常滑市議会 2023-06-13 06月13日-02号
平成27年度以降は、返還数が新規申込数を上回る状況が続き、空き区画数の増加により管理料収入も減少している状況でございます。 そのような中、墓園の安定的な運営、新規利用者の便益性を考慮し、令和4年度より購入履歴のある返還区画の永代使用料の見直しを実施したところでございます。
平成27年度以降は、返還数が新規申込数を上回る状況が続き、空き区画数の増加により管理料収入も減少している状況でございます。 そのような中、墓園の安定的な運営、新規利用者の便益性を考慮し、令和4年度より購入履歴のある返還区画の永代使用料の見直しを実施したところでございます。
第3目高齢者福祉費に関しては、主な不用額について、高齢者クラブの活動状況について、福祉連絡システムの契約総数及び新規申込数について、24時間在宅福祉サービス事業の課題及びサービス向上に向けた取り組み並びに外部委託の検討について、高齢者世帯及び重度障害者世帯民間賃貸住宅家賃助成における対象者及び利用実績並びに制度利用に至るまでの経緯について。
また、設置台数全体は減少傾向ではありますが、新規申込数につきましては、前年度を上回ることもあり、一定のニーズがあるものと考えております。 以上でございます。 ◆(島昌之議員) 一定のニーズはあるけれども、設置台数全体は減少傾向にあると。なぜ、設置台数が減少傾向にあるのか。私は、ネックになっていることが二つあるのではないかと思っております。
次に、2歳児無償化の問題点の検証はされたかでございますが、2歳児無償化実施前であります令和2年度当初の2歳児の入所申込数については、1歳児からの継続申込児を除く新規申込数は89件、無償化実施後の令和3年度当初の2歳児の申込数については、1歳児からの継続申込児を除く新規申込数は82件で、7件の減でございます。
まず、新型コロナウイルス感染症による保育施設の入所への影響ですが、令和2年6月入所の新規申込数は、約120人と前年度と比較すると半減しており、保育施設への入所を控えている方が一定数おられると考えます。
79: ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 先ほどの数字は速報値ということで、最終的には、今年度の3歳児につきましては、新規申込数が前年度94人に対し40人増の134人という形になっていました。また、待機児童につきましても、今年度、1・2歳児においては大きく減少している中、3歳児については6人増加という形になっています。
次に、議案第29号 平成31年度君津市聖地公園事業特別会計予算については、墓地の新規申込数の見込み及び現状について質疑があり、平成31年度は57基の新規申し込みを見込んでいる。 現状としては、一般的な墓地の需要は伸び悩んでいる一方で、壁墓地や合葬墓地の需要がふえているとの答弁がありました。 また、墓地の返還について質疑があり、平成30年度においては14基の返還があった。
いただきました資料を拝見させていただきますと、地域によって定員に対する新規申込数が少ないところとか、あるいは大きく人数が定員よりも可能数よりも上回るところとか、それぞれでこぼこがあるわけですけれども、こういう少ないところは別にして非常に例えば13人多いとか12人多いとか、そういうような大きいところについてはやっぱり入れるような、そういう保育園整備というのは考えられないのか。
認可保育園の募集は、12月に1次募集、2月に2次募集を行っていますが、本市の新規申込数を見ますと、例年1,000名弱の数を推移しています。昨年度は認可保育園2園、認証保育園3園を新設し、332名の定員拡充を図っていただきました。また、ゼロ歳から2歳児に関しては、この5園の新設により150人を超える定員を拡充を図っていただきました。
具体的には、申請受付ベースではありますが、保証料全額補助前の平成20年4月から11月までの8カ月間の新規申込数は71件であったのに対し、保証料全額補助実施後の平成21年の同期間の新規申込数は 115件となっており、前年同期比62%の増加となっております。このように、件数、金額、申請者の傾向等により、中小企業資金保証料負担金が不足する見込みとなりましたので、増額補正をお願いするものでございます。
まず、第四十四号議案仙台市児童福祉施設条例の一部を改正する条例に関しまして、「最新の待機児童数及び平成十三年度の入所新規申込数」について質疑があり、これに対しまして、「最新の待機児童数は、二月一日で千五名となっており、昨年の二月一日に比較して三十三名の増加である。また、昨年の十二月一日から一月十二日までの入所受付期間に申し込まれた方は二千四百五名であり、昨年より二十七名減少している。」
あわせて、4月からは新入所が始まるわけですけれども、平成13年度の入所新規申込数は何件になっているのかも伺いたいと思います。 6: ◯保育課長 ただいまの2点の御質問でございますが、まず、最も最新の待機児童数でございます。この2月1日で、1,005名となっております。これは、昨年の2月1日に比較しまして、33名の増加でございます。
保育所入所待機児解消策でございますが、近年少子化が進行する一方、女性の社会参画や共働き家庭の増加等により入所希望者は年々増加する傾向にあり、4月における新規申込数を比較しますと、過去2年間では毎年200名前後も増加している状況にありますことから、苦慮しているのが実情でございます。