川越市議会 2024-06-19 令和6年 文化教育常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文
基本的には、文科系の私立大学の学費に関しまして、六割から八割程度の支給ができるようなイメージで制度を設計させていただいているところですので、基本的には、五千万円程度の支給が終わるまでは、そのような形で考えていきたいと思っています。
基本的には、文科系の私立大学の学費に関しまして、六割から八割程度の支給ができるようなイメージで制度を設計させていただいているところですので、基本的には、五千万円程度の支給が終わるまでは、そのような形で考えていきたいと思っています。
音楽、美術などに代表される文科系の部活動について、どのように地域移行を進めていくべきかにつきましては、活動場所の確保と指導者の確保が鍵であると考えております。
また、文科系の部活動では、先日行われました3中学校合同でのドリームコンサート、吹奏楽部のコンサートが実施されたほか、あるいは美術部が3中学校合同で陶芸の共同体験をしたことがございます。
1009 ◯成田智樹委員長 文科系と体育系。文化系と体育系で幾つずつありますか。山本課長。 1010 ◯山本英樹教育総務課長 ちょっと計算しないと出てこないので。ちょっと待っていただけますか。
それから、3点目ですけれども、来年度バドミントンとありますけれども、やはり思うのが、これまではスポーツだけの交流だったんですけれども、それだとやっぱりスポーツにどうしても、なかなか苦手だよという生徒さんが交流できないんで、もし可能ならばこういった文科系のというか、スポーツじゃない交流も併せて、同時並行でやっていただきたいなと思うんですけれども、当然、体制の問題とかいろいろあると思うんですけれども、そういった
さらに、児童が希望する種目を把握したいということで、運動系、文科系、それぞれでどのような部活動があれば入りたいですかといった質問をさせていただいたところです。現在、集計結果については取りまとめているというところでございます。 以上です。 ○副議長(松本正幸 議員) 永井浩介議員。
文化部に関しては、合唱、吹奏楽、美術、創作の4つの部活動があり、全校平均で約7割の生徒が運動あるいは文科系の部活動に加入しております。 また、平成31年3月に策定した岡谷市中学校部活動在り方方針において、活動時間は平日2時間程度、週休日は3時間程度としており、休養日は平日で1日、週休日は原則どちらか1日確保することになっており、この指針に基づいて現在活動が行われております。
部活動は、文科系についても、それからスポーツ系についても、より一層の充実が見込まれる、希望されるところだと思いますので、市外で活動しなければいけない子供たちをできるだけ市内で活動ができるようにぜひ要望したいなと思っております。 それでは、次の質問に移ります。主要な施策の成果報告書201ページ、(7)国際理解教育推進事業費についてお願いいたします。
既存の部活を中心に地域移行を進めていくのかと思いますが、スポーツ系は幾らかイメージしやすいところもありますが、それはもちろんどうしていくのかというところでありますが、吹奏楽部や美術部等の文科系などはどうしていくのか。
学校の特色も大分その先生方によって変わってくるというのが部活動の、私たちが見ていた部活動になるのですけれども、でもこれってやはり変わっていけば、この5年の中で大分先生方の関わり方が変わってくると、これが働き方改革の一つの手段というふうには思うのですが、これは文科系やスポーツ系というのは全体の対応というのをしてくださるものになるのですか。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。
体育会系は22種目、文科系は16種目となっています。地域によって種目も違うようです。そして、こちらが生徒数と部活の数です。生徒数によって部活動の種類も多いことが分かります。一番多いのは木曽川中学校で28、次に南部中学校の23です。大和南中学校では7となっており、7つの部活動の種類はハンドボール、ソフトテニス、剣道が男女、バスケットボールは女子のみ、文科系は美術のみです。
活動を希望する種目において、スポーツ系ではバドミントンやダンス、文科系では茶道やプログラミングなど、現在、中学校の部活動にはない活動を希望する児童生徒が多く見受けられました。 イについてですが、メリットとしては、希望する種目等の選択肢が増え、より専門的な指導を受けることができるとともに、地域での多様な体験や様々な世代との豊かな交流が期待されます。
◎村島 学校教育政策部総括次長[兼指導・人権教育課長] すみません、人材バンクのまず具体的な役割というか、皆様にお力を貸していただける分野といいますと、現在は、例えば部活動の支援に関して、スポーツの分野、あるいは文科系の分野で能力を有しておられる方からお申出いただいているのがあります。
地域部活動の将来あるべき姿が子どもたちがこれだと思える出会いの提供であったり、夢中になって打ち込める環境づくり、文科系やスポーツを含め充実した学校生活を送れる環境だと私はイメージしますので、先ほど申し述べたケースのような、中学校にある種目の部活動に所属しなきゃならないという概念を少しずつでも変えていっていただきたいし、この点は教育委員会としてどのように課題認識を持って進めてきたのか、伺いたいところでもございます
◆14番(岡秀子君) コンクール等休日開催もある吹奏楽部など、文科系の部活動につきましては、どのようになっていくのでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 教育長。 ◎教育長(荒井今朝一君) 文化系の部活動の指導体制につきましては、特に吹奏楽の楽器などは学校備品を実は使用していて、個人の所有というのはほとんどございません。
公立中学校における休日の運動部の部活動を外部に移行する部活動改革の一つであり、公立中学校における休日の運動部の部活動を外部に移行するといった移行が進められる予定ですが、文科系の部活動においても運動部と同様の地域移行が行われると見込まれています。本市の取組やその課題について質問をいたします。 まずは、文部科学省の方針概要について、改めて教えてください。
また、文化庁も令和4年8月、文科系部活動の指導を同じく令和7年度末までに地域に委ねるべきだとの提言をまとめ、足並みをそろえています。さらに、令和5年度から令和7年度末を改革集中期間に設定し、自治体に推進計画の策定も求めています。 それを踏まえ、香川県では令和4年10月に地域移行に備え検討会議を設置するとしており、部活動の地域移行が加速化しています。
そういうものも例えば運動部だったり文科系の部活にしても、地域の団体、例えば今回でいうと沖縄市の合唱団、ジュニア合唱団もそうですし、沖縄市のジュニアオーケストラというのも恐らくそういう団体の受け皿、要するに今後の部活について先生の負担の軽減も含めて取り組む上でも、部活動の在り方を学校単位ではなくて、例えば地域のどこどこの単位のほうで任せていくといったときに、この受け皿となるのが沖縄市のジュニアオーケストラ
文科系の活動につきましては、コミュニティスクールというのが一つありまして、その中で協力者がいてくださればいいということ、あともう一つは、やはり地域の中のサークル、そのあたりが受皿として私は考えられると思います。 最後に議員がおっしゃったとおり、全ての子どもたちが望む活動の場が失われることがないように、確実に部活動の地域移行について大事に進めていきたいと考えております。
また、文科系の部活についても、コンクールなどへの参加について合同チームの参加は認められているのか。その点お聞きいたします。