留萌市議会 2024-05-31 令和 6年 5月 第2常任委員会-05月31日-01号
歳入につきましては、全体で4,762万9,000円を増額するもので、需用費として、予診票等の用紙等2万7,000円、委託料といたしまして、新型コロナワクチン接種委託料として4,748万4,000円、負担金、補助及び交付金といたしまして、市外の病院等に入院している方に対する接種の助成金といたしまして11万8,000円となっております。
歳入につきましては、全体で4,762万9,000円を増額するもので、需用費として、予診票等の用紙等2万7,000円、委託料といたしまして、新型コロナワクチン接種委託料として4,748万4,000円、負担金、補助及び交付金といたしまして、市外の病院等に入院している方に対する接種の助成金といたしまして11万8,000円となっております。
委員から、新型コロナワクチン接種委託料の減額理由について質問があり、執行者からは、5類移行により集団接種が実施されなかったことによる人件費や体制整備の委託料等の減額によるものとのことでした。新型コロナにかかわらず、感染症予防については、手洗いや睡眠、食事を十分に取ること等、予防接種と併せて引き続き啓発していきたいとのことでした。
予防費につきましては、予防接種委託料1,958万5,000円、保健事業委託料522万1,000円、新型コロナワクチン接種委託料3,108万2,000円などが減額補正されております。 教育費のうち幼稚園費につきましては、子育て支援施設等利用給付費など1,315万6,000円が減額補正されております。
12節委託料の各種予防接種事業が主な経費でございますが、新規に新型コロナワクチン接種委託料としまして350万円を計上してございます。 新型コロナワクチン接種につきましては、令和5年度まで全額国費で実施しておりましたが、令和6年度より年1回の定期接種となりまして、被接種者に費用負担が生じることとなります。
予防費につきましては、予防接種委託料2,436万8,000円、保健事業委託料628万8,000円、新型コロナワクチン接種委託料5,765万円などが減額補正されております。 教育費のうち、幼稚園費につきましては、子育て支援施設等利用給付費など673万8,000円が減額補正されております。 小学校費の学校施設管理費につきましては、工事請負費761万9,000円が減額補正されております。
その他、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、介護施設に簡易陰圧装置等の設置補助に係る補正予算の計上があるが、介護施設内での療養は例外として、抜本的な医療体制の強化策を講じるよう府に申し入れられたいとの要望が出されたのをはじめ、コロナ禍や物価高騰の影響を受けている生活困窮者への支援策、市立保育所及びこども園の水道蛇口の一部を自動水栓化にする理由、新型コロナワクチン接種委託料返還金の内容などについても
268ページの款20諸収入、項6雑入は、過年度の新型コロナワクチン接種委託料返還金の追加でございます。 款22繰越金は、令和3年度決算における実質収支のうち、財政調整基金への積立てを除く額を令和4年度に繰り越すものでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○小林義典議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。山元建議員。
大雪に伴う除雪作業委託料の増加、新型コロナワクチン接種委託料の皆増などが増加要因であります。 補助費等は25億4,700万円と大幅に減少しています。住民生活商品券事業が皆増していますが、特別定額給付金の減少が要因であります。 12ページにお進みください。投資的経費は5億3,500万円増加をしています。認定こども園整備事業により大幅な増加となっています。
40、41ページの4の1の7の12節.委託料で、新型コロナワクチン接種委託料として100万9,000円あって、秋からのということなんですけれども、この詳細の内容についてご説明いただけますか。 ○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、新型コロナワクチンの接種事業の委託料の詳細ということでございます。
以上、5歳から11歳対象の新型コロナワクチン接種委託料1,900万円についての反対理由を様々述べさせていただきましたが、問題点については共有させていただいたと思っております。これで討論を終わらせていただきます。 ○議長(石崎大樹君) 以上で、山本定彦君の討論を終わります。 ほかに討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 これより採決を行います。
予防費につきましては、予防接種委託料815万5,000円、がん検診委託料781万5,000円、新型コロナワクチン接種委託料6,000万円などが減額補正をされております。 教育費のうち学校教育事務局費につきましては、会計年度任用職員の報酬など256万3,000円が減額補正されております。 幼稚園費につきましては、子育て支援施設等利用給付費など6,438万円が減額補正されております。
第4款衛生費では、予防費において、PCR検査業務等委託料及び新型コロナワクチン接種委託料を増額するものであります。 第7款商工費では、消費生活費において、普通旅費と消耗品費の組替えをするものであります。 第9款消防費では、災害対策費において、事業費の確定に伴う不用額を減額するものであります。
113ページに参りまして、2目予防費4億8758万5000円の増額は、新型コロナウイルス感染症対策事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る補正が主なもので、1節報酬から4節共済費までは会計年度任用職員に係る人件費の調整による減額、11節役務費は主にPCR検査数の増加に伴う検査手数料及び新型コロナワクチン接種費用の請求に伴う手数料を、12節委託料は主にPCR検査業務等委託料及び新型コロナワクチン
それと、新型コロナウイルスワクチン接種委託料が1,800万余りの減になっておりますけども、これは国の負担金と国庫補助を用いて接種をすることになっておりますけども、その負担金部分につきまして、新型コロナウイルスワクチン接種委託料の中に計上して、二重に計上しておりましたので、その部分を集団接種のほうへ移した関係で、新型コロナワクチン接種委託料が減額になっておるものでございます。 以上でございます。
(1)報償費の医師謝金ほかと、委託料の新型コロナワクチン接種委託料との違いは何か。 (2)接種券準備業務委託料はどのような体制で行うのか。 (3)コールセンターは今までと同じ業者なのか。 (4)広報LINEは従来の形と同じか。 (5)準備運営等委託料と次の行の接種体制整備委託料と、どのような違いがあり委託先も変わるのかどうか伺います。 (6)集団接種の日数はどのぐらい考えているか。