古賀市議会 2015-09-01 2015-09-01 平成27年第3回定例会(第1日) 本文
なお、新宮町の区域内において古賀市道の路線認定をすることにつきましては、事前に新宮町の承諾が必要であり、平成27年6月17日、新宮町議会におきまして議決をいただいております。 概要につきまして、左側のページをお願いします。一覧表をごらんください。
なお、新宮町の区域内において古賀市道の路線認定をすることにつきましては、事前に新宮町の承諾が必要であり、平成27年6月17日、新宮町議会におきまして議決をいただいております。 概要につきまして、左側のページをお願いします。一覧表をごらんください。
次に4月24日、福岡県新宮町議会から議会広報の視察研修があり、議長並びに議会広報編集特別委員が対応しました。 4月26日、27日の両日に民生教育常任委員会が、三重県いなべ市の元気クラブいなべの取り組み、多岐町の高校生レストランでの活性化事業の視察研修を行いました。 次に、5月2日、美作地区町村議長会総会が津山市で開催され、議長が参加しました。
それから,2日目は福岡県の糟屋郡新宮町議会,議会広報編集委員会でございます。 参加者は,議会広報広聴調査特別委員会の委員5名と松本副議長,平井事務局長の合計7名で行ってまいりました。
また、議長、副議長欠務のために仮議長のもとで議長の選出が行われ、指名推選の結果、議長に新宮町議会議長の長崎武利氏、副議長に飯塚市議会議長の森山元昭氏が選出をされました。 議案としては20年度の補正予算と専決処分の報告及び承認の後、20年度の一般会計及び特別会計の決算、それから21年度の一般会計及び特別会計の補正予算等を主たる議案として審議が行われました。
10月20日、福岡県新宮町議会の行政視察があり、議長が出席しました。 10月23日、美咲町老連ゲートボール大会があり、議長が出席しました。 次に、10月24日、津山グリーンヒルズにおいて、第10回森林を考える岡山県民の集いが開催され、多数の議員が出席しました。 10月25日、美咲中央小学校において人権講演会があり、多数の議員が出席されました。
5番目に、福津市議会としては、古賀市議会、新宮町議会と連携し、福岡県、国土交通省等に対し、西鉄宮地岳線の存続及び公共交通機関存続のための財政支援措置を要望する必要がある。 これを受けて、福津市議会では9月22日付で福岡県に対し、宮地岳線存続に向けた対策を求める意見書、国土交通省には、地域公共交通機関の存続について支援を求める意見書を提出いたしております。
5番目に、福津市議会としては、古賀市議会、新宮町議会と連携し、福岡県、国土交通省等に対し、西鉄宮地岳線の存続及び公共交通機関存続のための財政支援措置を要望する必要がある。 これを受けて、福津市議会では9月22日付で福岡県に対し、宮地岳線存続に向けた対策を求める意見書、国土交通省には、地域公共交通機関の存続について支援を求める意見書を提出いたしております。
このため、福津市議会としては、古賀市議会、新宮町議会と連携し、福岡県、国土交通省(九州運輸局)等に対し西鉄宮地岳線の存続(廃止時期の延期)及び公共交通機関存続のための財政支援措置を強く要望する必要があると考えます。 以上で特別委員会の報告を終わらせていただきます。 ○議長(阿部巖) ありがとうございました。寺嶋委員長、自席へお戻りください。
このため、福津市議会としては、古賀市議会、新宮町議会と連携し、福岡県、国土交通省(九州運輸局)等に対し西鉄宮地岳線の存続(廃止時期の延期)及び公共交通機関存続のための財政支援措置を強く要望する必要があると考えます。 以上で特別委員会の報告を終わらせていただきます。 ○議長(阿部巖) ありがとうございました。寺嶋委員長、自席へお戻りください。
まず、提案の理由でございますが、本件は、合併前の新宮町で計画され、旧新宮町議会の議決を得て整備を進めている中山間地域総合整備事業の牧公園について、引き続き国の財政上の特別措置等に関する法律の適用を受け、有利な起債を借り受けるため、県を通じて国と協議したところ、地域として改めて牧辺地に係る総合計画の策定について議会の議決を得る必要があるとの通知があり、本議会に上程したものでございます。
