周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号
また、今後、旧新南陽学校給食センター等、周辺の空き施設を取り壊すことになれば、施設への進入路や駐車・駐輪スペースについても、改めて考えなければならないと思うがどうか、との問いに対し、現在、周辺道路は小学校や旧新南陽学校給食センターへの進入路として、市道ではなく教育財産となっているが、市道と同等の管理を行っている。
また、今後、旧新南陽学校給食センター等、周辺の空き施設を取り壊すことになれば、施設への進入路や駐車・駐輪スペースについても、改めて考えなければならないと思うがどうか、との問いに対し、現在、周辺道路は小学校や旧新南陽学校給食センターへの進入路として、市道ではなく教育財産となっているが、市道と同等の管理を行っている。
本市において除去食を提供する対象の児童生徒は、これまで30名前後で推移をいたしておりましたが、本年度は、2学期から新南陽学校給食センターにおいて、除去食の提供を開始しておりますことから、現在、18校、37名であります。
周南市に新設された周南市立新南陽学校給食センターに行ってまいりました。そこではHACCPに基づいた設計になっており、児童生徒に安全な給食を提供できているということでした。 4月から始まった施設はノロウイルスの検査を行う際、保健所が来られてチェックがなされたそうです。学校薬剤師からも調理器具のどこに一番細菌が付着しやすいかを指摘いただいたそうです。
次に、学校給食費の学校給食センター解体事業費について、新南陽学校給食センターは学校と隣接していることから、機能廃止後の利用について、地域から意見が出てくると考えられるが、解体に向けてどのように取り組むのか、との問いに対し、地域から意見をいただいており検討もしているが、建物自体に耐震性がないため、再び使用するのは難しい。
また、社会教育費では、文化会館の非常用放送設備の改修工事費や美術博物館の換気ファン改修に要する経費を、保健体育費では、東京2020オリンピックの事前キャンプや聖火リレーの実施に要する経費を初め、PFIの手法による周南緑地体育施設の整備等の事業化を進めるために要する経費を、さらに、令和2年4月から供用開始をする新南陽学校給食センターの管理運営に必要な経費、学校給食費徴収に係る電算システムの導入に要する
国庫補助額の増額の理由でございますが、この学校給食センターでございますけれども、徳山西学校給食センターと新南陽学校給食センターの2つを1つに合わせて建設をするというものでございます。
本議案は、現在稼働中の徳山西学校給食センター及び新南陽学校給食センターを廃止し、新たに設置する学校給食センターの名称を新南陽学校給食センターと定めることについて、所要の改正を行うものです。 主な質疑として、2つのセンターを廃止し、新たに1つのセンターが整備されるが、なぜ新南陽という名称なのか。近年整備されたセンターの名称は、栗屋や高尾であることからすると、福川が適当ではないか。
次に、議案第99号、周南市立学校給食センター条例の一部を改正する条例制定について、これは老朽化した徳山西学校給食センター及び新南陽学校給食センターを廃止し、市が所有する福川南町の用地に新たに新南陽学校給食センターを設置することについて所要の改正をするものです。
これは、老朽化の著しい徳山西学校給食センター及び新南陽学校給食センターを、(仮称)西部地区学校給食センターとして新設統合し、その整備運営をPFI事業として実施する事業契約を締結することについて、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第12条の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。
これは、既存の徳山西と新南陽学校給食センターをあわせた面積を超えない範囲で再編統合した場合の、起債充当率90%という有利な公共施設適正管理推進事業債の活用を想定したものである。また、施設機能として、施設設備構成、規模、設計等に要求する水準を別途要求水準書に示すこととし、給食エリア、事務エリア、附帯エリアごとの必要な機能を定めている。
次に、(仮称)西部地区学校給食センター整備運営PFIアドバイザリー業務委託料を削ることについてでありますが、現行の徳山西及び新南陽学校給食センターを統合し、計画食数4,000食の新たなセンターとして、平成32年4月供用開始を目指して進められているところであり、整備運営手法としてPFI方式を導入して、設計、建設、維持管理から運営まで、民間活力を導入した一括管理発注を検討するものであり、説明の中でPFI
そしてこれに鹿野及び徳山西、並びに新南陽学校給食センターを加えた市内7センター体制により、現在、1日当たり約1万2,000食の給食を各学校へ提供しております。 このうち老朽化の著しい徳山西及び新南陽学校給食センターにつきましては、これら2つの施設を統合し、新たなセンターとして、遅くとも平成32年度の供用開始を目指しているところであります。
このうち、築後35年以上が経過し、老朽化の著しい徳山西及び新南陽学校給食センターにつきましては、これら2つの施設を統合し、新たなセンターとして、遅くとも平成32年度の供用開始を目指しており、このことにつきましては、本年2月の教育福祉委員会所管事務調査において、御説明をさしあげたところであります。
今後は、老朽化の著しい徳山西と新南陽学校給食センターの代替施設として、現在整備を進めております、(仮称)西部地区学校給食センターにおいても、保護者の方などが調理の様子を見学することができるスペースや、学校給食を試食していただける設備を整えるなど、学校給食に関心を持っていただけるような環境整備についても検討してまいります。
◎教育長(中馬好行君) 御承知のとおり、学校給食用のパンは、昨年9月以降、熊毛学校給食センター管内の6校のみ、当日焼きのパンを提供しておりましたけれども、本年1月からは、これを27校へと拡充し、現在は、残る徳山西及び新南陽学校給食センター管内の16校が前日焼きのパンとなっております。ただいま、御説明差し上げたとおりでございます。
そのほか、老朽化した徳山西・新南陽学校給食センターにかわる(仮称)西部地区学校給食センターの整備に取り組んでまいります。新年度は、地質調査や用地造成などに着手するとともに、PFI事業の導入可能性調査を実施いたします。 次に、文化・スポーツに関する取り組みにつきましては、文化会館の屋根防水改修を初め、美術博物館などの施設改修を計画的に行い、本市の特色ある文化を発信してまいります。
主な質疑として、債務負担行為補正の新南陽学校給食センター調理業務委託料について、債務負担行為期間が5年間だが、その後は新センターに向かうと考えてよいのか、との問いに対し、新センター建築を見込んで、期間を31年度までとしている、との答弁でした。 また、新センター建築を見込んで、3年だった契約期間を5年に延ばしたのか、との問いに対し、現在の契約に係る債務負担行為は5年間で設定しており、残り2年間ある。
◎教育長(中馬好行君) 現在、熊毛地区以外は全て前日焼きのパンを提供しておりますけれども、来年の1月以降、徳山西及び新南陽学校給食センター管内の約4,400食については前日焼きです。その他のセンター管内では当日焼きのパンを提供するという予定にしております。
◎教育長(中馬好行君) 今後の整備計画及び整備していく上での課題ということでございますけれども、今後は、残る徳山西及び新南陽学校給食センターの整備を進めてまいりますが、建設に当たりましては、今後の児童生徒数の動向を見据えた施設の適正な規模、それから必要な用地の確保、さらには財政負担の軽減等の諸課題がございます。
11月19日に発生した米飯の異物混入は、11月から新たに公益財団法人山口県学校給食会と委託契約をした業者が炊飯し、新南陽学校給食センター管内の富田西小学校に配送した米飯で発生した。 まず、12時20分ごろ、6年生の児童が配膳中に、厚さ1ミリ長さ20ミリ程度の赤いプラスチックと思われるものに気づき、担任に報告した。