館、屋根つき広場、備前焼ミュージアムなど立て続けに大規模事業の提案や、人口減少や少子化克服の目的も含め補助や無償化の拡大が続いており、本当にこの先大丈夫なのかと私自身も危機感を覚えます。果たして財源の確保は心配ないと市民にお約束できるのでしょうか。
上所の新駅構想は、1990年代に持ち上がり、1991年に県や本市が実施した第2回パーソントリップ調査で、当時は仮称、上所島駅として設置が提案され、2000年には地元地域による建設促進協議会が設立されましたが、事業着手には至りませんでした。
その後、JR手柄新駅構想や文化センターの移転、園内施設の著しい老朽化等に対応し、多様な利用者ニーズにも応える多機能な魅力あふれる公園づくりに向けて、平成29年に手柄山中央公園整備基本計画が策定されました。そして、現状分析、課題と役割が議論され、それぞれの施設の整備方針が示されました。 陸上競技場、野球場などはスポーツの拠点として存続させる。
今後、藤沢駅の再開発や村岡新駅構想のある中で、事業者から排出される事業系廃棄物も増加が予測されます。これらの事業系廃棄物は事業者が収集しているわけですが、現状で収集業者は何社程度あるのかお聞きします。 ◎須田 環境総務課課長補佐 現在、本市で許可をしております一般廃棄物収集運搬業者につきましては80社でございます。
東埼玉道路や地下鉄8号線の延伸、荻島工業団地や道の駅開設が進み、さらには先ほど申し上げました武蔵野線(仮称)出羽新駅構想などが実現すれば、越谷市はまだまだ発展をいたします。
市は圏央道の建設が行われる以前より、長年にわたり新駅構想に基づき、関係機関協議要望活動を行っていましたが、御承知のとおり、新駅建設につきましては、平成25年12月に行われました建設の賛否を問う住民投票の結果を受けて、白紙となっております。 以上でございます。 続きまして、件名2、要旨1のイにつきましてお答え申し上げます。
いつか分からないが、載せておいたほうがよいという方もおられますが、この部分の上位計画である総合計画のリーディングプロジェクトでは、新駅構想をどのような位置づけにされているのでしょうか。答弁をお願いいたします。 次に、びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直し作業と草津市の関わりについて、質問いたします。
小倉~博多間の新駅構想は昔からあり、小倉駅から博多駅までの駅間距離が55.91キロメートルと山陽新幹線の中で一番長いため、過去、福岡県と直方市で、福北ゆたか線の筑前植木駅付近で検討されていたことがありました。当初約170億円と言われていた建設費が、最終的には約201億円となり、また、請願駅ということで全額地元負担となるため、新駅の必要性はあるものの厳しいという判断が行われました。
市は圏央道の建設が行われる以前より、長年にわたり新駅構想に基づき、関係機関協議、要望活動を行ってきましたが、御承知のとおり、新駅建設につきましては、平成25年12月に行われました建設の是非を問う住民投票の結果を受けて白紙となっております。
また、松任市時代には政権が変わったことにより、挫折と失望を味わわされた新駅構想でもございました。 また、一時期、在来線新駅よりも新幹線の新駅がクローズアップされた時期もありましたが、新幹線新駅の断念を余儀なくされたとき、在来線の新駅なら望ましいとの意見があり、一気にこの(仮称)西松任駅が再浮上したことでもありました。
あくまで目安とはいえ、理事者が初めて市債残高の上限の目安を我々議会に示したという点でこのことを評価しつつも、4年前この質問を投げかけた際は、公共施設の再編、千駄堀の新駅構想、松戸駅周辺まちづくり基本構想などを始めとする大規模事業と言われるまちづくりに係る費用の総額が概算でさえ示されず、優先順位も示されない状況であり、調査費ばかりが積み上がり、いま一度立ちどまってその優先度について議論を行うべきだと、