吹田市議会 2013-05-14 05月14日-01号
に第22回グランドチャンピオン決定戦競走を芦屋町から、7月に江戸川大賞開設57周年記念を東京都六市競艇事業組合から、徳山クラウン争奪戦開設59周年記念競走を周南市から、「海の日」記念第17回オーシャンカップを尼崎市から、8月に第26回女子王座決定戦競走を北九州市から、つつじ賞王座決定戦開設60周年記念競走を津市から、9月に全日本王者決定戦開設59周年記念競走を唐津市から、共同通信社杯第27回新鋭王座決定戦競走
に第22回グランドチャンピオン決定戦競走を芦屋町から、7月に江戸川大賞開設57周年記念を東京都六市競艇事業組合から、徳山クラウン争奪戦開設59周年記念競走を周南市から、「海の日」記念第17回オーシャンカップを尼崎市から、8月に第26回女子王座決定戦競走を北九州市から、つつじ賞王座決定戦開設60周年記念競走を津市から、9月に全日本王者決定戦開設59周年記念競走を唐津市から、共同通信社杯第27回新鋭王座決定戦競走
これは、各競艇場、新鋭、女子、シニア、各地区のチャンピオンを決めるレースで、全国の競艇場から精鋭が集まるレースでありますが、このうち新鋭王座決定戦競走、女子王座決定戦競走、競艇名人戦競走はSGレースに準じ、全国の競艇場で場外発売されるため、この3つを特に全国発売GⅠと呼ぶこともあります。
当場では、毎年、開催希望を申請しておりまして、SG競走は、平成15年度に競艇王チャレンジカップ決定戦競走、GⅠは、昨年度、新鋭王座決定戦競走を開催させていただいたところであります。 来年度の開催地は既に決まっておりまして、再来年度以降について、開催日程などの制限はありますものの、びわこ競艇場での開催可能な競走を積極的に誘致してまいりたいと考えております。
それとリニューアルについて、やはりリニューアルをしたから現在若い人もふえましたし、また、女性にも来ていただいて、場内の雰囲気も非常に明るくなって、それがイメージアップにもつながっておりますし、全国GⅠの少なくとも新鋭王座決定戦競走、あるいは名人戦競走、それらの誘致にもつながりましたし、それが電話投票の現在の大幅な拡大にもつながっているわけです。
競艇事業の売上金は、当初予算で336億6,400万円と見込んでおりましたが、そのうち100億円は、全国発売競走でありますGI新鋭王座決定戦競走の売り上げでありまして、これが大宗を占めておりますので、直近の競走を参考に見積もりまして、そのうち75億円は他の競艇場で売っていただける見込みでありましたが、実績では50億円余りとなったところであります。
平成20年度の主なレースといたしましては全国発売のGⅠ競走であります「新鋭王座決定戦競走」の開催が決まっておりまして、このレースの売り上げを約100億円と見込んでおります。また、「ボートピア京都やわた」におきましては、年間350日間の発売を行い、1日当たり4,000万円の売り上げを見込んでおるところでございます。
1月に全国発売のGI新鋭王座決定戦競走を開催しております。本場開催日数は、平成17年度末の長崎県広域競艇組合解散に伴いまして、18年度の開催日数は、前年度より24日減した156日開催をいたしました。場間場外発売を、リレー形式のナイターレースも含めますと、延べ297日間の発売を実施いたしております。
最初に、平成19年度予算の1日平均売上額1億400万円の算出根拠並びに平成18年度との対比についてでありますが、1日平均売上額1億400万円は、自場開催180日のうち、ビッグレースであります新鋭王座決定戦競走の売り上げを除いた174日分の1日平均売り上げの見込み額であります。
平成18年4月に第7回競艇名人戦競走、6月に第16回グランドチャンピオン競走、7月に第11回オーシャンカップ競走、11月に第9回競艇王チャレンジカップ競走、19年1月に第21回新鋭王座決定戦競走の場外発売を、尼崎市、浜名湖競艇企業団、北九州市、丸亀市、大村市からそれぞれ委託を受けて実施した。