ただいまは前御津町議会議長の茂見定信議員、同じく前新宮町議会議長の北田悦也議員に引き続きまして、前揖保川町で議長を務めさせていただいた私が一般質問をさせていただくことになりました。それぞれ合併前、最後の議長でありましたが、偶然に3人が続いただけで、決して言い合わせたわけでも何でもありませんので、よろしくお願いをいたします。 前置きはこの程度にし、本題に入らせていただきます。
新たにたつの市が本組合に加入する規約変更の協議においても、新宮町議会をはじめ、たつの関係市町、真摯に協議をされて、そういう議決も議会でちゃんとされております。本組合としては、これらの経緯から引き続きそれらが尊重されて、所期の目的達成に向けて業務を推進するということになっております。
に対して検討されようと思われているのか、新宮町の意向に合った、やはり今エコロに出している分別が2品目でいいという方法に対して検討するのかと、どちらかはっきり、私、ちょっと耳が悪いのもので聞こえなかったんですけども、そのような中で、そもそもまた今エコロが計画している処理場というのは、また分別していかなければいけないという収集方法なんですけども、これがこのやり方というのは、当然議会もありましたけども、新宮町議会
この問題の根本につきましては、旧新宮町から引き継いだものでありまして、当時の新宮町議会においても食肉センターの管理運営のあり方や、あるいは越部と畜場共同組合に対する支援策などを中心に、種々賛否両論を戦わせながら、真剣な議論が展開されてきたところでございます。
議会というのは、古賀市議会とか新宮町議会とか、これを総称するのが大体よく使われる手なんですね。だから、出席する対象は委員会か会議なんですよ。それと、招集に応じないで、今は「招集に応じ」って書いているわけで、現行は「招集に応じ」。じゃ、招集に応じないで出席した委員会、例えば、私は過去、紹介議員として委員会に出席したり、あるいは2回議会運営委員会に委員外議員として出席をしています。
それから、児童福祉の関係の新宮町との協議ですが、2回、7月30日と8月23日ということなんですが、聞くところによると、現在、新宮町議会も今開会して審議中ですが、担当、所管の委員会の委員長さんも、ちょっと聞いてみましたところ、全く知らないと、こういう事態がですね。ですから、3月のときも突然だということで予算は減額し、審議は付託をして三、四回継続審査した上で可決したわけですね。
それで、お尋ねしたいのは、この病後児保育については、ことしの3月議会だったでしょうかね、新宮町との協議ということで議論になりまして、当時、新宮町議会は余りにも唐突だということで継続審査になりまして、ことしの4月27日に四、五回継続審査した上で採択をされております。
しかし、新宮町議会ではこの議案について教育厚生委員会に付託され、継続審査となりました。さらに、古賀市に支払う負担金の歳出を当初予算案から減額修正し、全会一致で予算案を採択しています。古賀市長と新宮町長との間では協議書を締結していますが、新宮町議会としては、病後児保育のあり方について調査研究を深め、慎重審議をしようとしています。
委員会は、昨年9月26日、10月8日、11月17日、11月28日、12月15日、ことしの1月14日の6回開催し、その間、当委員会の発案として、11月17日に新宮町議会・古賀市議会合同研修会として合併に慎重な立場から、前大木町長・石川隆文氏を講師として招き、11月28日には古賀市議会議員研修会として合併推進の立場から、福岡県総務部地方課合併支援室企画主幹・川上瑞穂氏を招き、それぞれ研修を受けました。
近隣町の調査につきましては、去る8月29日、新宮町議会を視察をし、議運メンバーの皆さんと意見交換を行い、研修を行ってまいったところであります。