目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
項番6のサービス向上努力事項でございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止しておりました高齢者見守りサービスを再開いたしまして、対象者のうち85名を対応し、安否確認等をしております。 おめくりいただきまして、8ページでございます。 アンケート結果では、職員の対応について、「よかった」「まあよかった」の合計は、公営住宅の窓口で96%、設備緊急センターでは100%でございました。
項番6のサービス向上努力事項でございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止しておりました高齢者見守りサービスを再開いたしまして、対象者のうち85名を対応し、安否確認等をしております。 おめくりいただきまして、8ページでございます。 アンケート結果では、職員の対応について、「よかった」「まあよかった」の合計は、公営住宅の窓口で96%、設備緊急センターでは100%でございました。
また、神戸や東日本大震災並びに新型コロナウイルス感染拡大などの経験から言われていることは、せっかく高度に整備された法制度があるにもかかわらず、平時から災害やパンデミックに備えた事前の準備が不十分だったため、それをうまく運用できなかったということです。その点の検証と改善こそが緊急に必要です。 憲法の緊急事態条項が乱用され、人権を侵害し、言論抑圧につながる危険は世界の歴史から見ても明らかです。
我が県では、新型コロナウイルス感染拡大による一斉臨時休業時には、オンライン授業の環境は整っておらず、紙媒体を中心に学習の保障を行っておりました。その後、各小中学校では、端末の普及に併せて、オンラインによる朝の会や健康観察、授業動画の配信等の実践を行い、現在では、多くの市町村において、学校に登校していない児童生徒へオンライン授業を行うなど、ICT活用環境が整えられてきております。
このように、集客施設の変容や新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより、市民の生活スタイルそのものが変化し、オンラインショッピング等を利用する方々が増加しておりまして、まちなかを訪れる市民が年々減少しているものと考えております。
2つ目、現在の観光基本計画で重要業績評価指数(KPI)を設定しているが、過去5年間においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、予定どおりには進んでいないと思いますが、現在のKPIの達成度はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 また、3つ目ですけれども、施設以外で観光に生かされている場所や取組はあるのかをお伺いいたします。
◎市長(白鳥孝君) 孤独・孤立の問題につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響等によりまして、一層深刻化しているとしております。 国では令和3年2月に担当大臣の設置、また担当部署の立ち上げなど取組の強化を行って、令和6年4月1日に孤独・孤立対策推進法が施行されております。
これは、先ほどと同様でございますが、新型コロナウイルス感染拡大で減少となっていた窃盗が、行動制限の緩和に伴って増加したことがその一因であるとも考えられておりますが、少年による凶悪、重大な事件や非行に及んだ動機が不可解な事件など、近年でも社会の耳目を集めるような少年犯罪は後を絶たず、少年非行をめぐる状況についても決して楽観視することはできない状況にあります。
令和2年度と令和3年度の2年間においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベントを中止したところでありますが、令和4年度からは、障害や障害者に対する理解促進・啓発を目的とした市民参加型のイベントとして障害者(児)理解促進講演会を開催しております。 昨年度は、発達障害を持つピアニスト野田あすか氏のピアノ演奏と、その母親である野田恭子氏の講演会を開催し、約170人の方が参加されました。
これらの全ての計画は、今述べたことは全て枕言葉に新型コロナウイルス感染拡大に対応しての経験した課題を基にとの書き出しが何度も出てきておりました。平時の周知、訓練を常に繰り返し、計画の深度化、アップデートし、より実効性のあるものに引き続き検討、そして実施をお願いしたく思います。本会議場だけではなくて、これから委員会等も含めてそうした訓練等のことは追っていきたいというふうに思っております。
その後、農業を取り巻く情勢は、新型コロナウイルス感染拡大、為替相場の低迷、生産資材の高騰、農業生産物の価格低迷等々、厳しい状況が続いております。農水省のデータによると、2022年の農業の1時間当たり労働報酬は平均379円であります。日本は、国際社会と強力につながっていく政策を優先した結果、食料自給率を犠牲にしたと思わざるを得ません。 しかし、犠牲にしたものへのフォローを決して忘れてはなりません。
シャトルバスは電車で言う快速のように、バス停を減らして短時間で布佐駅と天王台駅間を走るもので、新型コロナウイルス感染拡大前から事業計画をしていたと聞いています。 しかし、8月より2つの路線バス運行ルートが廃止されることになり、急遽シャトルバス事業計画を変更して廃止する路線バスを継続することにしたと認識しております。交通手段の維持のためには仕方がないことかと思います。 質問です。
しかしながら、近年は新型コロナウイルス感染拡大等の影響から、映画やドラマといった大規模なロケは受入れを見合わせる状況となりましたが、信州千曲観光局においては、バラエティーや情報番組などを中心に、令和4年度以降でも30本以上のロケや取材の受入れを行っており、現在に至っている状況でございます。
各町内会における清掃活動につきましては、令和2年度以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響により減少の傾向にあると考えておりますけれども、毎年多くの町内会が実施している状況にあることから、本取組が十分定着しているものと考えているところです。
令和6年3月25日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第5号 中小企業支援策の拡充による最低賃金の改善を求める意見書(否決) 2020年1月から始まった新型コロナウイルス感染拡大に加え、長引く物価高騰によって、住民の暮らしは深刻さを増している。
また、近年においては、各年度の歳入で歳出を賄えておらず、その不足分を財政調整基金からの繰り入れで賄っており、新型コロナウイルス感染拡大前の令和元年度が30億3,764万円、令和5年度が54億6,187万円と年を追うごとに増加しており、令和6年度一般会計予算では、こちらも過去最大の56億466万4,000円の繰り入れであります。まさに、自転車操業の状態であると言わざるを得ません。
新型コロナウイルス感染拡大の防止や、不在時の再配達に伴う宅配車両の二酸化炭素排出防止に貢献できると捉え、両自治体においては条例の一部改正を行い、宅配ボックス設置を義務づけており、一定の効果は見込まれるものと考えます。 次に、(2)本市にて宅配ボックス設置義務づけの可能性についてお答えします。
令和6年1月末現在、コバトン健康マイレージ事業の参加者は3,165人で、新型コロナウイルス感染拡大前の令和元年度末と比較すると、若い世代を含め約1,800人が増加いたしました。
新型コロナウイルス感染拡大で影響を受けた地域経済や住民生活を支援するため、都道府県や市区町村が地域の実情に応じて必要な事業をきめ細やかに実施できるよう、地方創生臨時交付金が創設をされました。その後、物価高騰対策として重点支援地方交付金が交付され、市独自で様々な事業を実施していただきましたが、この交付金を活用した事業の一部をお聞かせください。
さらには高齢化や新型コロナウイルス感染拡大による3密回避による原因も輪をかけて、今は量より質の観光を求めた観光スタイルになってきているのではないでしょうか。 すると、こうした時代だからこそ、改めて存在感が表れてくるのが観光ガイドではないでしょうか。
◎防犯・青少年課長(福島優君) 新型コロナウイルス感染拡大の影響で令和2年度以降、関係団体の活動の一部について中止や縮小せざるを得ない状況がございました。また、これを契機に、各団体において事業費等の見直しや経費削減を図っております。いずれの団体も青少年の健全育成において重要な役割を担っておりますので、今後も各団体の実態に即した支援を行ってまいりたいと考えております。