中野市議会 2020-09-01 09月01日-01号
17款寄附金では、新型コロナウイルス感染症対策寄附金56万5,000円の増額であります。 18款繰入金では、財政調整基金からの繰入金2億4,003万円の減額であります。 19款繰越金では、令和元年度決算に伴う繰越金として、3億801万3,000円の増額であります。 20款諸収入では、学校教育関係雑入400万円の減額であります。
17款寄附金では、新型コロナウイルス感染症対策寄附金56万5,000円の増額であります。 18款繰入金では、財政調整基金からの繰入金2億4,003万円の減額であります。 19款繰越金では、令和元年度決算に伴う繰越金として、3億801万3,000円の増額であります。 20款諸収入では、学校教育関係雑入400万円の減額であります。
17款1項5目新型コロナウイルス感染症対策寄附金929万5000円の増は、新型コロナウイルス感染症対策に関する事業への寄附に伴います新型コロナウイルス感染症対策寄附の増額でございます。 2つ目の箱でございます。18款2項5目財政調整基金繰入金5億1845万8000円の増は、本補正予算における財源不足額を基金から繰り入れるものでございます。 10、11ページをご覧いただきたいと存じます。
審査の中では、電算管理経費では、市業務用LAN環境の整備箇所及び整備内容について、セキュリティー確保の方策について、防災対策事業費では、避難所用間仕切りテントの仕様や購入数など詳細について、歳入の新型コロナウイルス感染症対策寄附金では、管理職会の人数など詳細についてといった質疑がありました。 以上で総務分科会の審査結果の報告といたします。
歳入の新型コロナウイルス感染症対策寄附金(管理職会分)、929万5000円です。心配しているのは、今後、管理職以外の職員にも寄附が要請されたり、あと、広島県知事の県職員10万円活用の発言、あとは、全国的には、自治体職員に寄附、負担を求める、そういう動きが出ています。海老名市でも市長をはじめ特別職は一時金の引下げが行われました。
最後に、3つ目の甲府市新型コロナウイルス感染症対策寄附金制度の創設及び物品の寄附の呼びかけにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策への寄附金は随時受け付けているところであり、また物品の寄附につきましても、多くの方々からマスクや消毒剤などを頂いているところであります。
寄附金につきましては、衛生費寄附金として新型コロナウイルス感染症対策寄附金100万円が計上されております。 諸収入につきましては、雑入として、コミュニティ助成金380万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
さきの5月臨時会にて、令和2年度補正予算(第1号)にて、歳入に新型コロナウイルス感染症対策寄附金が予算計上されております。中間報告では約150万程度が寄せられていると、先般報告を受けています。100万予算でしたので、大きく上回っている今状況であるとは思います。この財源確保のあり方と方向性について伺います。 小項目1、過去に実施された寄附金事務について。
新型コロナウイルス感染症対策寄附金1,000円の増です。こちらは、市民の生命と健康を守る最前線の現場で奮闘している医療関係従事者の皆さんに感謝し、応援することを目的とした寄附金の募集に伴い、科目を設置したことによる増補正となります。 次に、款18、繰入金です。財政調整基金繰入金1億884万2,000円の増です。
17款1項5目新型コロナウイルス感染症対策寄附金1000万円の増は、新型コロナウイルス感染症に関する事業への寄附でございます。 2つ目の箱でございます。18款2項1目の説明欄でございます。
次に、19款1項53目衛生費寄附金、1節保健衛生費寄附金、説明欄1番、新型コロナウイルス感染症対策寄附金200万円の増につきましては、新型コロナウイルス感染症対策寄附金を増額するものでございます。 次に、20款1項1目1節財政調整基金繰入金、説明欄1番、財政調整基金繰入金155万2,000円の減でございますが、国庫支出金の増により減額するものでございます。
新型コロナウイルス感染症患者の診療に直接携わっている医療従事者に対し、新型コロナウイルス感染症対策寄附金と議会費削減費を財源として、率先して我が県独自の支援金交付を行う予定としております。国の二次補正で創設された慰労金交付事業と併せて追加提出予定の補正予算案に盛り込んだところであり、これらの事業を通じて医療従事者の労に報いてまいりたいと考えております。
本市では返礼品の贈呈はありませんけれども、新型コロナウイルス感染症対策寄附金、これを募集しております。確認したところ、5月26日現在、約1100万円の寄附があるとお伺いいたしました。 それこそ、このような寄附をコロナの関係で生活に困難を抱えている家庭への補助に使わせていただければ、寄附をされた方も喜ぶのではないかなと思います。
それで、この決議(案)に書いてあるものの最後の、経済対策及び生活支援策を担保する策の最後の、甲府市新型コロナウイルス感染症対策寄附金制度の創設まで説明した後、ここでワンクッション置くので、ここまでが可及的速やかにということで私たちがイメージして伝えました。
124: ◯山田(弘)委員 この3番目にある、感染症対策に活用されるための新型コロナウイルス感染症対策寄附金を創設するところがありますけれども、寄附金に関わらずいろいろな物資も受け付けるような状況で、お金だけではなくて、そういうふうに提言をしていただきたいと思います。
また、感染症対策に活用するため、甲府市新型コロナウイルス感染症対策寄附金制度を創設するとともに、物品についての更なる寄附も呼びかけることを求めます。 このほか、新型コロナウイルス感染症に伴う経済対策及び生活支援策に関して職務を執行するにあたり、留意していただきたい要望・意見について申し上げます。
最後に、広島県新型コロナウイルス感染症対策寄附金について伺います。 県は、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている地域の医療や経済を支援するため、個人や企業からの寄附金の受付窓口を設置しました。しかしながら、この寄附の募集には問題点が二つあります。 一つ目は、今回の寄附の募集に当たり、個人が寄附する際の方法として、ふるさと納税による寄附が挙げられている点です。