近江八幡市議会 2023-08-29 08月29日-01号
自主文化事業については、市民の方々に本物の舞台芸術を身近に親しんでいただくために9事業を計画し、新型コロナウイルス感染拡大防止策を行いつつ、全ての事業を実施することができました。 また、市民の皆様を含め多くの方々の文化芸術や文化団体の活動を行う場を提供するために安全で快適に利用できる施設の管理運営に努めました。
自主文化事業については、市民の方々に本物の舞台芸術を身近に親しんでいただくために9事業を計画し、新型コロナウイルス感染拡大防止策を行いつつ、全ての事業を実施することができました。 また、市民の皆様を含め多くの方々の文化芸術や文化団体の活動を行う場を提供するために安全で快適に利用できる施設の管理運営に努めました。
新型コロナウイルス感染拡大防止策として、現在、市内3つの福祉センターでの浴室利用が中止となっております。市内高齢者のワクチン接種も進んでいることも踏まえ、また、利用再開を望む声もあることから、浴室利用を再開すべきではないかと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。 ○斎藤直子 議長 櫻井健康福祉部長。
主な内容でございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じた上で、そうか市民大学や子ども大学そうか、新成人のつどいなどを開催いたしました。また、平成塾の管理運営に係る経費や、国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」をはじめ、文化遺産の保存・活用、歴史民俗資料館の年間維持管理運営に係る経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
集団健診は新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底して行ってまいります。 マイナンバーカード夜間窓口の開設について。 6月28日から30日までと7月5日から7日までの6日間、参議院議員通常選挙の期日前投票期間に合わせ、マイナンバーカードの交付申請受付及びマイナンバーカードの交付を実施いたしました。期間中、交付申請受付16件、交付4件、合わせて20件の夜間窓口来庁がございました。
さて、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、4回目ワクチン接種が実施されています。町内での6月8日、昨日現在のワクチン接種状況を申し上げますと、2回ワクチン接種を完了している方が2万4,756人、対象者に対する割合は90.28%、3回目のワクチン接種を完了している方は1万8,278人、74.18%となっております。ワクチン接種は、感染を抑制するとともに、感染時は自分への負担を軽減してくれます。
さらに,国の令和4年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については,新型コロナウイルス感染拡大防止策や地域経済を下支えする政策などに引き続き活用していきたいとの報告がありました。
また,保健福祉部関係で,新型コロナウイルス感染拡大防止策と医療提供体制の整備のほか,誰もが安心して子育てできる環境の充実など,総額1,729億7,200余万円であります。 債務負担行為は,建設型仮設住宅の借り上げ費など,新たに債務を負担しようとするもの3件であります。
各学校では、昨年9月の臨時休業を経て、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じた上で対面による教育活動を継続してまいりました。このような中、長期にわたる欠席が続く児童生徒を対象に学校とのつながりを継続し、再登校の際の準備段階として保護者及び児童生徒と事前に十分な話合いをした上で、学習者用端末を活用して対面授業に参加できるオンラインによる授業を実施しております。
新型コロナウイルス感染拡大防止策と社会経済活動の維持・回復の両立を図るとともに、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策等、経済界などから強い要望のある投資的経費の確保など、県内経済にも配慮していく必要があります。 公債費負担適正化計画で定めた実負担額上限の範囲内で事業量の確保が可能なのかどうか、知事の所見を伺います。
本定例会では、マスクの着用、議場等入室時の手指の消毒、検温、換気措置、アクリル板の設置等の新型コロナウイルス感染拡大防止策の徹底について、御理解と御協力をお願いいたします。 次に、市長から議案等の提出があり、これを受理したので報告します。 受理しました議案等については、お手元に配布したとおりです。
本県においても、職員の新型コロナウイルス感染拡大防止策として出勤数の削減を図るため、在宅勤務でも業務システムやメールなどが使用できるよう、先行して試行を行っていたものと同じ仕様のテレワーク用端末を補正予算により追加整備した。
県政自民クラブでは、新型コロナウイルス感染拡大防止策のほか、こうした方々に対する事業継続に向けた支援や雇用対策になどについて、これまで七回の緊急要望を行い、その都度執行部には丁寧な対応をしていただいておりますが、引き続き経済の状況などに注視しながら、しっかり対策を講じていただきたいと思います。
まず,予算案の議第92号令和3年度岡山県一般会計補正予算(第9号)のうち,本委員会関係分は,産業労働部関係で,新型コロナウイルス感染拡大防止策の強化等に取り組む宿泊事業者への支援に要する経費などについて,総額5億4,200余万円を増額補正するものであります。
様々な新型コロナウイルス感染拡大防止策を行う中において、青梅市医師会の絶大なる御尽力により、市民に対しドライブスルー方式によるPCR検査を早期に開始できたことは、感染拡大防止を図る上で大変重要な取組であったと評価いたします。
また、当該施設を新型コロナウイルス感染拡大防止策として活用することへの考え方を問う質疑があり、このことについては、体育館及びグラウンド部分は地域住民の活動のための拠点として使用されていくものであるが、教育委員会より要請があった際には分散授業時に使用する等、必要に応じ柔軟な対応を図ることも想定されるとのことでありました。 さらに、当該施設の駐車場用地についての確認がなされました。
また、津久見市の取組として、児童福祉施設11施設において、新型コロナウイルス感染拡大防止策のため、抗原検査キット等の購入や児童福祉施設職員の家族が濃厚接触者となるなど、やむを得ず自費でPCR検査を受けることとなった場合の検査費用の助成制度を設けており、感染対策に努めています。
本年度の第32回大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じた安心・安全な大会を目指し、例年より時期を早めて7月までに3回の準備委員会と2回の実行委員会を開催して検討を重ねてまいりました。
初めに市民の命と暮らしを守る市政実現に向けた新型コロナウイルス感染拡大防止策についての質問をさせていただきます。 今年の5月の連休明けに、多数の感染者が高山市で出ました。実際、皆さん本当にびっくりした状況でした。 その後、皆さんの対応により少なくはなりましたが、その経験からしてもお盆には少し減るのかなと思っていましたけれども一定の出入りはありました。
また、市民の皆様には、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じていただくよう、あらゆる機会を通じてお願いするとともに、感染予防の核となりますワクチン接種を進めているところでございます。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、正面玄関等7か所に手指消毒用アルコールの設置をしているほか、1階エレベーターホールなどにウイルス抑制・除菌用UV照射器の設置をしております。さらに、エレベーターのボタン、階段の手すり等を定期的にアルコール除菌するなどの対策を行っております。 今後におきましても、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、必要に応じて適宜対応してまいります。