川越市議会 2024-06-13 令和6年第3回定例会(第10日・6月13日) 本文
そのときの答弁では、平成二十五年度からクールシェア川越として複数の公共施設をクールシェアスポットとして選定し、新型コロナウイルス感染症防止のため令和二年度から令和四年度までは中止していたが、令和五年度から電力需要が高まる七月から九月の間に実施しているとのことでありました。
そのときの答弁では、平成二十五年度からクールシェア川越として複数の公共施設をクールシェアスポットとして選定し、新型コロナウイルス感染症防止のため令和二年度から令和四年度までは中止していたが、令和五年度から電力需要が高まる七月から九月の間に実施しているとのことでありました。
令和2年度以降は新型コロナウイルス感染症防止の観点から訓練等を自粛しておりましたが、今後改めて再開に向け準備を進めていきたいとのことでした。 また、大規模、さらには広域的な災害が発生した際は、市内のボランティアを活用しようといたしましても、市民も同時に被災している可能性があることから、他の地域、具体的には被災されていない地域からの支援を得ることが大変重要となります。
◎健康福祉みらい部次長兼健康増進課長兼保健センター所長(八尋茂子) 〔登壇〕 新型コロナウイルス感染症の蔓延防止の考え方についてでございますが、国は、新型コロナウイルス感染症防止上緊急の必要性があると認め、令和3年2月から特例的な臨時接種を開始しました。佐賀県では、最初に医療従事者、救急隊員等を先行接種し、その後、65歳以上の方から優先順位を定め、新型コロナウイルスワクチン接種を開始しました。
このほか、新型コロナウイルス感染症防止対策による海外からの入国制限が段階的に緩和されたということも影響しているのではないかというふうに捉えているところでございます。 ○議長(今井康善議員) 秋山良治議員。 ◆2番(秋山良治議員) 昨年人口が増えて、私もうれしく思っていました。しかし、昨年と比較しまして、今年の上半期の社会動態の状態について、状況についてお伺いします。
新型コロナウイルス感染症防止対策によって休校になり、外出できない状況が続いたり、体調が少しでも悪いときは学校を休んでもいいという理由から、児童生徒にとって欠席が身近になってしまったことも一つの要因と思われます。 登校渋りは不登校につながりやすい状況であり、この時期の児童生徒へのケアはもちろんのこと、保護者への対応も重要と考えることから、以下の点についてお伺いをいたします。
まず、新型コロナウイルス感染症防止対策施設支援補助金でございまして、これは具体的には、お店でのキャッシュレス化への対応、パーティションの設置、サーモグラフィーカメラの設置等に対して補助金を支出するものでございます。 また、新型コロナウイルス感染防止対策施設認証制度といたしまして、適切な感染防止対策が行われた飲食店や宿泊施設を県が認証する制度も実施しております。
②この3年間新型コロナウイルス感染症防止対策のため自粛生活が長期にわたった結果、特に高齢者への健康面の影響が心配される。(コロナフレイル)健康づくりや、フレイル予防対策等について問う。 ③町内会やシニアクラブ等、地域での活動も今年度は復活傾向である。活発な活動を行えるように町の支援の拡充への考えは。 ④今年度、健康管理や健康づくりに関するイベントの開催は。
なお、15番、東根小学校区、それから17番の宮前小学校区につきましては、当初の計画に対しまして実施回数が少なくなってございますけれども、こちらは、新型コロナウイルス感染症防止のために、学校と相談しました結果、実施を見送ったというものでございます。 令和4年度の放課後フリークラブの実施結果についての説明は以上でございます。
なお、今期定例会の会期中までは、新型コロナウイルス感染症防止対策としまして、従前どおり体調管理や手指消毒の徹底、また、マスクについては、発言の際も含めましてマスクの着用をお願いします。 また、本日、写真撮影の申出があり、撮影の許可をしましたことを申し添えます。 本日の会議に、地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者及び議会事務局職員の出席者は資料のとおりであります。
