多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
失われつつある文字文化を駅南に誘致、目のつけどころがすばらしいとは思いませんか。残念ながら受賞はできませんでしたが、私は審査員でも何でもありませんが、個人的にこのプレゼンテーションに1票を入れさせていただきました。詳細を知りたい方はたじみビジネスプランコンテストのホームページをぜひ御覧ください。 また、この施設が設立する前には、市民から美術館や博物館の設立の提案もあったとお聞きしました。
失われつつある文字文化を駅南に誘致、目のつけどころがすばらしいとは思いませんか。残念ながら受賞はできませんでしたが、私は審査員でも何でもありませんが、個人的にこのプレゼンテーションに1票を入れさせていただきました。詳細を知りたい方はたじみビジネスプランコンテストのホームページをぜひ御覧ください。 また、この施設が設立する前には、市民から美術館や博物館の設立の提案もあったとお聞きしました。
例えば、課題解決型となるような漫画を市内各所の図書館において、漫画の本格的な収集、収蔵ではなく、文字文化を脅かさない程度の試行配架やレファレンス、司書への相談でありますが、あるいは、漫画紹介のデモンストレーションなどをして、じっくり検証しながら地道な機運醸成を行えば、本日明らかにした文化的・経済的・財政的課題などを効率的に乗り越えながら、漫画の魅力や価値や効果が市民に理解されていくのではないかというふうに
中学校学習指導要領国語編には、身の回りの生活の中にある活字やイラスト文字、デザイン文字などで使用されている多様な書体や字形の文字全般を通して、文字文化の豊かさに触れると示されております。また、多様な文字やその表現の在り方を関心を持たせることで、文字の芸術性に関心を向ける素地を養うと示されております。技術の教科書では、コンピュータの基本操作の文書作成で様々な文字のフォントの種類が示されております。
次に、時にはタブレット等の機械生活から離れ、生活や社会の中での文字や書の伝統と文化について理解を深める学習を図り、文字を手書きすることの意義に気づかせ、文字文化を心に残すとともに、主体的な文字の使い手になるきっかけを持たせることも必要と考えています。
また,国語の書く力についてでございますが,タブレット端末が導入されましても,書くという文字文化の重要性は変わらないものと考えております。授業では,従来行われてきましたノートに書く活動や,タブレットを活用して自分の考えを書く活動,場合によってはキーボード等を使って文章を書く活動もあるかと思いますが,こういった様々な取組を今後も継続的に行い,子どもたちの書く力を培ってまいりたいと考えております。
身の回りの多様な表現や文字文化の豊かさに触れながら、場面や目的に応じて効果的に文字を書くことを身につけられるよう、引き続き指導の充実を図ってまいります。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。 〔22番 針谷正夫君登壇〕 ◆22番(針谷正夫君) よく分かりましたというか大体分かりました。
1人1台タブレットが導入されても、教科の目標や活動の目的を達成するためにタブレットによる入力と手書きとを適切に選択し、活用することが重要でございまして、書写を通して今後も我が国の豊かな文化、文字文化を理解し、継承していくための基礎を養っていきたいと思ってございます。したがって、これは確実にやっていくということでございます。
文字文化で学校もある若年層が利用しづらいかと思います。今後、LINE活用の考えはありますか。 ○議長(大島ひろし議員) 佐藤保健福祉部長。 ◎佐藤保健福祉部長 相談支援に関するLINEの活用です。一つ大きな課題でございます。市として様々な相談支援を行っておりますので、そういった中でLINEの活用をどうするかというのは、市としての方向性はやはり決めなきゃいけないかなと思っています。
書道博物館については、どちらかというと漢字博物館ではないかとか文字文化の博物館、何度行っても面白いという評価がございました。そういった中で、ちょっとある一定のコア層にすごく熱烈な支持を受けているんだなというふうな感じを受けたところであります。その中でももうちょっと入場者数を増やしていく努力をしたらいいんではないかなというふうに感じました。
