伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号
6月29日には国土交通省による現地審査があり、新山集落センターで活動内容説明と質疑応答を行い、続いて新山保育園、トンボの楽園、田舎暮らしモデルハウス、移住者が経営しているレストラン・プチマルシェを視察しました。また、8月8日には国土交通省において、地域づくり表彰審査会が開催され、8人の表彰審議会委員の前で「保育園と小学校を中心とした定住できる地域づくり」と題して、プレゼンを行いました。
6月29日には国土交通省による現地審査があり、新山集落センターで活動内容説明と質疑応答を行い、続いて新山保育園、トンボの楽園、田舎暮らしモデルハウス、移住者が経営しているレストラン・プチマルシェを視察しました。また、8月8日には国土交通省において、地域づくり表彰審査会が開催され、8人の表彰審議会委員の前で「保育園と小学校を中心とした定住できる地域づくり」と題して、プレゼンを行いました。
具体的な場所としては、産業適地周辺や工業団地増設地、幹線道路沿線、西箕輪支所、新山集落センター、春富中学校周辺などがあります。 そこで質問です。西箕輪支所、新山集落センター、春富中学校周辺は、半径が500メートルの範囲を一部除外地として宅地化を可能としております。この地域を指定した理由と、半径500メートルとした要因をお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 寺田農林部参事。
また市が情報通信技術、ICTを活用して田舎暮らしモデル地域の新山地区で4回行った実証実験、新山集落センターと伊那の商店街をインターネットで結び、画面を通じて伊那の商店主の皆さん、このときには伊那まちの再生やるじゃん会の皆さんの協力を得て、食料品や日用品などを紹介し、住民が必要な商品をその場で注文する。