前橋市議会 2024-05-20 令和6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2024-05-20
75 【23番(林幸一議員)】 南部大橋西詰の小相木町交差点から南へ行き、済生会前橋病院入り口付近までの主要地方道前橋長瀞線についての道路拡幅について県要望に加えていただき、新橋架橋への課題をクリアしていく方向で進めていけたらと思っておりますので、よろしく要望いたします。 次に、旧第五保育所の改修についてお聞きします。
75 【23番(林幸一議員)】 南部大橋西詰の小相木町交差点から南へ行き、済生会前橋病院入り口付近までの主要地方道前橋長瀞線についての道路拡幅について県要望に加えていただき、新橋架橋への課題をクリアしていく方向で進めていけたらと思っておりますので、よろしく要望いたします。 次に、旧第五保育所の改修についてお聞きします。
75 【23番(林幸一議員)】 南部大橋西詰の小相木町交差点から南へ行き、済生会前橋病院入り口付近までの主要地方道前橋長瀞線についての道路拡幅について県要望に加えていただき、新橋架橋への課題をクリアしていく方向で進めていけたらと思っておりますので、よろしく要望いたします。 次に、旧第五保育所の改修についてお聞きします。
ここに橋を架ける手続を進めていただきたい、当局へ新橋架橋の事業化を進めることを提案してるところです。江田天川大島線については、事業推進のために前橋市が事業主体となることなど、思い切った判断が必要な時期に来ていると考えています。消してください。今年度には引き続きさらなる調査を実施すると聞いています。
前回の定例会では、県に頼らず、前橋市が主体となり、新橋架橋に向けた準備を進めていただくことを要望させていただきました。新年度予算資料を確認しますと、さらなる調査として延伸基礎調査費600万円が計上されておりますが、調査の目的について伺います。
群馬県多文化共生推進指針の改定について │生活文化スポーツ部長│ │ │6 次世代自動車への対応について │環境森林部長 │ │ │7 改正健康増進法の円滑な施行について │健康福祉部長 │ │ │8 邑楽館林地区の道路整備計画について │ │ │ │ (1) 利根川新橋架橋
昨年度末から今年度初めにかけて、水質浄化センターの北側の利根川新橋架橋予定地の東詰めあたりで道路工事が行われ、長い間通行どめで不便を強いられました。まさか架橋の準備かと勇んだところ、区画整理事業の一環の道路工事でありました。
生産者大会について │農政部長 │ │ │7 県土整備行政について │ │ │ │ (1) 上武大橋及び国道354号板倉北川辺バイパスの現状 │県土整備部長 │ │ │ について │ │ │ │ (2) 利根川新橋架橋推進
│ │ │ │ (3) 生乳生産量の維持について │農政部長 │ │ │5 道路整備等について │ │ │ │ (1) 東毛広域幹線道路と周辺道路について │県土整備部長 │ │ │ (2) 千代田町の利根川新橋架橋
について │産業経済部長 │ │ │ (2) 今後のまちづくりについて │県土整備部長 │ │ │4 東毛地域の道路整備等について │ │ │ │ (1) 東毛地域の南北方向の道路整備等について │県土整備部長 │ │ │ (2) 千代田町の利根川新橋架橋
│ │ │ │4 林業の振興について │ │ │ │ (1) 木質バイオマス活用の取組の現状について │環境森林部長│ │ │ (2) 林業における担い手対策について │環境森林部長│ │ │5 7つの交通軸構想と市町村道について │ │ │ │ (1) 利根川新橋架橋
次に、3つ目でありますが、上田新橋架橋事業代替地でありますが、この事業用地は4カ所ございます。合計簿価3億951万円、うち合計利息計上額が2,917万円、時価で1億5,006万円。現在の状況は、4カ所のうち1カ所が未利用、残る3カ所は個人または法人へ駐車場などとして、いずれも有料で一時使用させてございます。 次に、代行用地に区分されるものについて申し上げます。
それから、さらにその次のページを見ていただきますと、これは昭和27年5月にその厚狭川新橋架橋についてということで、だからこれは昭和16年にあそこに「志んはし」が木造でかかっておったわけです。それを恐らく鉄筋の橋にする、この橋が先日、昨年の水害で壊れたその橋だと思います。これが昭和27年5月20日でございます。
次に、調査研究の実施状況では、架橋の事業主体である埼玉県及び群馬県が主催する群馬埼玉地域連携道路網検討会において、新橋架橋を想定した新たな将来交通需要推計と交通軸の検討やアプローチ道路、橋梁形式、費用対効果などについて検討が進められております。
十数年、利根川新橋架橋の期成同盟というのが当時の妻沼町の町長さんと一緒になって、今、熊谷市になりましたけれども、毎年それが開催され、橋をかける願いをそこで運動という形で進めてきております。また、市民の会ということで、地元の有志の方がたくさん集まっていただいておりまして、議会が終わったころには1万4000人の署名が集まる、埼玉まで入れると何と6万人もの署名が集まるんだというお話もいただいております。
幸いにも、北上川新橋架橋期成同盟会が立ち上がりまして、その方々の生の声が力強く出されている仕組みができておりますので、大変、今後の運動展開上いい形になっておると思いますので、またさらには奥州市長が397号の整備促進期成同盟会の会長を務めているということもありますので、構成市町村の協力も得ながら、397号としても重点要望になっているわけですが、小谷木橋かけかえの早期実現に向けてさらなる活動を展開してまいりたいというふうに
│ │ │ (1) 県内道路の交通量について │県土整備部長 │ │ │ (2) 東毛地域の道路整備関係事業について │ │ │ │ ① 東毛地区の道路計画と東毛広幹道の進捗について │県土整備部長 │ │ │ ② 利根川新橋架橋
昨年8月20日、国道397号北上川新橋架橋促進期成同盟会は、新幹線駅に結ぶ東西線新構想が、岩手県都市計画が白紙となり小谷木橋の老朽化が顕著に、過去の長期間にわたる交通不能時代を教訓に流通路の緊急確保、陸の孤島化を回避するため、達増知事に2,876人分の署名簿を提出、20年度調査費を要望しました。知事より、奥州市とも協議しながら取り組んでまいりたいと前向きの回答をいただきました。
このことについては、過般地域要望や国道397号線北上川新橋架橋期成同盟会からの強い要望もあることから、県に対して早期の対応を求めるべきと考えますが、市長の考えを伺います。
まず最初に、北上南部工業団地、金ケ崎中部工業団地、江刺中核工業団地を結びます北上川新橋架橋、(仮称)新金ケ崎大橋の建設促進についてお伺いいたします。
障害者自立支援法について │ │ │ │ (1) 自立支援法施行に伴う影響について │健康福祉担当理事 │ │ │ (2) 今後の県の対応について │健康福祉担当理事 │ │ │5 東毛広域幹線道路と新橋架橋