平戸市議会 2024-06-14 03月06日-02号
鄭成功生誕400周年記念事業は、商工振興費、観光費、文化財保護費にそれぞれ計上し、総額で6,095万5,000円となっております。 御質問の経済効果につきましては、各イベント実施による宿泊客と日帰り観光客の観光消費額を約4,400万円、その他の市内発注による消費額効果を3,600万円程度見込んでおり、合計で8,000万円程度の経済効果があると試算をしております。
鄭成功生誕400周年記念事業は、商工振興費、観光費、文化財保護費にそれぞれ計上し、総額で6,095万5,000円となっております。 御質問の経済効果につきましては、各イベント実施による宿泊客と日帰り観光客の観光消費額を約4,400万円、その他の市内発注による消費額効果を3,600万円程度見込んでおり、合計で8,000万円程度の経済効果があると試算をしております。
水路改良事業は、県からの補助金を活用して実施する水路の安全対策のための水路改良費の増額、10款3項1目学校管理費の中学校管理運営事業は、現在利用を停止している田原中学校屋内運動場バスケットゴールの更新費、3目学校建設費の中学校整備事業は、令和6年能登半島地震の被災地の状況を受け、避難所に指定されている市内中学校の環境整備に向けて実施する屋内運動場の空調整備及び施設のLED化に係る設計費、4項6目文化財保護費
7項2目文化財保護費は、かみつけの里博物館の空調機修繕及び多胡碑記念館の電気設備改修に必要な経費を計上するものでございます。以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳入につきまして御説明申し上げますので、前に戻っていただきまして102ページを御覧ください。2歳入でございます。
内訳といたしまして、3項の中学校費が300万円、8項の文化財保護費が37万8,000円の増額であります。 次に、歳入歳出のそれぞれにつきまして、事項別明細書でご説明いたします。 少しページが飛びますが、10ページ、11ページをお願いいたします。 まず、歳入についてであります。 1款の市税につきましては、国の定額減税に伴う個人市民税の減額を計上しております。
文化財保護費に関し、勝尾城筑紫氏遺跡環境整備委託の内容について、勝尾城筑紫氏遺跡の用地取得状況及び整備方法について、見学会について、備品購入費の内容及び活用方法について。図書館費に関し、司書の人数等及び勤務年数について、図書館の学習室設置状況について、図書購入費について、体育及び文化施設の会計年度任用職員の勤務年数及び雇用形態について、文化会館及び定住・交流センター施設管理の契約について。
議題となっている議案第15号「令和6年度南島原市一般会計予算」に対し、修正は、10款教育費、4項社会教育費、3目文化財保護費のうち、世界遺産センター整備事業4億3,786万3千円を削除いたすべく、所要の修正をするものである。
10款教育費、5項社会教育費、4目文化財保護費の金額3,665万円が2,824万3,000円になります。5項を改めたことにより、10款教育費の金額が44億5,831万4,000円から44億4,990万7,000円となり、歳出合計294億5,000万円が294億4,159万3,000円となります。
4項 社会教育費 4目 文化財調査保護費 0011 文化財保護費 質 疑 :縄文の深呼吸イベントの実績など村単で継続することにした経緯は。 回 答 :5年度まで元気づくり支援金を活用し1回あたり300〜400人の来場実績があった。阿久の周知などにも有効だと考えている。阿久の整備計画も進めていく。
また、委員から、文化財保護費の文化財の測量や設計等の委託料が2,000万円近く減額補正されている理由について質疑がありました。当局からは、国からの補助金額の確定により減額補正をしたためであるとの答弁がありました。 次に、農林部の所管に属する事項について、委員から、産地パワーアップ事業の補助金が減額補正となっている理由について質疑がありました。
教育費予算を見ても、令和5年度、21億9,418万9,000円に対し27億5,477万8,000円と、5億6,058万9,000円増額となっていますが、文化財保護費と歴史・文化拠点施設費の増額分を除くと、実質的な教育費の伸びはありません。 重点施策2、「活力のあるまちづくり」は、農業振興で有機農業の普及促進について実地研修を継続実施していますが、最終目標が何か不明確です。
(「なし」との声あり) 1139 ◯成田智樹委員長 続きまして106から107ページ、同じく項5、社会教育費、目7、文化財保護費、質疑等ございませんか。
伊豆の国市の文化財保護費は人口5万人程度の市としては突出しています。例えば、裾野市は4,500万円です。令和6年度予算の文化財保護費総額は1億5,500万円です。伊豆の国市の人口は減少しています。今後も市税の収入は減っていくことが目に見えています。今後、展示施設維持管理費3,000万円、建設の償還金1,500万円の4,500万円を足すと年間2億円を超えた大きな金額となります。
216ページは文化財保護費の委託料、12節委託料であります。811万1,000円は、慶佐次のヒルギ林の外来種駆除及び保存活用計画の策定費用であります。主にあります。 飛びまして227ページお願いします。 12款公債費の元金、利子がそれぞれ3億3,739万5,000円と1,075万1,000円となっております。
概要書の111ページ右側、文化財保護費についてであります。委託料として、国史跡引田城跡の歴史考証図を作成するための委託料95万7,000円を新規計上しています。考証図については引田城跡の俯瞰図、引田城の城下町、近代の引田のまち並みの様子など、当時の引田城をイメージできるようなイラスト3パターンの作成を予定しております。 次に、概要書114ページ右側、保健体育総務費についてです。
三目文化財保護費一千六百万円余の減額は、国からの発掘調査受託費の減などによるものでございます。二百六十ページをお願いいたします。四目九州歴史資料館費三千五百万円余の減額は、九州歴史資料館の光熱費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。六目美術館費一千百万円余の減額は、県立美術館の改修工事の経費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。二百六十一ページをお願いいたします。
同じく10款5項の文化財保護費です。5目の文化財保護費について少しお伺いしたいと思います。説明資料は196ページですか、予算書のほうが153ページですが、説明資料のほうで少し伺わせていただきます。 浅羽記念公園の維持管理費が178万6,000円ほど、本年度予算計上をされております。
212ページにかけての4目文化財保護費、(1)文化財保護事業につきましては、ふるさと納税を活用した文化財案内板を設置し、町の歴史や文化の伝承に努めてまいります。 (2)埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、住宅等の開発に伴う試掘調査や発掘調査及びその整理作業等に係る費用を計上しております。 214ページでございます。
2点目は、令和6年度予算附属資料の16ページにあります令和6年度一般会計科目別職員数調のうち、右下にあります文化財保護費の会計年度任用職員の専門2人を減じ、合計「12人」を「10人」へ訂正をお願いするとともに、新たに市史編さんの項目を追加し、会計年度任用職員の専門を2名とさせていただきたいものであります。 以上でありますが、御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。
続いて、3目文化財保護費236万8,000円を計上するものです。前年度比180万円の減額であります。説明書は101ページまでになります。減額の主なものは、14節の向ヶ岡公園整備工事費に係る費用でございます。内容としまして、文化財の保存、維持管理に要する費用であります。 続きまして、4目図書館費2,544万1,000円を計上するものです。前年度比95万8,000円の減額であります。
文化財保護費では209万9,000円で、前年度比362万6,000円の減額であります。ここでは文化財の維持管理に係る経費の計上をしてございまして、今回の減額の要因としましては、切目王子跡の国指定記念イベント補助金の皆減によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、次に、5項.1目.学校体育費でございますが、497万6,000円の計上であります。