泉大津市議会 2022-09-26 09月26日-03号
さて、9月14日に、大阪府の新型コロナ警戒信号が赤色から黄色に変わりました。1日当たりの新規陽性者数も減少しており、第7波は収束に向かっています。また、新型コロナワクチンについては、5歳から11歳の子供への接種の努力義務化や追加接種の開始、オミクロン株に対応したワクチンが特例承認されるなど、新たな対策が進められています。
さて、9月14日に、大阪府の新型コロナ警戒信号が赤色から黄色に変わりました。1日当たりの新規陽性者数も減少しており、第7波は収束に向かっています。また、新型コロナワクチンについては、5歳から11歳の子供への接種の努力義務化や追加接種の開始、オミクロン株に対応したワクチンが特例承認されるなど、新たな対策が進められています。
5月23日、大阪府は新型コロナ警戒信号を約4か月半ぶりに黄色から緑色に引き下げました。これにより、これまであった行動制限や飲食店等への要請などが大きく緩和されたことで、少しずつですが社会経済活動が活発化してきています。市内では各種イベントや団体の総会、懇親会、スポーツの大会などが3年ぶりに開催されており、にぎわいを取り戻しています。
まず大綱1項目め、新改革プランについてのお尋ねのうち、1点目、市民への説明と策定についてですが、(仮称)箕面市新改革プラン(素案)に対するパブリックコメントを実施するに当たり、当時、全国的に新型コロナウイルスが感染拡大し、大阪府においても新型コロナ警戒信号に赤色が点灯していた中で、1回限りではありましたが、説明会を開催したり、市のホームページにプランの音声動画や質疑応答集、私自らがプランの考え方などを
なお、本定例会における一般質問については、大阪府新型コロナ警戒信号が赤色に点灯となりましたことなどに伴い、議会運営委員会での決定どおり、文書によりこれを行うこととしますので御了承願います。また、文書質問書及び回答書については、既にお手元に御配付しております。 これをもって一般質問を終了いたします。 以上で、今期定例会に付議した事件は全て議了いたしました。
このような状況でございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、大阪府が12月3日、新型コロナ警戒信号を赤信号とし、医療非常事態宣言を発令した状況の中で、4月の非常事態宣言発令時の第1波のように2次救急の制限、受診自粛や予定手術の延期などが発生するなど一般診療に大きな影響が生じた場合は、補填財源がないことから医業収益にさらに大きな減収を生じることも想定されるため、今後について注視していく必要
また、外壁に懸垂幕レールを設置して、大阪府新型コロナ警戒信号の垂れ幕などの設置による情報発信や、ロビーなどには市政情報などを映すことができるデジタルサイネージのモニターを設置し、新型コロナウイルス感染症の情報を流すことも可能であると前回の議会でお聞きしました。 新しい生活様式に向けて、非接触による住民サービスの提供がさらに必要になると考えますが、改めて新庁舎における対策をお聞きいたします。
なお、このスタンプラリーにつきましては、現在、大阪府新型コロナ警戒信号がレッドステージに移行されたことにより、一旦休止となっております。
なお、このスタンプラリーにつきましては、現在、大阪府新型コロナ警戒信号がレッドステージに移行されたことにより、一旦休止となっております。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 大阪府では、新型コロナ警戒信号が赤色のレッドステージとなり、医療非常事態宣言も発出されましたが、市は、市の公立学校等について休業措置は取らないと決定されました。その決定の責任者及び根拠を、市民の方々に対し、明確に御説明ください。 また、市の公立学校等の児童等の数及びそのうち65歳以上の高齢者と同居等する児童等の数をお答えください。
現在、大阪府の新型コロナ警戒信号が非常事態を示す赤信号となり、さらなる感染防止対策が必要とされる中、市民の方が来庁、来所せずにサービスを利用していただけるよう、再度SNSによる発信や公共施設への貼り紙などによりしっかりと周知を行い、感染拡大防止をさらに図ってまいります。 以上でございます。 ○木村裕議長 19番 野田議員。
大阪府では、医療崩壊を防ぐため、12月3日に医療非常事態宣言を発令し、新型コロナ警戒信号がレッドステージへと移行しました。また、昨日には、レッドステージの12月29日までの継続が発表されました。枚方市においても、ホームページにレッドステージへの移行に伴う本市の対応を掲載されております。
では、その新庁舎において、大阪府新型コロナ警戒信号やコロナ禍の情報を市民に発信できるような設備というのは考えられているのでしょうか。 ◎桐藤英樹総務部理事 新庁舎では、国道25号線側の外壁に懸垂幕レールを2基設置する予定でございます。本庁舎にも設置しておりました大阪府新型コロナ警戒信号の垂れ幕などを設置でき、来庁者などへ情報発信ができるものと考えております。
10月開校は、大阪府の新型コロナ警戒信号がまだイエローだからということで、イエローステージにより、延期となったと。これがグリーンになるまでは開校しないというふうに決まっているのでしょうか。
しかし、本年度につきましては、令和2年7月15日に感染拡大警報が出された東京や新型コロナ警戒信号で3段階中、レベル2が継続して発令されている大阪府等への行き先を山梨県や四国・中国地方等及び県内に変更し、実施に向けて調整しているところです。
大阪府新型コロナ警戒信号は緑色の状態を保っていますが、第2波など、感染拡大を見据え、引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向け、国や大阪府及び関連機関と連携し、情報の把握や今後の対策等に全力で取り組んでまいります。 2点目は、子育て世代包括支援センターの円滑な運用でございます。
大阪府新型コロナ警戒信号は緑色の状態を保っていますが、第2波など、感染拡大を見据え、引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向け、国や大阪府及び関連機関と連携し、情報の把握や今後の対策等に全力で取り組んでまいります。 2点目は、子育て世代包括支援センターの円滑な運用でございます。