民間保育所等運営助成事業におきましては、民間保育所等に対する新型コロナウイルス感染症防止に係る掛かり増し経費分の補助事業の実施が翌年度にわたるため、繰り越すものでございます。 新型コロナウイルスワクチン接種推進事業におきましては、3月末までの接種分の支払い業務等が翌年度も継続するため、繰り越すものでございます。
昨今の新型コロナウイルス感染症防止対策といたしまして非接触型決済が注目されたこともあり、また、県におきましてもキャッシュレスを推進しておりますことから、当町におきましても、事業者の生産性向上及び消費者の利便性向上につながるよう、キャッシュレスにつきまして推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 土渕議員。
なお、新型コロナウイルス感染症防止対策というふうなところで、2の方に記載してございますけれども、(2)本イベント会場、こちらにつきましては、飲食についてはフェンス等で囲ったエリアで限定して行っていくというふうなところでございます。 ただし、アルコールの販売とか飲酒、そちらの方はお控えいただくというふうな方針で、しっかり対策を施した上で準備の方を進めてまいりたいと考えております。
次に、委員から、職員給与費の時間外勤務手当について、年々実績が増えている状況に変わりはないかとの質疑があり、執行部から、年度によって差があり、最近の状況としては、豪雨災害分は落ち着いてきているが、依然として、全庁的に新型コロナウイルス感染症防止対策に取り組んでおり、決して低い水準にはないとの答弁がありました。
あらかじめ申し上げますが、新型コロナウイルス感染症防止策として、今定例会の会議中、発言する際は指定の場合を除き、議員は質問席で、当局は演壇で行い、その場所以外ではマスクを着用するようお願いするとともに、換気等において通常と異なる対応を取っておりますので、御理解くださるようお願いいたします。
本来であれば、5か月児相談会場において絵本の読み聞かせを行い手渡しをするところですが、新型コロナウイルス感染症防止のため、相談対象月に絵本、ブックスタートアドバイスブックレット、布バッグ、図書カードの申込書などをセットにし、暫定的に郵送での対応を行っております。
令和3年度には、新型コロナウイルス感染症防止の観点から、線形説明会に代わりまして、道路課職員が地権者宅を個別に訪問して線形の説明を行いました。 この線形に対しまして、地権者のご同意が得られましたので、業務委託を発注し、用地測量を行ったところでございます。この業務委託の中で、用地買収面積の算出や用地買収に必要な登記資料の作成を行ったところでございます。
新型コロナウイルス感染症防止と経済活動の両立に向けて取り組んでいる中、子供の環境も元に戻していかなくてはなりませんが、県内の小中高生の不登校の実態はどのようになっているのか。また、現状をどのように認識されているのか。さらには、これまでにない状況であり、きめ細やかな支援が必要だと思いますが、今後、どのように対応していかれるのか、併せて教育長に伺います。 ○副議長(太田正孝君) 答弁を求めます。
しかしながら、喫煙所の設置に当たっては、駅利用者または通行する方への配慮や、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、人が密集しないよう一定のスペースを確保する必要があることから、駅周辺での新たな喫煙所の設置場所の確保に苦慮している状況でございます。
502万円の補正増につきましては、新型コロナウイルス感染症防止対策の緩和などにより航空機の利用者が増加したため、還付金の増額補正をお願いしてございます。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 議案第126号、宮古島市水上オートバイ等の安全な利用の促進に関する条例の制定について、警察署、海上保安庁、それから漁業協同組合とはどういうふうな協議がなされたかというご質疑でございます。
あらかじめ申し上げますが、新型コロナウイルス感染症防止策として、今定例会の会議中、発言する際は指定の場合を除き、議員は質問席で、当局は演壇で行い、その場所以外ではマスクを着用するようお願いするとともに、換気等において通常と異なる対応を取っておりますので、御理解くださるようお願いいたします。 この際、説明員の出席調整のため、暫時休憩いたします。