福生市議会 2022-09-27 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-27
開催の決定については、国や東京都の基本方針に基づき、開催方法に係る基本ルールを作成し、福生市新型インフルエンザ等対策本部会議で検討することを前提に、その中で、主要なイベント事業については可能な限り開催する方向で検討していただきたい。 提言2、歴史的資料としての記録。 職員のイベント開催に向けた尽力の積み重ねは資産である。
開催の決定については、国や東京都の基本方針に基づき、開催方法に係る基本ルールを作成し、福生市新型インフルエンザ等対策本部会議で検討することを前提に、その中で、主要なイベント事業については可能な限り開催する方向で検討していただきたい。 提言2、歴史的資料としての記録。 職員のイベント開催に向けた尽力の積み重ねは資産である。
(別添資料No.1参照) 福生市における新型コロナウイルス感染症対策についてといたしまして、前回報告した以降の福生市新型インフルエンザ等対策本部会議の開催状況とこれまでの感染者数の推移を報告させていただきたいと思います。 1の対策本部会議の開催状況につきましては、6月17日以降は33回、総計で319回でございます。
(別添資料参照) 福生市における新型コロナウイルス感染症対策についてといたしまして、前回、令和4年2月3日以降の福生市新型インフルエンザ等対策本部会議の開催状況と、これまでの感染者数の推移を報告させていただきます。 1の対策本部会議の開催状況につきましては、令和4年2月3日以降は30回、総計で229回でございます。
次に、担当する市職員を増員する考えはとのお尋ねでございますが、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、新型インフルエンザ等対策本部会議を設置し、庁内で横断的に取り組むとともに、業務の状況に応じて新型コロナウイルスワクチン接種担当や予防接種相談担当など、必要な組織体制を構築してまいりました。今後につきましても、業務量に応じた適正な職員の配置に努めてまいります。 私からは以上でございます。
感染症対策について協議を行う新型インフルエンザ等対策本部会議の開催回数は、令和2年3月以降215回を超え、これまでに実施した新型コロナウイルス感染症関連の対策事業は86事業、予算総額は約109億円に及んでおります。対策に取り組む中、基礎自治体には最前線で市民の皆様のいのちや生活を守るという代え難い責務があることを再認識し、総力での対応を続けているところでございます。
一般の方が利用する施設において、県から発出される緊急事態宣言等の対処方針を基本に、宜野座村新型インフルエンザ等対策本部会議に諮り、施設利用を判断しております。各施設共通の取組としましては、来場者に対して手洗い、消毒、マスク着用、密集しないなどの感染予防対策を徹底するようお願いしております。
181 ◯佐藤弘幸学校教育部長 まず、臨時休業等を決定するプロセスになりますけれども、まずは教育委員会内のコロナ対策会議で協議をさせていただきまして、その後、小・中校長会の意見、時間にもよりますけれども、できるだけそれも踏まえさせていただいて原案をつくりまして、最終的には本市の新型インフルエンザ等対策本部会議、コロナ本部会議ですけれども、そちらのほうにお諮りをして決定をするという
次に、新型コロナウイルス対策担当課の体制やコロナ禍で業務に変化を伴う担当課に対しての行政組織編成の考え方はとのお尋ねでございますが、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、新型インフルエンザ等対策本部会議を設置し、庁内で横断的に取り組んでいるところでございます。さらに、業務の状況に応じて、新型コロナウイルスワクチン接種担当や予防接種相談担当など、必要な組織体制を構築してまいりました。
そこで、市ではこれまでに75回の市新型インフルエンザ等対策本部会議を開催し、全庁体制で感染防止対策に取り組んでいます。 特に、株式会社福井村田製作所におけるクラスター発生を受け、同社に早急な対応を求めるとともに同社と協力をして感染拡大防止策を講じてまいりました。同社では、昨日からワクチンの職域接種が始まり、自主的なPCR検査も2巡目に入ったとの報告を受けています。
今日まで、新型インフルエンザ等対策本部会議を開催してきましたが、どのように市民に対しての効果、感染予防が反映されてきたのかをお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。
◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) 今、このオリンピック関連事業につきましては教育委員会としての方針を市新型インフルエンザ等対策本部会議に提出しまして、他のイベント等の対応と併せて決定していきます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
そこで、市ではこれまでに72回の市新型インフルエンザ等対策本部会議を開催し、全庁体制で感染防止対策に取り組んでいます。中でも、株式会社福井村田製作所におけるクラスター発生を受け、同社に早急な対応を求めるとともに、同社と協力して感染拡大防止策を講じてまいりました。
桑名市における新型コロナウイルスの感染予防、感染拡大防止に関する方針は、国の緊急事態宣言発令期間中は法で設置が義務づけられております桑名市新型インフルエンザ等対策本部会議、その他の期間におきましては、市独自の桑名市新型コロナウイルス感染症本部会議において協議した上で対策を講じているところでございます。
こうした中、市ではこれまでに63回の市新型インフルエンザ等対策本部会議を開催し、全庁体制で感染防止対策に取り組むとともに、4月12日から高齢者施設の入所者、従事者の新型コロナウイルスワクチン接種を、5月17日からは入所者以外の高齢者向けワクチン接種をスタートし、武生医師会など関係機関と連携して順調に接種作業を進めています。
25日木曜日、第48回新型インフルエンザ等対策本部会議を開催しておりますけれども、令和2年度につきましてはこちらに記載しておりますとおり計48回、会議を行っております。 30日火曜日、金武地区消防衛生組合の高規格救急自動車の寄贈に係る受納式がございました。これにつきましてはアステラス製薬の地域貢献活動による救急車の贈呈ということになっております。
村といたしましても、これまで47回の新型インフルエンザ等対策本部会議を開催し、新型コロナに関する情報共有や様々な対策を検討し、実施してまいりました。
また、新型インフルエンザ等対策本部会議を活用し、市長、両副市長、教育長及び各部長等とも適宜、情報共有、情報連携を図っており、引き続き円滑にワクチン接種が実施できるよう全庁一丸となって取り組んでまいります。 続きまして、2番、情報内容と発信方法についてのご質問にお答えをいたします。
30日水曜日、第41回新型インフルエンザ等対策本部会議。村内での新規のコロナ感染者が確認されたことから、年末年始の休みの期間でございましたけれども会議を行い、管理職等、情報の共有を図っております。 新しい年を迎えまして、1月4日から仕事始めでございました。私も3期目に入り、初登庁ということもございまして、多くの職員の出迎えの下の登庁となり、大変感激したところでございます。
(5)、1月12日からは新型インフルエンザ等対策本部会議。これは国の緊急事態宣言に基づいて法的に設置しなければならないというようなことで名称を改めて1月12日から会議を開いております。直近では2月9日です。それに確認作業をしていて、沖縄県緊急事態宣言の終了についてという確認作業をしております。
その後の対応につきましては、県から提供いただいた情報をもとに串間市新型インフルエンザ等対策本部会議を開催し、市民向けの相談対応の方法を確認したほか、市民の皆様への周知啓発として市長メッセージを発信すること、防災行政無線や広報車を活用し、基本的な感染症対策の徹底について呼びかけること、12月1日号行政連絡文書にて啓発チラシを全戸配付するなどを決定し、それぞれ対応したところでございます。