越前市議会 2023-02-28 03月01日-05号
全国重要無形文化財保護団体協議会というものがございます。これは全国で15の産地といいますか、漆器であったり、また和紙であったり、または陶芸であったり、そうした無形文化財の団体がございますけれども、それが全国大会が毎年行われているわけですけれども、9年後の2032年に越前市において開催をされます。
全国重要無形文化財保護団体協議会というものがございます。これは全国で15の産地といいますか、漆器であったり、また和紙であったり、または陶芸であったり、そうした無形文化財の団体がございますけれども、それが全国大会が毎年行われているわけですけれども、9年後の2032年に越前市において開催をされます。
それから、今、答弁にありました文化財保護団体、いろんなとこへ呼びかけをするということで独自の事業を展開していただくという答弁をいただきましたが、その団体名について、今、分かる範囲で教えてください。
◆苫米地 委員 この文化財保護団体というのが様々あるかと思うんですけれども、今回のこの事業で対象になる11団体以外にも国、県、市の無形民俗文化財に指定されていないけれども、様々な活動をしているという団体は八戸市内にあるものでしょうか、もし分かれば教えていただきたいんですが。
芸術・文化の継承と創造につきましては、文化財保護団体において、文化庁の地域文化財総合活用推進事業の採択を受け、稚児舞や曳山行事などに使用する用具の修理等が進められております。本市としましては、引き続き、各団体への指導・助言や伝統行事の保存継承への支援に努めてまいります。
市では,那珂湊地区の文化,歴史,伝統に係る様々な行事などを保護・保存し,次の時代に引き継いでいく取り組みとして,那珂湊地区の伝統文化を無形民俗文化財として指定し,文化財保護団体へ補助金の交付を行っている。
市では,那珂湊地区の文化,歴史,伝統に係る様々な行事などを保護・保存し,次の時代に引き継いでいく取り組みとして,那珂湊地区の伝統文化を無形民俗文化財として指定し,文化財保護団体へ補助金の交付を行っている。
ここに運営が入っているから、運営会社云々とか、それなら運営は誰がするかはまだ分からないのに、文化団体、文化財保護団体、そういったものが運営したほうが、館として生きるのかどうかも、この先の話でしょう。そういった意味だったらBTO方式でも、この運営というところはもうカットしてください。
また,那珂湊地区の文化を保護・保存し,次の時代に引き継いでいくことは重要であると考え,那珂湊地区の伝統文化を無形民俗文化財として指定し,文化財保護団体へ補助金の交付を行っている。
さらに、芸術文化協会や文化財保護団体など、市民団体の主体的な活動も引き続き支援しながら、市民が生きがいを持って暮らせる芸術文化活動、文化財保護活動の盛んな文化の香り高く、ふるさと愛に満ちた風土づくりに努めてまいります。 次に、スポーツ振興につきましては、スポーツ立市宣言6年目を迎え、健康で笑顔あふれる地域づくりを目指し、する、観る、支えるスポーツの充実に努めてまいります。
16万5,000円、これが文化財保護団体等に保存保持ということでの事業補助金とあるのですが、この保存保持団体というのはどういうところなのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 鈴木教育部参事。
そこで、市民が文化財に触れる機会、また、子ども達が地域の歴史的な建物や文化財について学習する機会の充実など、教育委員会や文化財 保護団体と連携した文化財を活かしたまちづくりを、どのように推進していくのか見解をお伺いします。 7点目、待機児童対策について質問致します。
文化財を生かしたまちづくりについては、市民により結成されている文化財保護団体と連携したまちづくりに取り組んでまいります。 以上、令和2年度の伊丹市教育基本方針について御説明申し上げました。市教育委員会としましては、子供たちの幸せの実現に加え、これからの社会を生きていく人材の育成に全力で取り組んでまいりますので、御理解、御支援賜りますようよろしくお願いいたします。
また、芸術文化協会や文化財保護団体など、市民団体の主体的な活動も引き続き支援しながら、市民が生きがいを持って暮らせる芸術文化活動、文化財保護活動の盛んな、文化の薫り高く、ふるさと愛に満ちた風土づくりに一層努めてまいります。 以上、令和2年度の主な教育方針について述べさせていただきました。今後も本市の教育行政につきまして、ますますの御理解と御協力をお願い申し上げ教育方針といたします。
地域の観光業者ですとか文化財保護団体などの民間組織にも事業への参画をお願いしたり、また、市町村同士の一層の連携を図り、財源の確保ですとか人材の育成に努めながら、継続的な取り組みをしてまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井義信議員。 ◆8番(今井義信議員) 答弁いただきました。
次に、博物館及びことば蔵など、社会教育施設の活用についてでございますが、大河ドラマ終盤の村重の活躍が予想される10月から11月にかけての時期に展覧会開催の御提案をいただきましたが、毎年11月は、兵庫県の文化財保護強調月間、ひょうごヘリテージマンスに合わせて、本市においても文化財保護強調月間として、市内の社会教育施設や文化財保護団体と連携しながら、文化財保護啓発事業を展開いたしております。
今後も、関係課の連携を柔軟かつより一層強化にするとともに、市民の皆さん、また文化財保護団体を始めとする関係団体の皆さんとともに、文化財資源、文化資源の保存、活用、継承に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(橋本正彦君) 伊東議員。 ◆6番(伊東寿充君) 日本遺産活用に関する大きな部分でありますが、それをブランド戦略課がやっていただけるということであります。
それで、いわゆるこの組織なのですが、日本遺産の構成文化財が所在する地方自治体の関係部局やNPO、文化財保護団体、商工会議所、民間事業者等によって構成されるものであって、補助対象事業を実施するために必要な運営上の基盤を有することが必要になってくると。
また、文化財の専門家のほか、文化財保護団体の代表、観光協会長、町会長協議会長等で組織する歴史文化基本構想策定委員会を開催し、各委員から指導、助言をいただいておるところでございます。 31年度におきましても、一般会計の予算書31ページにございますが、国から歴史文化基本構想策定費補助金をいただき、引き続き実施してまいりたいと存じます。
文化財を生かしたまちづくりについては、文化財を保護・継承する市内文化財保護団体と連携し、講演会や史跡めぐり、史跡一斉清掃などの事業を継続し、郷土への愛着心を育成してまいります。 以上、平成31年度の伊丹市教育基本方針について、御説明申し上げました。伊丹の教育のさらなる充実・発展を目指して、全力で取り組んでまいりますので、御理解・御支援賜りますようお願いいたします。
続いて、歳出なのですけれども、歳出の1点目、市指定文化財の郷土芸能の公演会の開催と開催後の文化財保護団体に対する支援についてお伺いします。こちらについては、開催後の文化財保存団体への支援をまずどのように考えているのか、教育委員会にお伺いします。 続いて2つ目、農業用資機材の購入に対する補助内容の充実についてお伺いします。こちらについては、予算調書を見ますと、額は昨年度と同額になっております。