会津若松市議会 2024-03-01 03月01日-総括質疑-06号
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えいたします。 減額補正の理由でございます。令和5年度公募によりまして定期巡回・随時対応型訪問介護看護を実施する事業者を募集しましたが、応募がなかったということが1点ございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えいたします。 減額補正の理由でございます。令和5年度公募によりまして定期巡回・随時対応型訪問介護看護を実施する事業者を募集しましたが、応募がなかったということが1点ございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えいたします。 柾屋議員のほうから、特に中高生の居場所というところにつきましては、本市もこれまでも児童館機能を含めて取組の推進に努めてまいりました。市内におきましても、民間施設においても居場所としてなっている機能も出てきてございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 維持管理に関する個別の進め方、あるいは検討委員会を設置してというおただしかと思います。これまで個別にその他給水施設等の地区からの要望、それから個別に相談ということでございました。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 今般の低所得世帯支援臨時給付金でございますが、国のほうから物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の低所得世帯支援枠ということで、この枠の中で国のほうからは低所得世帯への支援枠を措置したと。1世帯当たりの予算の目安は7万円ということが国のほうから示されているということでございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 今回の過年度分のさらにその前の分の損失の補償の考え方というところでございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 延べ人数、延べ回数、発行ポイントの報告を団体に求めてこなかった理由ということでございます。何点かございまして、まずポイント管理、こちらについては団体の責任者がルールにのっとって適切に付与されているということを前提としているということでございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 福祉施策としての介護の支援送迎サービスについてのおただしかと思っております。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 費用対効果ということのおただしかというふうに思ってございます。先ほど私、委託料2,761万2,907円ということでございましたが、これは事務費、それから換金額が入ってございます。換金額としては84万5,000円が入っているという金額でございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 子育てあいづっこ宣言の子育てガイドブックへの掲載についてということのおただしでございました。まず、市としましては、会津若松市保育所保護者会連合会と連携をさせていただきながら、先ほど答弁させていただいたように、会津若松市保育所連合会に加盟していない教育・保育施設への周知、まずこちらのほうに努めさせていただきたいというふうに考えてございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えいたします。 河東第三幼稚園と広田保育所の統合及び民営化についてであります。核家族化の進行や共働き世帯の増加など、子育て世帯を取り巻く環境が変化する中、河東第三幼稚園では園児数が減少傾向にあります。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 新たな感染拡大に向けた市としての役割、それから取組ということでございます。今ほど渡部議員のほうからおただしがありました新型コロナウイルス感染症につきましては、2類相当から5類のほうに移行になったということでございます。確保病床につきましては、福島県のほうで調整をされているということでございます。
〔健康福祉部長、新井田昭一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。〕 〔観光商工部長の白岩志夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。〕 〔農政部長の加藤隆雄と申します。どうぞよろしくお願いいたします。〕 〔建設部長の須藤潤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。〕 〔教育長の寺木誠伸でございます。どうぞよろしくお願いします。〕
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えいたします。 初めに、改正理由でございます。会津若松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法施行令の一部改正に伴う改正でございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 こどもクラブの待機児童の解消というところで、年度初めにできるだけ解消に結びつけた対応策ということでございます。これまでもこどもクラブの待機児童の解消というところにつきましては、先ほど答弁申し上げさせていただいたとおり、まず申請受付というところについては11月から12月上旬というところでございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えいたします。 子供の保護者への精神的な支援についてであります。子育て支援において保護者の精神的な負担の軽減は大切な視点であると認識しており、本市では、家庭児童相談室や地域子育て支援センターにおいて、子育てに関する不安等を抱える相談者に寄り添いながら支援に努めているところであります。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 さらなる多子世帯への軽減ということも含めての少子化対策かというふうに思っております。まず、国におきましては、現在少子化対策ということで議論が進められているところでございます。
◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えをいたします。 提出案件資料の6ページにございます委託料の中での運営等委託料の考え方についてということのおただしかと思います。こちらにつきましては、令和5年度につきまして予算計上ということで、1億1,091万1,000円を予算計上させていただいたというところでございます。