一関市議会 2020-04-30 第74回臨時会 令和 2年 4月(第1号 4月30日)
次の新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金につきましては、国の補助を受けまして、私立の保育所、幼保連携型認定こども園、小規模保育事業及び家庭的保育事業において、マスクや消毒液などを購入するための経費に対して、1施設に対して50万円を上限として補助しようとするものであります。
次の新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金につきましては、国の補助を受けまして、私立の保育所、幼保連携型認定こども園、小規模保育事業及び家庭的保育事業において、マスクや消毒液などを購入するための経費に対して、1施設に対して50万円を上限として補助しようとするものであります。
衛生費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業費に2億7,600万円を計上いたしております。
↓最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1: (主な質疑) 《議案関係》 【杉浦正和委員】 新型コロナウイルス感染症対策事業費
⑦新型コロナウイルス感染症対策事業費の欄を御参照願います。 Ⅰの相談体制の充実でございますが、帰国者・接触者相談センターにつきましては、これまで、あかし保健所の保健予防課及び健康推進課の保健師並びに委託看護師等により、健康相談並びに新型コロナウイルス感染症に関する相談業務を行ってまいったところです。
次に5点目、新型コロナウイルス感染症対策事業費についてお聞きします。過日の記者会見で市長は、海外からの帰国者全員の健康チェックを行うとともに、2週間の自宅待機の徹底を依頼し、感染対策費1万円と2週間分のマスクを交付することを明らかにしましたが、このたびの帰国者・接触者相談センター体制充実経費には、これらに係る費用は含まれているのでしょうか。PCR検査機器を2台購入する経費も含まれています。
4款衛生費、1項3目の予防費でございますが、新型コロナウイルス感染症対策事業費に1,200万円を追加するものでございます。
(1)、(款)2総務費(項)1総務管理費(目)1一般管理費中 新型コロナウイルス感染症対策事業費251万8,000円について、2点お尋ねをいたします。 1点目でございますが、マスク、アルコール消毒液を本市が購入し、介護施設や保育園、学童保育所等で配布すると説明を受けました。
このうち、庁舎等における新型コロナウイルス感染症対策として、手指消毒剤、マスク等の購入のため、新型コロナウイルス感染症対策事業費に2,100万円を計上しております。 また、倉持福子氏からの遺贈物件を売却した収入を、水と緑のまちづくり基金に積み立てるため、水と緑のまちづくり基金積立金に1億2,001万1,000円を追加計上しております。
次に、児童福祉施設等における新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金1250万円は、市内の認可保育園、幼保連携型認定こども園、家庭的保育、認証保育所等の児童福祉施設などにおいて感染拡大を防止するため、感染症対策用の備品や消耗品等の購入について、1園当たり50万円を上限として補助するものです。
続きまして、健康こども部の新型コロナウイルス感染症対策事業費3,098万9,000円につきましては、子育て援助活動支援事業、保育所等において、新型コロナウイルスの感染拡大防止を図るため必要な、マスクや消毒液などの購入に係る経費を計上するものでございます。
次に、民生費、児童福祉費、1目児童福祉総務費のファミリーサポート事業新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金は、現在市内の全公立小・中学校を春季休業までの間、一斉に臨時休業を実施しております。国においては、今回の措置の特殊性に鑑み、小学校の臨時休業等により同事業を利用する場合において、利用料相当額を国庫補助の対象とし、利用者負担の軽減が図られることとなりました。
第2表繰越明許費補正でございますが、新型コロナウイルス感染症対策事業費(児童福祉施設等)を追加するものでございます。繰り越しの理由でございますが、保育所や認定こども園、延長保育事業や地域子育て支援拠点事業を実施している保育所が、新型コロナウイルス感染症対策として購入する空気清浄器や消毒液などの納品が年度内に完了しないことから、繰り越しを行うものでございます。9ページをお願いいたします。
次の(3)新型コロナウイルス感染症対策事業費は、先ほど御説明申し上げました障害児通所サービス費及び中小企業に対する経営安定化サポート資金の信用保証料補助金合わせて3500万円を見込んでおります。 次の(4)財政調整基金積立金は1億円を予定しております。
集会場改修事業費に2,760万円を増額し、民生費では、認定こども園や放課後児童クラブなどにおける新型コロナウイルス感染症対策として、国の補助金を活用し、マスクや空気清浄機などの物品を購入するため、保育環境等安全対策事業費に2,165万円などを増額、衛生費では、新型コロナウイルスの感染防止や消毒に必要な物品の購入などに加え、公共施設の臨時休業に伴う施設管理者の利用料の収入の減少を補填するため、新型コロナウイルス感染症対策事業費
3点目は、児童福祉施設等における新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金1250万円です。児童福祉施設等において感染拡大を防止するため、感染防止用の備品等の購入費について、1園当たり50万円を上限額として補助するものです。なお、これらの事業につきましては、年度内での完了は難しいものと見込んでおりますので、年度内での完了ができない場合は、事故繰越として翌年度に繰り越して実施する予定であります。
まず、3款民生費、1項社会福祉費、老人在宅福祉事業費は3月開催予定の健康増進教室の延期に伴う繰越し、総合福祉センター運営費は浴室、プールなどの利用中止に伴う還付金の繰越し、4款衛生費、1項保健衛生費、母子保険事業費は3月実施予定だった乳幼児健診の延期に伴う繰越し、新型コロナウイルス感染症対策事業費は物品の購入などが年度内に完了しない見込みがあるための繰越し、10款教育費、4項社会教育費の図書館管理運営費
歳出といたしまして、民生費では、新型コロナウイルス感染症対策事業費3,098万9,000円などを、教育費では、小学校GIGAスクール校内通信ネットワーク整備事業費3億8,748万4,000円、中学校GIGAスクール校内通信ネットワーク整備事業費2億3,665万6,000円を計上いたしました。
2款1項新型コロナウイルス感染症対策事業費として、市庁舎、消防庁舎、体育施設、文化施設、避難所、イエローバスにおける感染防止のための対策を、また市長・市議会議員補欠選挙の投開票会場及び確定申告の会場、待合所における感染防止に必要な物資等を確保するもので、事業費は1,650万6,000円であります。
歳出の主なものとして、2款1項で新型コロナウイルス感染症対策事業費を設け、マスク、防護服等の購入費用、また特別定額給付金事業として38億8,000万円を計上しています。 その他詳細につきましては別途説明させていただきます。 以上、議第74号令和2年度安来市一般会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 説明が終わりました。