姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
今後、兵庫県対処方針及び本市の主な対応や全国公民館連合会作成の公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを参考に、マスク着用や利用方法等について改訂を行っていきたいと考えております。
今後、兵庫県対処方針及び本市の主な対応や全国公民館連合会作成の公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを参考に、マスク着用や利用方法等について改訂を行っていきたいと考えております。
なお、事務局を担っております生涯学習課では、市民文化祭開催に向け、潮来市文化協会常任委員会の中で公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインをお示しした上で市民文化祭を開催する方向でご説明をさせていただきました。 常任委員会では、感染症感染者発生の状況から、開催は難しいのではないか、各部の活動状況により実施できる部とできない部がある。
県では、避難所における感染予防対策の実効性を高めるため、令和2年7月に避難所における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを策定し、市町村に提供するとともに、市町村職員を対象とした感染防止対策研修を実施した。
これにより,全国公立文化施設協会が発行する劇場,音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改訂版におきまして,エアロゾル感染防止策とされている空調設備の機能,会場内1人当たりの換気量が1時間当たり20立米以上とする基準を満たしており,より快適で安全な空間となる予定でございます。
現在も新型コロナウイルス感染拡大予防に関する取組に対してのトラブルが増加する中で、SNSの普及もあり、クレームが届く場所は会社ではなくネットに変わりつつあります。
新型コロナウイルス感染拡大予防のため、無観客での開催となりましたが、関係各位より御支援、御協力をいただき、誠にありがとうございました。 次に、健康福祉部関係でございます。 新型コロナワクチンの8月25日現在の3回目接種済者と接種対象者に対する割合でございますが、65歳以上が1万7,398人、93.7%、65歳未満が3万9,740人、64.4%でございます。
本市の生涯学習センターでは、公益社団法人全国公民館連合会作成の公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを参考に、指定管理者が独自のガイドラインを作成し、5館で統一した感染対策に取り組んでおります。室内の換気につきましては、機械設備を用いて空気の入替えを行っております。
本年5月18日付で鳥取県版保育施設における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインの改訂版が出されました。改訂ポイントは3点、1、アルコール消毒の誤飲等の注意喚起、1、アデノウイルス、ノロウイルス感染症などのアルコールの効かないウイルスも念頭に置いた感染対策。トイレの後に石けんによる手洗いを徹底、おもちゃ等物品、床等の消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使用。
これは、部活動の公式戦の当日が新型コロナウイルス感染拡大予防のため学級閉鎖となっている生徒に対して、本人の無症状、それから抗原定性検査キットの陰性が公式戦出場の条件となっていることへの対応としているものです。 以上です。 ○副議長(田中巧君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございました。
また、新型コロナウイルス感染拡大予防対策が長期化する中、地域経済が低迷しているところに、ウクライナ情勢を巡るロシアへの経済制裁、そしてまた円安が加わり、原油高騰、食料品の値上げなど、経済状況はさらに厳しさを増すことが予想され、今後、この展開次第では、戦後最大の経済危機に陥るとまで言われております。
子ども家庭支援課では、相談業務とともに子育てひろばを含む子ども応援館の施設管理を行っており、国や都の方針及び福生市における新型コロナウイルス感染症対策について及び地域会館新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに基づき、ふれあいひろば及び子育て地域活動室における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを策定し、施設の安全な運営に努めてまいりました。
まず、事業目的でございますが、新型コロナウイルス感染拡大予防対策に伴う施設の休館や利用制限等の影響により、施設運営に支障を来す利用料金制導入指定管理施設の指定管理者に対して、休館措置等における減収相当額を協力金として補助することにより、感染拡大防止に向けた適切な施設運営及び円滑な施設再開を図るために実施するものでございます。
本日は、新型コロナウイルス感染拡大予防による傍聴制限のある中にお越しになられた皆様、インターネット中継によって御覧になっておられる皆様に心から感謝申し上げます。 以上で私の質問は終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ──────────────────────────── ○園川良二 副議長 この際、議事の都合により休憩いたします。
体験型教育旅行の受入れによる新型コロナウイルス感染拡大予防のため、受入れ前、受入れ中における予防対策や受入れ中に感染等が確認された場合の取組など、こういったことが必要でございます。
◎総務部長(平野裕人君) 改定版避難所運営マニュアルにつきましては、別冊として避難所における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを策定いたしました。避難所別個別レイアウトにつきましては、中学校・高等学校の体育館、総合体育館など、主要規模の大きい施設から順次作成を進めているところでございます。以上です。
また、キャッシュレス納税は、非対面非接触で新型コロナウイルス感染拡大予防対策にも寄与しているほか、電子的処理により事務処理の適正化、省力化及び効率化にも役立っている。
次に、観光文化施設の感染症対策といたしましては、博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン並びに劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインの中で示されている、入場者や受付職員の安全確保のための検温の実施やマスクの着用、手指消毒をお願いし、感染症対策を実施してきたところでございます。
美術館といたしましては、公益財団法人日本博物館協会が定めました博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン、こちらは昨年9月18日につくられているんですが、こちらを参考にさせていただきまして、実施すべき基本的な対策について整理をさせていただきまして、感染予防対策の方針をつくらせていただいています。
さらに、避難所における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを新規策定しました。 教育費では、GIGAスクール構想の実現に伴い、校内LAN構築に係る整備、タブレット、電子黒板、学習用ソフト、タブレット保管用充電キャビネット等の購入を行いました。
次に、地域活動再開支援事業として、新型コロナウイルス感染拡大予防策のため、自治会に対して安全安心に活動していただけるようにマスクや消毒液等を購入し、配布するほか、市民活動再開支援事業として、市民活動推進センターららぽーとの利用者が安心して利用できるように空気清浄機等の購入やオンライン会議による市民活動支援を図るため、パソコン等の購入をするなど、センターの環境整備を図りました。