多治見市議会 2024-02-29 02月29日-02号
2つ目、5号冊17ページ、11番の新本庁舎建設事業費についてです。 3億 2,325万円の減額で、この理由としては、地形及び既存建物測量業務の実施時期見直しに伴う委託料の減額とあります。この巨額な予算の積算執行が適切であったのか。今回、不執行であるため、次年度に先送りするということですが、まず、なぜこういうことになったのかを伺います。
2つ目、5号冊17ページ、11番の新本庁舎建設事業費についてです。 3億 2,325万円の減額で、この理由としては、地形及び既存建物測量業務の実施時期見直しに伴う委託料の減額とあります。この巨額な予算の積算執行が適切であったのか。今回、不執行であるため、次年度に先送りするということですが、まず、なぜこういうことになったのかを伺います。
12番の新本庁舎建設事業費につきましては、令和6年度に基本計画の完成、基本設計に着手いたします。地質調査や埋蔵文化財発掘調査等の建設準備を進めてまいります。 64ページを御覧ください。 18番の定住化促進関係費は、移住定住の促進を図るもので、第3次人口対策中期戦略の初年度でございます。庁内プロジェクトを立ち上げ情報共有を図ります。
初めに、新本庁舎建設事業費及び供用開始時期についての質疑に対し、現在、事業費の見込みは約68億 6,200万円で、物価上昇を考慮して計算をしている。供用開始は最短で令和10年1月を想定しているが、進捗状況により遅れる可能性もある。 また、ワークショップとアンケート調査により、市民の意見を収集する。建設地周辺だけでなく、市全域の意見を聴く方針であるとの答弁がありました。
まず、新本庁舎建設事業費の中で、ワークショップとアンケート、いろいろ、業務委託内容について御質問をいただきました。 まず、実施意図でございますが、新庁舎建設に対して、求められる機能ですとか利用方法等の意見を聴取したいということでございます。方法につきましては、8人のグループで5回、延べ40人程度の開催を予定してございます。
3番の新本庁舎建設事業費は、市として行います本庁舎建設に係るワークショップの運営支援・アンケート調査業務に係る委託料を 577万円。 4番の新庁舎跡地等利用事業費は、本庁舎跡地等利用に関する市民委員会を立ち上げます。その運営支援として委託料 447万円。
7番の新本庁舎建設事業費は、新庁舎検討市民委員会によるグループヒアリングを実施します。そのための報償費等の21万 3,000円の増額でございます。 次に、17ページ、13番の文化会館管理費は、株式会社平成観光から 100万円の寄附を頂きました。これを財源に、バロー文化ホールに大型テレビを設置する備品購入費 100万円の増額でございます。
歳出では、昨年12月定例会で、継続費となりました、新本庁舎建設事業費3億 5,835万 4,000円が計上されており、基本構想及び基本計画の策定に向け、並びに基本計画を実施しますという予算になっています。駅北への新本庁舎移転、建設は、昨年の6月定例会の特別多数議決の結果であり、最大限尊重をし、これまでの議論の延長線上で本予算がスピード感を持って執行されますことを私も期待をしております。
その日程に基づき、令和4年の9月定例会では、新本庁舎建設事業費の補正予算 424万 9,000円及び新本庁舎建設事業の継続費として、3億 6,920万 2,000円余が提案され、可決が既にされております。ちなみに、継続費の3億 6,900万円余については、その内容は、土壌汚染調査と産廃混合土処理、そして、基本計画、基本設計及び埋蔵文化財調査等の予算でございます。
59ページ、12番の新本庁舎建設事業費は、新庁舎検討市民委員会を開催しながら、基本構想、基本計画、基本設計を実施、地質調査や埋蔵文化財調査の費用を計上しました。 60ページ、21番の定住化促進関係費は、移住定住の促進を図るもので、各種支援措置を拡充するほか、東京圏でのPR事業として、渋谷スクランブル交差点大型ビジョンでPR動画を放映する試みを予算化しました。
内容としては、物価高騰対策の水道料金基本料金の4か月分の無料分2億 1,000万円、可燃ごみ指定袋の大と中、各1袋分の各戸配布と郵送費合わせて約1億円、さらに、新本庁舎建設事業費として 424万円、これには継続費となりますので、総額約3億 7,000万円となります。
次に、8ページ、10番の新本庁舎建設事業費は、6月議会で御議決をいただいた新本庁舎建設に関する調査費用等を 424万円余計上しました。後ほど継続費のところでも触れさせていただきます。 9ページ、16番の市民の里施設整備費は、市民の里浴室給湯設備、屋根、外壁等の補修に 7,200万円余でございます。
2つ目の質問は、5号冊66ページ、12番の新本庁舎建設事業費について、新庁舎検討市民委員会の予算が32万 4,000円、令和4年度もつけられてまして、内容については他市の新庁舎を視察しますということの予算になっています。 本庁舎の問題については、地区懇談会の開催もしていただきました。新庁舎検討市民委員会の中間報告も出ました。
新本庁舎建設事業費26万 4,000円は、新庁舎検討市民委員会の開催を当初の4回から8回に増加する報償費等の増額分でございます。令和3年度市主催の地区懇談会がコロナ禍の第4波により中止となり、10月中旬から11月中旬頃に開催する予定であるとお聞きしておりますが、延期となりました。
◆19番(井上あけみ君) 私は、3号冊4ページ、2番の新本庁舎建設事業費について、新庁舎検討市民委員会の回数がもう少し必要であるということで増額がされております。この点についてお伺いをいたします。 最初の新庁舎検討市民委員会へ、傍聴に行きましたけれども、その中の資料の3のところで、今後の計画、スケジュールについてという文書をいただいております。
2番の新本庁舎建設事業費は、新本庁舎検討市民委員会の委員謝礼金等について、当初予算では4回分を計上していましたが、これまでの開催状況から8回分に増やすため、26万 4,000円を増額するものです。
2つ目は、5号冊63ページ、12番新本庁舎建設事業費の26万 4,000円についてお尋ねをさせていただきます。 去る2月2日には、多治見市役所新庁舎検討市民委員会の第1回が開催されまして、私も傍聴をさせていただきまして、非常にしっかりした議論がなされたなということで認識をしております。
63ページ、12番の新本庁舎建設事業費では、新庁舎検討市民委員会の予算を計上し、議論を進めていきます。 13番の自動車管理費、庁舎・庁用設備等改良関係費では、超小型EV車を3台導入し、本庁舎、駅北庁舎及び消防本部に各1台配備します。持続可能なまちづくりに資する次世代自動車の普及を視野に、先駆的に公用車に導入するものです。
最後に新本庁舎建設事業費13万 2,000円、新本庁舎検討市民委員会設置に係る報償費等であります。9月議会において議決するには、市民の皆さんの庁舎建設に対する期待の醸成や懸念を十分議論するには、コロナ禍における制約も大きく、一時凍結ということになりまして、結果として廃案となりました。
3つ目、3号冊13ページ、7番の新本庁舎建設事業費について、新本庁舎検討市民委員会を立ち上げ、委員12人、委員会を2回開催する予定ということで13万 2,000円の報償費についての補正予算かと承っております。 この議案については、令和2年7月20日の本庁舎建設に関する特別委員会の中で、総務課から頂いた資料で認識はしていますが、その中で、委員10人の構成が記載されています。