ボートピア呉での発売や寄附金の見直しなどですが、しかし16年の決算では、G1の新鋭王座決定戦競走を開催したにもかかわらず赤字決算となっております。今17年度の中途ですが、現状についてどのように分析しておられるのかをお尋ねをします。 それから、当面の課題についてはどうでしょうかということなんですが、市長、管理者になられましてどうでしょうか。
場間場外発売の委託分としては、第10回競艇祭競走を延べ59日、開設54周年記念競走を延べ130日、ダイヤモンドカップ競走を延べ18日、第21回新鋭王座決定戦競走を延べ237日、その他競走を延べ10日を各競艇場並びにボートピアに発売をお願いするものでございます。 第3条、収益的収入及び支出の予定額でございます。
そしてまた、議会の皆様方のさまざまご支援、ご指導いただいて、準SG、全国発売でありますG1、第20回新鋭王座決定戦競走の開催を平成18年1月24日から29日で予定をいたしているところでございます。 以上、簡単でございますが、お答えとさせていただきます。 ○議長(熊本大成君) 村井教育長。 (教育長 村井文三君登壇) ◎教育長(村井文三君) 正田議員さんのご質問にお答えします。
平成14年度はGⅠ競走の新鋭王座決定戦競走、平成15年度はSG競走のグランドチャンピオン決定戦競走を開催したため、ある程度の売り上げは確保しましたが、平成16年度の1日平均売り上げは1億3,654万円と、対前年度比49%減と大幅な落ち込みとなりました。
本年開催した全国発売G1レースの女子王座決定戦競走に続きまして、平成19年1月には、同じく全国発売G1レース、新鋭王座決定戦競走の開催も決まっております。再建への手ごたえをひしひしと感じておる昨今でございます。決して、しかし油断はできないと、楽観はできないのであります。いい兆候にありますが、これをどうやって伸ばしていくかということが、経営をするものとしては大切なところではないかと思うのです。
これは18年度になりますが、平成19年1月23日から28日の6日間、大村競艇場におきまして、3大ビッグレースと言われているG1でございますが、女子王座決定戦、あるいは名人に並ぶものでございますが、第21回新鋭王座決定戦競走を大村競艇場で開催することが正式に決定されたということで連絡を受けました。
平成16年5月に開設49周年記念競走、6月に第14回グランドチャンピオン競走、7月に第9回オーシャンカップ競走、17年1月に第19回新鋭王座決定戦競走、2月に第48回近畿地区選手権競走、3月に第18回女子王座決定戦競走、第40回総理大臣杯競走の場外発売を、蒲郡市、浜名湖競艇企業団、北九州市、宮島競艇施行組合、武生三国モーターボート競走施行組合、大村市、青梅市からそれぞれ委託を受けて実施した。
この実績をもとにして、ぜひとも来年度は新鋭王座決定戦競走の誘致、あるいは、そのほか、いずれにしてもGⅠを、そして将来的にはSGを誘致すべく、全力を尽くして今後とも頑張ってまいりたいと思います。議員皆様のさらなる御支援、御協力を切にお願いをするところでございます。 次に、教育問題でございます。
次に、競艇特別会計におきましては、来年の1月に開催予定のGIレース「第20回新鋭王座決定戦競走」に係る経費等を計上いたしております。 次に、国民宿舎特別会計では、平成16、17年度の2カ年で整備いたします波戸岬国民宿舎の建設費等を計上いたしております。 次に、北波多中央部開発事業特別会計では、道路、公園、緑地等の整備費を計上いたしております。
5,119万5,000円の計上、第3項交付金におきまして、大阪府都市競艇組合及び新市15市交付金1億4,965万4,000円の計上、第4項競艇事業運営基金費におきまして、競艇事業運営基金積立金1,000円の計上、第5項受託事業費におきまして、SG競走であります第10回オーシャンカップ競走、第52回全日本選手権競走、第8回競艇王チャレンジカップ競走及びGⅠ競走であります第6回競艇名人戦競走、第20回新鋭王座決定戦競走
平成15年度は第18回新鋭王座決定戦競走を開催いたしましたが、全体として売り上げ減少に歯止めがかからず、一般会計への繰り出し金はゼロでございます。この歳入・歳出差引不足額は、5月31日に前年度繰上充用金の専決処分をさせていただきまして、先の7月開催の第4回市議会定例会において御承認をいただいたところでございます。