津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
産業経済部、観光文化部の所管に属する事項として、委員から、小売飲食店舗回遊イベント支援補助の対象となる範囲はどのようになっているのかとの質疑がありました。当局からは、アルネ津山周辺の商店街を中心に想定しているが、今後晴れの国おかやま観光キャンペーン推進協議会と協議をして決定することになると答弁がありました。
産業経済部、観光文化部の所管に属する事項として、委員から、小売飲食店舗回遊イベント支援補助の対象となる範囲はどのようになっているのかとの質疑がありました。当局からは、アルネ津山周辺の商店街を中心に想定しているが、今後晴れの国おかやま観光キャンペーン推進協議会と協議をして決定することになると答弁がありました。
また、先ほど、委員から御指摘のあったプラスチック被覆殻につきましては、県の生活環境文化部のほうで調査しておりまして、調査結果について、また資料要求をしながら、考えていきたいと思っております。
副 市 長 須 田 雄次郎 君 副 市 長 陰 山 峰 子 君 企画政策部 部 長 鈴 木 誠 君 財政課長 赤 松 勝 也 君 総 務 部 部 長 藤 浪 裕 永 君 人事課長 森 合 正 人 君 文書法制課長 薄 井 誠 嗣 君 市民経済部 部 長 磯 貝 浩 二 君 くらしと文化部
今、運動スポーツのほうの部活動のクラブ化ということを質問しているんですけども、もう一つ文化部のほうもあると思うんですが、文化部のほうの地域移行クラブへの進捗状況というのはどういった感じなのか、お聞かせください。 ○議長(吉田幸一郎君) 教育次長。 ◎教育次長(五島裕一君) 文化部につきましても進めているところではございますが、まだ具体的な方向性が出せていないというのが現状でございます。
野口副市長が担当する主な部局は、企画財政部、総務部、税務部、環境福祉部、こども保健部及び地域振興部、長尾副市長が担当する主な部局は、産業経済部、観光文化部、農林部及び都市建設部でございます。
初めに、(1)、部活動の現状はについてでございますが、本市の部活動の種類は、男子部、女子部で分かれているものもございますが、運動部は10種類、文化部は7種類ございます。そのうち全ての学校において共通して活動している部活動は、野球、サッカー、女子ソフトテニス、男子卓球、男子及び女子バスケットボール、吹奏楽でございます。
まず、第1、スポーツと文化の振興の①文化部の施設無償化について質問させていただきます。 こちらを提案するに当たって先にお伺いしたいんですけれども、今年度より体育施設等の使用料を無償化しましたけれども、無償化となる対象を改めて御説明いただけますでしょうか。 ◎生涯学習課長(宮上圭巨君) 生涯学習課、宮上より答弁させていただきます。
◎山中 自治文化部長 稼ぐ力についてに関わる御質問のうち、自治文化部に関わる事柄について御答弁申し上げます。 市内のスポーツ施設に広告掲載をすることについてでございますが、市内スポーツ施設の維持管理に係る財源の確保と広告主の企業活動の活性化を図ることができる有効な手段であると認識しております。
◎山中 自治文化部長 暑さ対策とそれに伴う公共施設の対応に関わる御質問のうち、自治文化部に関わる事柄について御答弁申し上げます。 初めに、予約のない空き部屋を市民に無料開放することについてでございますが、コミュニティセンター及び記念体育館につきましては、事前に使用申請の手続を行った上で利用いただいており、施設側として利用される方や団体の把握をしているところでございます。
現在、本校には運動部十四、文化部十九の部活動、同好会がございます。そのうち、部活動外部指導者導入事業として、野球部、女子バレーボール部、体操部、吹奏楽部の四つの部活動に実績のある指導者を迎え入れております。 また、野球部は昨年、春季高校野球埼玉県大会第三位となり、女子バレーボール部は一昨年、関東高等学校男女バレーボール大会に出場するなど、県内屈指の強豪校となっております。
部活動の地域移行が検討されている中、本年5月の段階では、四つの中学校全体で、運動部に60.4%、文化部に24.1%、全体で84.5%の生徒が部活動に所属しております。教育委員会としては、引き続き地域の皆さんのお力も借りながら、何よりも生徒たちが思い思いに活動できる環境の充実に向けて、検討を進めてまいります。 また、今年度の中学生未来会議を8月19日に予定しております。
◆17番(髙瀨重嗣) 57ページなのですが、那須野が原文化振興財団の報告の中の57ページに、芸術文化の振興に関する事業、文化振興課を産業文化部に移して芸術文化に力を入れていこうというところで重要なことだと思うのですが、今回いろいろ報告していただいて、今回いろいろ報告を、毎年と同じように書かれて、やってくださった方を見ると、世界的なジャズプレーヤーとか、日本を代表するソプラノ歌手とかもうすばらしい人が
なので、本当に部活大好きだったのですけれども、文化部だったのですけれども、8月に大会が始まるので、すごい暑い中で練習した思い出は今でも残っています。
続きまして、今後、部活動の地域移行を進めるに当たって、部活動には運動部と文化部がそれぞれあろうかと思いますが、地域移行・地域連携が進めやすいものと進めにくいものについては、教育委員会としてはどのような考え方をしたのか。まず一項目、一点目については以上とさせていただきます。 二点目については、教科書採択について何点か確認をさせていただきたいと思います。
◆11番(加藤真彦) 今のところないということで、これは運動部だけでなくて文化部も言えることだと思いますので、市内の団体だとか、そういったクラブチームを含めて情報交換を進めていっていただきたいというふうに思っております。東京都ではTEPROというものもございますので、中学部活動に関して、そういった人材のツールも使っていただきながら進めていただきたいなというふうに思っております。
本市におきましては、地域総ぐるみで子供たちを育てる教育を目指し、地域学校協働本部事業、学校運営協議会、地域運動部活動、文化部活動推進事業の3本の柱を掲げ、地域人材と連携した教育活動を展開しております。このことから、学校の統廃合の検討が必要となった場合も地域住民との合意形成は極めて重要であり、必要不可欠なものであると認識しております。 以上でございます。 ○副議長(横山淳) 市民部長。
◎長寿社会推進課長 地域センターにつきましては、所管は区民文化部になりますけれども、通信型のカラオケをほとんどの地域センターで今現在も運用されているというふうに聞いております。ただ、地域センターの附帯設備ということで、そのカラオケ設備については有料でお貸しをしているというふうに聞いてございます。
号令和 6年 6月 総務文教委員会 令和6年草加市議会総務文教委員会会議録(第2回) ◇開会年月日 令和6年6月11日(火曜日) ◇開催の場所 第1・2委員会室 ◇付議事件 第36号議案 専決処分の承認を求めることについて[草加市税条例の一部を改正する条例] 第39号議案 令和6年度草加市一般会計補正予算(第2号)第1条 歳入全款、歳出中、総務部、自治文化部
また、文化部における合同練習会の実施状況もお示しください。 各中学校において、常設部活動と認めていない競技種目においては、特設部活動として認め、あいづっこスポーツ教室等へ参加しております。参加するための移動手段と移動及び参加に係る費用はどのように取り決めているのかお示しください。また、特設部活動にも認められていない競技種目があれば、種目と、認められていない理由もお示しください。
最初に確認しておきますけれども、部活動の地域移行は、運動部以外の文化部も同じように対象になっているということでよろしいでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤政志君) 運動部だけでなくて、文化部も対象になっております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。