しかし一方で、さまざまな困難さや文字文化に触れたくても触れられない方々がいらっしゃるということを知っていただき、障がいの有無にかかわらず、全ての市民が書籍を通し活字文化を楽しむことができる、誰にでも優しい図書館を今後目指してほしいと願いますので、よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 休憩いたします。
封筒の宛名書きを含めまして手紙やはがきを書くことは、日本の伝統的な文字文化を学ぶことに通じるものであり、国語科の中での学びをもとに、例えば職場体験活動などの総合的な学習の時間の中で、経験的に学んでいくことになります。このように、理論と経験を結びつけて学んでいくことなどを通しまして、実生活に生かす知識や技能を身につけていくことが重要となってくるというふうに考えております。
紙媒体というのは、人類が文字文化のときにやってきたので、重要性は一致しています。ここからが課長の認識なんですけれども、まあ、世界各国で、いわゆるローカル紙というのが、もうほぼ壊滅状態になっていると。広告収入を受けながら地域情報を配信するよりも、行政情報のほうが一元管理して、信頼性も含めて紙媒体だとあると。で、確かに紙面も随分変わってきたと思います。
そして、この本を読む行為は全ての人々に与えられた権利であり、本県としても誰もが平等に文字文化を享受できる環境づくりをしていかなければなりません。 この読書バリアフリー法では、障害の有無にかかわらず全ての国民が文字・活字文化の恵沢を享受できる社会の実現に向けて環境の整備をすることは、国や地方自治体の責務と定められております。 そこで、知事に伺います。
この法では、全ての国民が障害の有無にかかわらず読書を通じて文字文化を楽しめる社会の実現を目的に、国が基本計画をつくり提示することなっており、国と自治体には障害者の読書環境を整備する責務を定めています。国が基本計画をつくり、出版社や国会図書館、障害者団体など関係機関と協議会を設けて施策を進めるわけですが、具体的には録音図書や電子書籍の所蔵をふやすことも盛り込まれています。
昨年度は、小中学校の22名の教職員が受講をし、研修後のアンケートにおきまして、95%が「大変よかった」、5%が「よかった」と回答をするとともに、「書道文化に触れることができ、貴重な体験ができた」、「書に関する技術的なことはもとより、文字文化に対する熱い思いを感じた。来年もまたこの書写講座を受講したい」との声が聞かれるなど、研修講座が参加者にとって大変有意義であったと感じております。
書写教育につきましては、その学習を通して身につけるべきこととして、文字の伝達性や表現性などを考えながら目的や必要に応じて書く能力を育むことや、多様な書体や字形の文字に関心を持ち文字文化に関する認識を形成すること、また、文字の芸術性に関心を向ける素地を養うことなどがあり、日本の伝統的な言語文化を学ぶ学習として重要な位置づけになっていると認識しております。
現状では、デジタル文化の発展が目覚ましく、パソコンなどネット上での文字文化が主流になってきておりますが、アナログの書籍による読書も、主体性と自らの思考速度に沿った活動となり、ゆっくりと、かつじっくりと自らを豊かにすることができるものというふうに捉えております。
この場ですけども、ぜひ新聞とか本とか文字文化をしっかり自分の中に取り込むということをしていただきたいということを訴えます。そういうことで真庭のすばらしさを私たちが責任を持って伝えなきゃならないという、そういう努力をしてまいりたいと思っております。 客観的に見ると、真庭の取り組みは結構評価されてると。全国の学校の教科書でも紹介されてます。
私は、昨今、日本の伝統や文字文化を破壊しようとする横文字、片仮名語があふれていることに危惧しております。そのような中、自治体である向日市が、日本語文化の破壊を助長する片仮名語を部署名にすることは嘆かわしい限りです。常々言っていますが、私自身も片仮名語を使いますし、日本語に置きかえにくい言葉もたくさんあります。
今回、何で5,000年かといいますと、くさび形の文字発祥のこの年数をたどっていきますと、大体5,000年ぐらい前かなということで、今回は5,000年ということで、文字文化発祥の起源に即してこのように訴えさせていただきました。 ここでは六つの項目を挙げております。