一宮市議会 2024-03-21 03月21日-05号
次に、同じく土木費中、建築指導費の瓦屋根耐風対策費補助事業に関し、委員より、令和6年度からの新規補助事業とのことだが、申請件数が当初見込みを上回り、予算に不足が生じた際は、補正予算などにより対応されるのかとの質疑がありました。
次に、同じく土木費中、建築指導費の瓦屋根耐風対策費補助事業に関し、委員より、令和6年度からの新規補助事業とのことだが、申請件数が当初見込みを上回り、予算に不足が生じた際は、補正予算などにより対応されるのかとの質疑がありました。
◎祖父江健康福祉部次長兼地域福祉課長 歳入、民生費国庫負担金についてですが、重層的支援体制整備事業に位置づけられる事業のうち、平成5年度までは関係課でそれぞれ予算計上しておりました包括的相談支援事業及び地域づくり事業に関係する歳入予算を一本化したほか、新規補助事業の多機関協働事業などを合計したものとなります。 次に、民生費県交付金についてですが、民生費の国庫交付金と同様でございます。
そこで、ご提案申し上げますが、栃木県が来年度から計画しているスポーツツーリズムの新規補助事業を、栃木県内で唯一の陸連公認コースで行われる大会であることを勘案して、(2)、大田原マラソン大会とコラボすることで補助対象事業とすることができないものか、お伺いをいたします。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。
そうした厳しい財政状況の下では、今後新規の補助事業をすることが困難になると思いますが、一方で、新規補助事業であります東街区再開発事業は、これから市の税金を38億円使うという大型の補助事業となりますが、先日の全議員を集めた説明会では、費用便益比に関し、担当課から令和3年度の改定により、その便益比が当初の1.13から悪化して1.07となったとありました。
山武・東総地域のさらなる発展のためには、整備中区間に続く匝瑳市から旭市間についても早期に進める必要があり、私も本年1月に知事や地元市長とともに、国土交通大臣に新規補助事業化について要望をさせていただきました。
(4)予防接種(A類疾病)事業について、発症すると重症化したり後遺症を残す病気の予防及び集団予防に重点を置くもので、今回の子宮頸がんワクチン任意予防接種については、新規補助事業、注目すべき事業と認識しております。積極的勧奨の差し控えにより、定期接種の機会を逃し、任意接種を受けた方への助成ですが、対象者の年齢区分や周知の仕方、助成額など、制度概要についてお示しください。 項目移ります。
そのため、私は本年1月に知事や地元市長とともに、国土交通大臣に銚子連絡道路の重要性や早期整備の必要性を説明するとともに、匝瑳市から旭市間の令和4年度からの新規補助事業化について要望をさせていただいたところでございます。
本市では、令和3年9月中旬に、厚生労働省が母子保健対策強化事業の新規補助事業として、屈折検査機器等の整備予定であるとの情報を得て、3歳児健康診査での実施の可能性について調査をしていたところ、先ほど御答弁いたしましたように、所沢市医師会から要望書を頂いたところでございます。
このほか国の1次補正での留保分4,700万円や交付された分を含めますと、上田市への交付上限額の合計は28億円余となっており、今後第3次補正に計上された国の新規補助事業の地方負担分等も交付されてまいります。
令和5年度には、田口インターから青の洞門・羅漢寺インター間が開通予定となっており、本年3月には耶馬渓山国道路が新規補助事業に採択されました。 中津日田道路は、2012年、2017年の九州北部豪雨災害や、国道212号の落石の際の代替道路としての機能を発揮しました。地域の住民にとっては、生活の道であるとともに命をつなぐ道であり、早期の全線開通が望まれます。
予算資料では、水口保育園新規補助事業で国の保育所等整備交付金の増額に伴い、私立幼稚園振興補助を追加というふうにあります。この水口幼稚園の件については、幼稚園から認定こども園に移行するというための施設の増改築に伴う費用というふうに理解をしているわけですけれども、この今回の改正理由の詳しい説明をお願いしたいというふうに思います。 ○議長(橋本恒典) 8番、小西議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。
そこで、その対策として、愛媛県の補助事業である、海岸漂着物等地域対策推進事業を活用して町内に漂着したごみの回収・処理を両漁協や漁業関係者等と連携して行っておりますが、さらに本年度から海洋ごみの回収システムの構築を目的とした新規補助事業を、両漁協と連携しながら活用することで、海洋ごみの削減を図るとともに、漁業者への環境保全に対する意識の向上、併せて啓発につなげてまいりたいと考えております。
令和2年度の県の新規補助事業として「屋部8号線道路整備事業」が採択されていますが、今後の事業計画について伺います。ア 県が実施する西屋部川改修事業の進捗状況と今後の計画について。イ 屋部8号線道路整備に伴い道路の拡幅工事も必要となるとのことですが、地権者との調整はどうなっているのか伺います。質問の事項4 屋部区における災害発生時の避難路の整備について。
人権及び男女共同参画に係る施策において、市民一人一人が多様性を尊重し、お互いの人権を認め合うための啓発活動などの取組の推進、防犯交通安全対策では、会派として推進してきた迷惑電話防止機能付電話機の購入費への新規補助事業を評価するとともに、コロナ関連の詐欺の増加などもあるため、購入費補助の周知、特殊詐欺被害防止策のさらなる強化を要望しておきます。
◎建設部長(濱田光国) 耶馬溪下郷地区から山国区間につきましては、大分県により令和3年度の新規補助事業採択に向けた取組みをしていただいています。昨年6月には耶馬溪、山国両地区で住民説明会の開催を、大分県中津土木事務所の主催で実施しました。
なお、更に継続が求められる ものについては新規補助事業として改めて審査すべきである。』とされている。 「岐阜市における補助金のあり方について最終提言」では、『3年を1サイクルとし て見直していくシステムとし、初年度に全ての補助金についてゼロベースから見直し、 引き続き検討が必要な補助金については、次年度以降も内部組織により各担当室の対 応状況や検討状況を踏まえた審査を実施することが望ましい。』
そういう中、歩道がなく、大人でも歩けないほどの未改良区間の田結東から古場バス停までの飯盛里工区2キロメートル区間が、長年の夢でございましたけれども、今年度、国の新規補助事業として採択を受けていただきました。関係住民と共に、当局の御尽力を高く評価させていただきたいと思います。
◆7番(鳥居節夫君) それでは明細書242ページ、6款1項3目磐田市認定農業者等ステップアップ事業、未来の農業者育成事業、両事業が新規補助事業として創設されましたが、効果と課題について伺います。 明細書260ページ、7款1項1目中小企業等承継支援事業、令和元年度に官民連携ネットワークを設立して市内の中小企業の事業承継を支援いたしましたが、官民連携内容やそれぞれの役割分担を伺います。
残る耶馬渓-山国間については、来年度の新規補助事業採択を目指して取り組んでいきます。 次に、中九州横断道路については、竹田-阿蘇間の整備を促進させ、事業化されていない大分-犬飼間の速やかな計画段階評価の着手に向けて、地域と一丸となって強く国に要望していきます。