伊豆の国市議会 2022-08-31 08月31日-02号
また、新型コロナウイルス感染症対策寄附金15万円につきましては市内団体からの寄附として、感染症対策に広く活用してほしいとの意向を踏まえて受納したものでございます。なお、当初予算で計上済みである放課後児童教室感染症対策経費の財源の一部に振り替えしております。 次に、19款繰入金になります。 1項1目の特別会計繰入金は、1,701万円の増額としております。
また、新型コロナウイルス感染症対策寄附金15万円につきましては市内団体からの寄附として、感染症対策に広く活用してほしいとの意向を踏まえて受納したものでございます。なお、当初予算で計上済みである放課後児童教室感染症対策経費の財源の一部に振り替えしております。 次に、19款繰入金になります。 1項1目の特別会計繰入金は、1,701万円の増額としております。
21款寄附金、説明欄中ほどの新型コロナウイルス感染症対策寄附金は、地域安全課が防災対策推進事業として新型コロナウイルス感染症患者の自宅療養者に対して食料支援を行っている事業に、昨年度に引き続きしばたTomorrow基金の現在の残額を充当したいというものです。
新型コロナウイルス感染症対策寄附金は、先ほど説明がございました地域安全課の防災対策推進事業として新型コロナウイルス感染症の患者の自宅療養者に対する食料支援を行っている事業に対しまして、こちらのしばたTomorrow基金の一部を充当したいというものでございます。
同新型コロナウイルス感染症対策寄附金425万2,000円は、令和2年5月臨時会において設置しました新型コロナウイルス感染症対策基金への寄附を募集しましたところ、12月末現在425万2,000円の御寄附をいただいたものでございます。
新型コロナウイルス感染症対策寄附金120万円につきましては、1事業者と1個人、2件の寄附でございます。次の企業版ふるさと寄附金1,020万円は2つの事業者から、そして、保健衛生寄附金21万7,000円につきましては1事業者からの寄附でございます。企業版ふるさと寄附金にあっては、ふるさと応援基金に積み立て、寄附の目的に即した活用を今後行っていきます。
答弁、昨年度、新型コロナウイルス感染症対策寄附金を募り、件数は467件、1918万8356円であった。 質疑、看護師の確保に関して、コロナの影響で患者が減る中、病床数に合わせた採用がされてきた。現状の採用数を聞くと、例年よりも多いと思うが、どうか。答弁、令和2年度には9回の看護師採用試験を実施した。今年度も7月までに既に4回実施して、必要な人材確保に努めている。
◎福祉保健部長(寺原朋裕君) 長崎大学には、本県の新型コロナウイルス感染症対策に多大なご貢献をいただいており、昨年度は、県内外の皆様からご寄附をいただいた「新型コロナウイルス感染症対策寄附金」を活用し、県から長崎大学熱帯医学研究所に対しまして、ワクチン開発の支援を行ったところであります。
◎経営戦略室長 昨年度、新型コロナウイルス感染症対策寄附金を募り、件数は467件、1918万8356円を頂戴した。 ◆(金原委員) この寄附金は資本的収入及び支出の収入の中の第5項の寄附金とは違うと理解してよいか。 ◎経営戦略室長 そのとおりで、指摘の寄附金は資本的収入で、医療機器の購入のために受け入れた寄附である。コロナ対策の寄附とは違うものである。
次に一般寄附金、説明欄、新型コロナウイルス感染症対策寄附金は、歳出でご説明しました生理用品配布事業の財源とするものであります。 歳入は以上でございます。 よろしくお願いいたします。 ○委員長(阿部聡) 担当課長の説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 佐藤委員。 ◆委員(佐藤真澄) 今ほどは説明をしていただきましてありがとうございました。
市では、昨年5月に尾張旭市新型コロナウイルス感染症対策寄附金を創設し、募集方法の一つとしてクラウドファンディングを活用しています。 具体的には、自治体向けの募集サイトを使い、ひとり親世帯や妊婦、乳幼児の保護者への支援等を対象事業として、6月1日からの90日間、目標額を100万円に設定し、募集を行いました。結果としましては、目標を上回る105万5,000円の寄附をいただくことができております。
18款1項の寄附金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策寄附金として1件、韮山反射炉保全寄附金が1件ありましたので、寄附の実績に応じて計上してございます。 12ページ、13ページをお願いいたします。 19款2項の基金繰入金は、このたびの補正に係る歳入歳出の調整として、1目の財政調整基金繰入金を1,294万円増額しているものでございます。 次に、21款の諸収入になります。
寄附金のうち衛生費寄附金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策寄附金153万円が増額補正されております。 民生費寄附金につきましては、児童福祉寄附金130万円が増額補正されております。 諸収入のうち延滞金につきましては、250万円が減額補正されております。
今回の頑張る中小事業者の応援事業は、深刻な影響を受けております地域経済への支援ということで、新型コロナウイルス感染症対策寄附金の活用事業といたしまして、多く寄附者の皆様の思いに応えることができる事業ではないか考えております。
2款総務費1項1目一般管理費の説明欄1労働者団体補助金は、新型コロナウイルス感染症の影響により団体活動が中止となったことから減額するもので、2の新型コロナウイルス感染症対策基金積立金については、新型コロナウイルス感染症対策寄附金及び新型コロナウイルス感染症対策に対して受け入れたふるさと納税等を財源として基金に積み立てるもの、また、3及び4につきましては、いずれも新型コロナウイルス感染症の影響による旅費等
2款総務費、補正額5億2,152万8,000円は、職員の普通退職に伴う退職手当の増額、新型コロナウイルス感染症対策寄附金の基金への積立て、ふるさと三条応援寄附金及び三条市立大学運営寄附金の財政調整基金への積立てのほか、寄附金を受け、交通安全啓発用品を購入するものでございます。
その下の新型コロナウイルス感染症対策寄附金10万円は、令和2年度に新型コロナウイルス感染症対策の経費に使ってほしいという寄附の申出があったことから、令和3年度もその受入れができる歳入科目を設定するものです。 40ページをお願いいたします。
昨年5月には、医療関係従事者の皆様への敬意と感謝を込めて、医療機関を支援する新型コロナウイルス感染症対策寄附金を創設したところ、多くの方々より温かい御支援をいただいております。改めて深く感謝申し上げます。 本年1月には、昨年4月に続き2回目となる緊急事態宣言が発出されました。
養老診療所の継続診療に対する支援について、コロナ対策に使っていただきたいという市民からの厚意である新型コロナウイルス感染症対策寄附金を養老診療所の継続診療に全額を充当することは適当でないと思うがどうかとの質疑があり、市全体としてのコロナ禍における医療体制の確保に資するもので、市民の皆様の安心・安全につながるものとして、できる限り分かりやすい事業に充当させていただいたものであるとの答弁がありました。
補正予算案、主要事業の概要、まず1点目が10ページ、養老診療所の継続診療に対する支援の部分で、財源に新型コロナウイルス感染症対策寄附金141万5,000円とありますが、そもそもこの寄附金は文字どおり新型コロナウイルス対策のために市民から寄せられたものであろうと思いますが、養老診療所の継続診療に対する支援といたしまして活用する整合性を教えていただきたい。
歳入の新型コロナウイルス感染症対策寄附金について、寄附者の意向を反映した新型コロナウイルス感染症対策への有効な活用方法についてどのように考えているのか、と質疑があり、三条市全体の感染症対策としてどのようなことができるのか、国からの補助なども加味した上で、令和3年度予算編成の中でしっかりと考えたい、と答弁がありました。