射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号
まず、平成30年度、令和3年度における新湊中央文化会館、小杉文化ホール、大門総合会館のそれぞれの大ホール、小ホール、その他会議研修室等の稼働率についてお伺いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 長谷川市民生活部長。
まず、平成30年度、令和3年度における新湊中央文化会館、小杉文化ホール、大門総合会館のそれぞれの大ホール、小ホール、その他会議研修室等の稼働率についてお伺いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 長谷川市民生活部長。
教育費では、小学校における教室の改修工事や新湊中央文化会館などの空調機の修繕に係る経費等などを計上するものです。 次に、議案第82号 令和3年度射水市一般会計補正予算(第7号)について申し上げます。 これは、歳入歳出にそれぞれ24億5,640万円を追加し、予算総額を430億2,728万7,000円とするものであります。
〔21番 小島啓子君 登壇〕 ◆21番(小島啓子君) 文化団体等で何名でなされるのか、それはまだ今後の課題にはなっていくだろうと思いますが、この施設の課題と今後の方向性ということで、公共施設個別施設計画案の中には、新湊中央文化会館が建築後40年経過、そしてまた小杉文化ホールは建築後28年経過と、そして大門総合会館は建築後34年経過しているということですが、この3館をこのまま維持していく場合、長寿命化
◎市民生活部長(板山浩一君) 新湊中央文化会館などの文化施設3館につきましては、トイレの総数138基に対し、洋式トイレは85基、洋式化率は61.6%となっております。また、コミュニティセンターにつきましては、総数207基中150基が洋式であり、洋式化率72.5%であります。
1つ目は、新湊中央文化会館地内の通路の樹木の囲み部の損壊について、新湊中央文化会館内の通路の樹木の囲みが根上がりによって損壊しています。危険なので対処されたいという視覚障害者からの要望であります。 2つ目は、交差点の車道と歩道の段差解消についてであります。 障害者や高齢者から、交差点の歩道と道路との段差解消による歩きやすい歩行空間の整備を望む声が多いです。
これは、市の施設である射水市新湊中央文化会館について、指定管理者として公益財団法人射水市文化振興財団を指定し、指定の期間を令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間とするものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第101号 指定管理者の指定について申し上げます。
条例以外の議案としましては、射水市立歌の森小学校大規模改造第Ⅲ期(建築主体)工事請負契約についてのほか、射水市新湊中央文化会館など、公の施設における指定管理者の指定についてを18件提出しております。 以上が本日提案いたしました案件の概要であります。 何とぞ慎重審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(吉野省三君) 以上で、市長の提案理由の説明が終わりました。
これは、中央公民館の施設機能を新湊中央文化会館の貸し室として転用することに伴い、中央公民館を廃止するため、条例を廃止するものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第80号 動産の取得について申し上げます。 これは、令和元年6月18日に指名競争入札に付した高規格救急自動車1台の購入について、3,410万円の売買契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。
例えば、文化施設である新湊中央文化会館、小杉文化ホール、大門総合会館であります。40年後にはこれら3館を1館にするというのが市の方針であり、どの施設が存続し、あるいは廃止されるのか、あるいは3館とも廃止し、1館を新たに建てるのか、定まってはいません。現時点では、3館とも将来廃止されるかもしれない施設となっております。 また、主要体育館6館についても同様であります。
次に、議案第43号 射水市新湊中央文化会館条例の一部改正について、議案第44号 射水市小杉文化ホール条例の一部改正について、議案第45号 射水市大門総合会館条例の一部改正についてまでの3件について申し上げます。 これは、基本使用料等の平準化を図るために所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
私は、新湊中央文化会館に入っている新湊図書館の移転を考えてみてはと思うのであります。その施設には、図書館機能と日本海学、北前船、曳山展示、無料Wi-Fi、そして、リラックスできる待合場所、万葉線を使う新湊高校の学生、高齢者の読書などを想定し、移動には貸し自転車が利用できる自転車ターミナルを設置してはと考えます。
我が射水市をメーン会場に開催されます第35回全国豊かな海づくり大会の日程が来年の10月25日に決定され、当日は新湊中央文化会館において式典行事がとり行われるほか、海王丸パークでは海上歓迎行事や稚魚の放流行事が行われる予定となっているほか、前日の24日には同じく海王丸パークにおいて関連行事も予定されているところであります。
当日は、新湊中央文化会館において式典行事がとり行われるほか、海王丸パークでは海上歓迎行事や稚魚の放流行事が行われる予定となっております。また、前日24日には、同じく海王丸パークにおいて関連行事も予定されております。これら行事の詳細については、今後策定されます実施計画において示されることとなっており、大会に向けた準備もいよいよ本格化してきたところであります。
文化施設の環境整備につきましては、老朽化した新湊中央文化会館の空調監視装置及び小杉文化ホールの音響・照明設備の更新に取り組んでまいります。 男女共同参画の推進につきましては、近年増加しているドメスティック・バイオレンスの防止に努めるとともに、専門のカウンセラーによる女性相談の回数を拡充し、その対応を強化してまいります。 第2は、「健康でみんなが支え合うまち」についてであります。
新湊中央文化会館(高周波文化ホール)で芸能ステージが繰り広げられ、海王丸パークでは花火大会が行われます。 また、7月21日から「みえる・わかる・わかり合えるミーティング」の一環である「まちまわり」を開始いたしました。今後も、市民の皆様と手を携えながら、よりよいまちづくりに努めてまいります。 最後に、本市の重要課題の一つである今後の庁舎のあり方について申し上げます。
現在まで新湊中央文化会館、小杉文化ホール、新湊総合体育館、小杉総合体育センターの4施設にネーミングライツが実施をされております。これに類するものは射水市にあるかということで、少し見てみますと、大門に正力図書館というものがございます。
報告第7号 継続費繰越計算書(一般会計)につきましては、新湊中央文化会館管理運営費外3件で、合計6億4,422万891円を平成20年度に繰り越したものであります。 報告第8号及び第9号の繰越明許費繰越計算書につきましては、地方自治法施行令の規定により、平成19年度から平成20年度に繰り越した予算について繰越計算書を調製し、これを議会に報告するものであります。
文化施設の整備、充実につきましては、継続事業として新湊中央文化会館の大規模改修工事を実施しており、今後も大門総合会館のボイラー取りかえ工事など、文化施設の利便性を高める改修を進めてまいります。
さて、新湊中央文化会館大規模修繕、新湊総合体育館の冷暖房整備など旧新湊市の計画が引き継がれて、現在事業として取り組まれているものと理解しておりますが、なぜ旧小杉町の計画が一向に進まないのか疑問に感じています。同時に、昨年12月議会でも申し上げましたが、この学校跡地の有効利用については旧橋下条小学校との統廃合問題で、太閤山小学校が移転することになった際の太閤山地区との約束でもあります。